気ままに人生送れたら¥$

  趣味の単車、写真、キャンプを楽しんで
   人に助けられながら、何とかかんとか¥$なくとも、 感謝!!!感謝!!!

2010年 北海道 4日目 7月7日 賀老高原キャンプ場

2017年02月06日 10時39分54秒 | 日記

4日目 7月7日 写真撮影ポイント  走行コース
決算

日付 天候 朝のメーター 走行 給油量 金額 キャンプ場   温泉 ソフトクリーム等 食糧費 合 計
7月7日 晴時々曇 99110km 303km 13.91ℓ ¥2,049 我老高原 ¥0 花沢温泉 ¥200 ナスビ トマト ¥550 ¥2,799

午前6時00分 コーヒーを沸かして朝食準備。右に灰色の車体後部が写っていますがキャンピングバスです。


07:27 単車は私一人でした。
今日は、ネットで調べると山奥で熊が出るとか書かれている賀老高原キャンプ場に行きます。
怖いもの見たさに行きます。

07:59 DD5 木古内町市街地

DD5で半島を横断。まず、上ノ国へ。

直進 江差、上ノ国



DD5 江差木古内線


08:21 大阪泉州からETCカードを入れっぱなしでしたので取り出しました。

寒いのでジャンバーを着ます。

上ノ国町


DD5は、去年 2016年に廃線になった江差木古内線と平行に走っています。




DD5の踏切 ここの場所

写真データーが壊れていますが、在りし日の列車。


08:54 半島の真ん中あたりの町 上ノ国町湯の岱(ゆのたい)


08:58 保養センター 10時からです。残念。
温泉はこういう所が思いもよらずいい趣があります。 以前入った花沢温泉で入ることにしました。

09:04 湯ノ岱駅





09:16 去年、廃線になった「天の川」に架かる鉄橋。

09:24 桂岡駅

上の国町市街地に近くなってきました。



R228 花沢温泉方向に少し戻ります。追分ソーランライン

09:36 花沢温泉に入りました。大雨の疲れを癒します。

10:41 地元の方 こんな単車?が珍しいとおっしゃっていました。

R228 晴れました。

江差町

江差 鴎島(かもめ)が見えています。陸続き。

島にキャンプ場がありますが、丘に登り30分歩かなければなりませんので、見にも行きません。

10:58 江差漁港 開陽丸



入場料がいります。入りません。



11:20 道の駅江差

11:22 良い感じの道のラインです。

江差町の中心

11:26 パチンコ店があります。


11:32 道の駅あっさぶ 厚沢部町レクの森キャンプ場 を見に行きます

行き過ぎました。道の駅のすぐ横の道まで戻ります。

11:43 自然な感じです。

白樺がきれいに植えられています。管理棟

トイレとバーベキューハウス  



バーべキューハウス

トイレに行く途中、蛇が足元をはっていきました。北海道で見たのはこの時だけです。
12:17 昼食 大阪泉州から持ってきた食パン、袋ラーメン。4日目まだ持っています。

12:55 折角ですので散策します。見本林歩道



トドマツ

これが有名なナナカマド





ハンの木、ミズバショウの群落 入り口

木道



終わり
綺麗に整備されています。

13:29 炊事場と奥がバンガロー 道の駅も近く良いキャンプ場です。

40分の散策でした。
内浦湾太平洋に出るDD67 まだ走っていませんのでどんな道か走ります。

落部(おとしべ)内浦湾 38㎞


14:07 Uターンをして買いました。ここの場所

トマト3個 300円 高~ ‼!!!
ところが、こんなに美味しいトマトは初めてです。

洗濯物は、青いたらいの中に入れています。





14:27 少し走ってUターンして江差に戻ります。10kmも走れば半島を横断して内浦湾太平洋です。

15:02 DD460 厚沢部町に戻りました。

15:09 R229へ右に曲がります。

R229 乙部町 国道に生命の泉の看板があります。

乙部町市街地 信号機がありホクレンがあります。



岬が見え、崖がありいいコースです。

15:29 道の駅元和台 標識柱にカメラマーク 写真ポイントですが通過。


また来てね
 の看板 下段に 次は熊石町です 2005年に八雲町と合併

15:37 八雲町熊石折戸

R229

親子熊石 今回は通過

奇岩が続きます。



16:03 道の駅大成 通過





16:27 せたな町市街地 店先の真っ赤なトマト

16:37 せたな町 綺麗な花壇です。スピードを緩めました。





島牧町 雷電国道

17:14 行き過ぎて戻ってきました。左に曲がります。千走川温泉(ちはせがわ)



