「翼さえあったならば」、限界での小指の押弦 2011年09月23日 | Weblog この写真のように、左手4本の指をめいっぱい広げることになりますが、手の大きい人なら問題無いでしょうが、標準的な手の場合、小指の側面で押弦するようになります。普段使わない部位なので、炎症を起こしやすいのでご注意を。