「翼さえあれば」(シェリフ・M・タルガン作)は、こんな感じで弾きます 2011年09月21日 | Weblog とりあえず耳コピを終え、正面から指板位置がわかるように弾いてみました。 音を取って弾いてみただけで精一杯なので、音が荒いのはどうかご容赦を。 しかしやってみると、やはりシェリフ・ムヒエッディン・タルガンという人は、ウードを 独奏楽器として西欧に認められるように(もちろんアラブ/トルコの伝統は尊重しながら) 極限まで考え尽くして曲を書いたのだな、と思わされます。