17:16 いよいよ賀老高原です。

警笛を鳴らします。クマ除けのためです



鳴らします。

17:47 駐車場に着きました。車が一台、広いです。

ここがキャンプ場です。

大きな東屋があります。隣は倉庫のようです。


18:35 荷物を運ぶのが面倒くさいので駐車場にテントを張りました。
白い車は,余市から山歩きをしに来られた方です。

熊が怖いので、少しでも林から離れてテントを張りたかったのです。

翌未明に大雨が降りました。

翌朝




18:48 午後8時に余市の彼は、私を見捨てて帰りました。焼肉の臭いをしっかり残して。

慣れた雰囲気です。焼肉は、余市の柿崎商店で買ったとのことでした。

18:56 夕食カレー、目玉焼き、ナスビ、魚肉ソーセージ、


19:05 余りにもお見苦しいのでぼかしました。(霧雨状態を見ていただくための写真)
霧雨状態で、熊が怖くてやけ食いをしています。 

焼肉の方は、午後8時余市に帰りました。
何度も怖いから泊まって欲しいと懇願しましたが、帰って行きました。

21:36 今日は7月7日の七夕 曇ってイマイチ見えません。
せっかくいい写真を撮ろうとこんな山奥まで来たのに。

ラジオをかけて寝ま・・・横になりました。大きな音を時々鳴らしました。
が、とうとう目が開けられなくなりウトウト・・・

終わり










 


真田丸 和歌山県九度山町 道の駅九度山へ

2017年02月04日 21時06分02秒 | 日記

2017年2月4日 立春  快晴 暖かい12度
天気も良く暖かいので久しぶりにロードスターで、大河ドラマの終わった後の九度山町に行きました。
用事を済まして?
バッテリーが元気がありません。充電しました。
13:20出発

道の駅 根来

和歌山県岩出町 緑化センター ここの場所

野菜が安い店 ここの場所

右は京奈和自動車道(無料)

農免道路 ジェットーコースターそのⅠ ここの場所

その2 今日はバイクとすれ違いが多かったです。ここの場所

左に曲がると山です。干し柿が有名です。山道沿いに干します。

右に曲がりR24 へ ここの場所

下ります。

高野山は、この山の向こうです。

ここの場所



ここの場所

この山に高野山町石道があります。

右に曲がると慈尊院 ここの場所

赤い桃太郎旗がたなびいています。

午後2時20分 車が一杯です。ここの場所

ガードマンが忙しそうに誘導していました。
単車も私が止めて満車でした。



お客さんが多いと少し産直品も高めです。

兜が飾ってあります。

自転車の置くパイプ台です。よく見かけますが使い方が判りませんでした。
これで一つ賢くなりました。


午後3時5分 道の駅万葉の里 休みになると古い単車が集まります。ここの場所



何時もの様に万葉の里で100円の奉仕品を買いました。
蔵出しミカン。締まっているものを選びました。
1個食べました。普通でした。
残りに必ず大当たりの甘みの濃いミカンがあります。‼!!

午後4時10分帰宅。走行80kmのまずまずのツーリングでした。
和歌山のガソリン価格 レギュラー114円 ハイオク124円 灯油63円
プリペイド更に2円引き。
明日は雨で、単車の充電をします。

終わり。
















2010年 北海道 3日目 7月6日 火曜日 湯の沢水辺キャンプ場

2017年02月02日 11時15分16秒 | 旅行

3日目 7月6日 写真撮影ポイント  走行コース
決算

日付 天候 朝のメーター 走行 給油量 給油代金 キャンプ場   ソフトクリーム等 食糧費 合 計
7月6日 晴時々曇 98893km 217km 12.05ℓ ¥1,682 湯の沢水辺 ¥0 キュウリ等 ¥230 ¥1,912


08:14 昨日キャンプをしたのは、私、一人でした。
テントと駐車場が離れています。柵の所でも良かったかな~ 
右手は段々になって函館が見下ろせます。残念ながら昨夜は霧と曇でした。
雰囲気は本当にいいです。広いキャンプ場


ゆっくりの出発です。今日のキャンプ場は、30㎞先の湯の沢水辺キャンプ場と近いからです。
早く着いて、テントを張り周辺を回る予定です。
昨年とチョト変えました。北海道に慣れてきたのでしょうか。

テントは、ワンタッチ式で組み立て収納が楽です。テントのフライは、干して露を乾かしています。

09:47 近いので遠回りしていきます。

09:56 R227 半島を横断している国道です。江差47㎞

晴れています。のんびり走ります。

車が走っていません。

鶉(うずら)ダムオートキャンプ場の案内板 フリーテント1500円 パス‼!!

10:14 松前藩と旧幕府軍が戦った古戦場(オールドバトルフィールド)

稲倉石古戦場    



R227

10:32 館城跡方向に左に曲がります。

DD29 この先通行止めの看板がありました。ヒョットして単車は行けるかも❔

10:42 館城跡(たてじょう)の案内板 直進します。

10:52 やはり通行止めでした。Uターン 先は砂利道でしたので行かなくて正解でした。

近道の農道


11:16 先ほど通ったR227 再び走り函館湾まで出ます。
そしてR228で海側からDD29を北上、湯の沢水辺キャンプ場に行きます。

R227からDD96~R228へ

11:58 R228松前国道 上磯駅前 道南いさりび鉄道線 2016年3月江差線が五稜郭~木古内までとなり第三セクター運営。



R228 案内板の交差点を右に DD29 湯の沢キャンプ場へ

12:07 DD29


12:16 奥の道から来る予定でした。先は砂利道。

綺麗に整備されています。

12:41 とりあえず昼食 食パン、きゅうり、魚肉ソーセイジ。

昨日、カラスにマヨネーズのキャップを持って行かれたのでペットボトルに入れました。

キャンプ場を一周します。







炊事場とトイレ棟、ゴミ箱があります。ラッキー。
そこにテントを張りました。早い者勝ち。


13:21 地元の方で、よく見るとシート、荷台のボックスが白に統一され磨かれています。
トラピスト修道院が有名と教えていただき行くことに、そして、ここは先週、熊が出ると教えていただきました。




夕方、キャンプ場の前の道を奥に行くと赤い旗が立てられ、クマ出没の立て看板。
道の真ん中に大きな黒い塊。ウソではありません、クソでした。Uターンしました。


13:49 炊事場の横にテントを張りました。オートキャンプ場仕様のキャンプ場です。



トイレをチェック。水洗、合格。でも和式でした。

14:48 DD29 現いさりび線 貨物列車

貨物列車(JR北海道)は電気ですが、いさ鉄の旅客列車は気動車(ディーゼル)で走ります。






14:17 丁度列車(JRの時代)が来ましたがカーブミラーで隠れています。トラピスト修道院へ

一本道


14:18 正面にトラピスト大修道院 右手前はカトリック当別教会屋根に十字架があります。


建物左は売店、右は、カトリック当別教会 よく見ないとトラピスト修道院に気が行き見落とします。


トラピスト修道院










門扉には 灯台の聖母 トラピスト修道院 と書かれています。



女子禁制ではありません。
男子に限ります。となっています?
今のご時世、性別を自分の都合で戸籍まで変えれるのですが‼!!










乳製品を作って売店で販売しています。

修道院の横を行きました。ここの場所


14:53 エライとこまで来てしまいました。お墓です。

死は新しき いのちへの門 当別はここの地名

ゾーとした後で、函館湾が見えます。現生に戻りました。


函館山が見えます。右に曲がり木古内方面のキャンプ場を見に行きます。

サラキ岬 砂利の駐車場はチョット 通過 ここの場所



知内(しりうち)市街地



道の駅しりうち 

15:32 現在 北海道新幹線 湯の里知内信号場


道の駅 南側にある農村公園キャンプ場 案内板からチョット離れています。北海道のチョットです。850m



坂を下ると木立に囲まれた、簡易トイレと水道。

木立の向こうに今は、新幹線。

シンプルです。何時か利用します。
このカメラ、壊れてレンズが出でなくなり、もうありません。原因~何度か落としました。

15:51 キャンプ場に戻ります。

R228 函館湾

R228 木古内市街地 みそぎの町


18:36 テントをすでに張っていましたので夕食の準備だけで作業が楽でした。
    汁少な目のチキンラーメン、魚肉ソーセージ、たまご。

洗濯物が良い雰囲気を出しています。
道内2日目 ゆっくりとスタートしました。
北海道、4回目となり少し余裕を持った旅です。

終わり


























2010年 北海道 2日目 7月5日 月曜日 きじきひ高原キャンプ場

2017年02月02日 11時12分35秒 | 日記

2日目 7月5日 写真撮影ポイント  走行コース
決算

日付 天候 朝のメーター 走行 給油量 給油代金 キャンプ場   ソフトクリーム等 食糧費 その他   合 計
7月5日 霧曇 98341km 552km 28.71ℓ ¥4,276 きじひき高原 ¥300 さんまかば焼き等  ¥834 フェリー ¥6,700 ¥12,110

05:19 磐梯山SA午前1時頃出発して約280km走りました。 岩手県 前沢SA 給油

車中泊の車が多いです。


06:17 滝沢PA 去年は、午前8時20分頃でしたが、今回は、午前10時30分頃のフェリーを計画しました。
フェリーに間に合う程度に休憩を取ります。

ペットボトルを枕に30分ぐらい寝ました。木陰です。

07:10 岩手県八幡平市 曇りました。

07:25 青森方向へ



07:37 秋田県

鹿角市(かづのし)

08:23 津軽SA



曇って岩木山は見えませんでした。

08:50

去年は、もうろうとして走りましたのでの記憶はありません。標識を見ながら走ります。青森市を目指します。


が、料金所の表示❔間違えたことに気が付きました。
ここの分岐点を青森自動車道に入りました。
それまでにこんな標識ご丁寧に更にあると言うことは、私だけではなかった。
よかった~ よくありません。去年はちゃんと行けたのに❓

09:19 ガソリンスタンドで道を聞きました。給油もしました。10時には着かないと。

09:29 心細い中一生懸命走りました。


09:30 フェリー乗り場の案内板 北海道では・・・青看(あおかん)北海道以外では使わないことをお勧めします。

20分のロスで津輕海峡フェリーターミナルに着きました。
受付は、丁度、単車の方が手続きを終わった所でした。
ところが、受付の方が単車は今の方までで乗れませんとのこと。え~
次の手で、青函フェリーに13:00の予約を取り、未練たらしく乗れなかったフェリー乗り場に行きました。
このフェリーは小型で、3台しか載せないとのことでした。

10:20 好運な方々 3名様 乗船までの間、色々と北海道の話に花が咲きました。


10:29 お見送りしました。乗船誘導の方は、仲間で、一緒に乗ると思っていたようで、それが乗れないと分かり・・・

世の中捨てたものではありません。
乗船誘導の方が不憫に思い、受付に無線連絡して発券してもらい乗せていただけることになりました。
津輕海峡フェリー‼‼ バンザイ~

10:48 高速1000円乗り放題でお客さんが増えたとのこと。

10:49 船室が狭く満員なのでデッキをウロウロ。

10:50 本州にしばしのお別れ

11:59 下北半島の陸奥湾

下北半島 左手は大間


14:56 函館港 ターミナル右隣の小さいフェリーに乗ってきました。去年は、その隣の大型。


15:00 ここで、直進してスーパー魚長にサンマのかば焼きを買いに行くのですが、左折してしました。
    左折してR227に入ると、物陰にお巡りさん少し行くと複数のお巡りさん・・・シートベルトでしょう・・・気を引き締めて❓


15:04 道を間違え、何処で曲がるか探しています。もう道を間違えるのに慣れました。
    人生の道を・・・慣れました。気ままに人生送れることに感謝! 感謝!

夕食の買い出しが終わり、一路きじひき高原キャンプ場へ

15:56 案内板

コテージが見えます。

16:11 入り口 広いです。鉄塔の右下にテントを張ります。




物品盗難注意のお手製看板 この奥の道を上がります。


17:43 朝日が当たらないように、又炊事場が近い所にとここにテントを張りました。
    霧が出てきて水滴が付きます。

去年と違い立派な夕食のテーブルです。ライトも付けました。

18:26 サンマ丼、魚肉ソーセージ、キュウリ、ゆで卵。
  ウ❔ マヨネーズの赤いキャップがありませんよ❔  

ご飯を炊事場で洗っている数分にカラスの奴が、マヨネーズをくわえて、それもキャップを上手に回して開けているのです。
気が付いて追いかけるとキャップをくわえて飛んでいきました。
カラスがいるのは判っていましたので何度も振り返り見ていたのですが・・・
入り口の看板の 物品の盗難 の意味が判りました。

18:47 そんなことは大したことはありません。気を引き締める為にも良かった。良くはありません。ガックリ。

赤いキャップを何度も探しましたが見つかりませんでした。
サンマ丼は最高でした。
明日は、近くのキャンプ場の予定です。今回もキャンプ場を下見しながら走ります。

終わり




2010年 北海道 初日 7月4日 日曜日 途中磐梯山

2017年02月01日 10時02分42秒 | 旅行

2010年北海道
総決算 28日(7月4日~31日)

総走行距離 給油量 給油代金 キャンプ場 温泉 ソフトクリーム等 食糧費 フェリー,高速、土産お土産 合 計
7651km 357.60ℓ 52253円 2470円 5560円  11001円 18942円 74708円 164934円

1日目 7月4日 写真撮影ポイント 走行コース

日付 天候 朝の走行メーター 走行距離 給油量 給油代金 キャンプ場 食糧費 フェリー,高速
お土産
  合 計
7月4日 晴 新潟雨 97529k 812k 24.42ℓ ¥3,647 高速移動     高速 ¥1,600 ¥5,247

土日休日 1000円高速乗り放題で北海道へ青森まで1300km
昨年より少しだけ改善しました。携行品チェック表
梅雨の真っただ中、雨が降るか判りませんので、運動靴をはいています。
雨が降ればレジ袋をかぶせます。

08:14 シャキッとしてません。腹が出て膝が曲がっています。老人です。

前輪は、ラインがくっきり交換しました。後輪は、去年北海道から帰り交換しました。
パンクをさせないために早め早めの交換です。

09:02 阪和道岸和田IC

09:51 名神京都 京滋バイパス 名古屋方面へ

10:11 新名神分岐手前

10:30 ここから車も少なくなります。一休憩。


10:32 黒丸PA ガソリンが半分。200km位走った計算になります。
雨対策でビニールをかぶせています。ハンドルの隙間に帽子をねじ込んでいます。




10:54 昼食 滋賀県東近江 
ゆっくりと昼食を取ろうと黒丸PAドッグラン内で食べました。❓

おにぎり、唐揚げ、ゆで卵~翌日の朝ごはんまで同じです。

11:40 一時間の休憩。曇り空~人が少ないです。


12:27 分岐点があるので東海環状か東海北陸か不安で確認しています。
左のサイドバックのガムテープは、雨が蓋から入らないようにの工夫です。前回雨水が底に溜まっていました。
ナンバープレイトの後ろにテント、スリッパ、傘。
トランクの上には、今回テーブル、肘置きつく椅子載せています。

東海北陸道川島P~河川環境楽園~36㎞の標識 乗鞍に行った時寄った記憶があります。晴れてきました。

12:35 養老SA 暑い~

10分の休憩

12:45 椅子を2脚積んでいます。


12:56 一宮JCT7㎞ 新幹線が走ってきます。

12:58 愛知県

13:00 分岐は緊張します。

13:07 木曽川


13:39 ヶ岳(ふくべがたけ)PA

のんびりとした感じです。トイレ休憩。


14:16 岐阜県郡上市 ひるがの高原SA 雨がぱらついて来ました。

サイドバックの雨の侵入防止のガムテープ。
しっかり雨です。ハイオク152円です。

晴ているととっても良い所です。
2002年8月30日撮影
  


15:05 雨は降っていません。曇っているだけです。五箇山


15:18 城端SA 富山県 雨です。山越えしましたから天候も変わります。
城端 むぎや祭り の顔出しパネル


16:13 有磯海SA  雨が止み路面が乾いています。



私には、もうとっくの昔に何の関係もありません。立ち去ります。


17:03 親不知


17:31 名立谷浜SA(なだちたにはま)



ここは、広々と芝生もあり休憩にはもってこいです。


18:11 米山SA

夕食を食べる気になりません。北陸道に間違いなく入れるか心配です。トイレ休憩。


18:18 北陸道へ 分岐点、緊張して行きます。しっかり案内表示が見えました。

名古屋の清州東JCTでのことです。
分岐の道に入るとすぐ又分岐があり名古屋高速で北へ一宮に行くところ、逆の市内方向へ入り一周した経験があるからです。
それから分岐点は、寅馬❓トラウマになっています。

19:07 黒崎Pへ

黒崎P 明るく編集しました。

まだ、分岐があります。新潟中央JCTから磐越道に入らなければなりません。
もうしっかり暗くなりました。
GPSの軌跡を見ますと、ぎざぎざのポイント有り。JCT手前で止まって方向を確認しています。

21:40 磐梯山 SA 地元のライダー 夜も遅いのですが単車が好きなんですね~

22:00 夕食 やっと緊張も解け、疲れがドット出ました。お腹が空きました。

昼と同じ唐揚げ、おにぎり、たくあんです。仮眠を取りました。

ここは寒くてうとうとしただけでした。

終わり