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竹林の愚人  WAREHOUSE

Doblogで綴っていたものを納めています。

高句麗はどちらのものか

2007-07-11 08:07:29 | NEWS


2002年2月に韓国で出版された林均澤氏(テジョン大学元教授)の「韓国史」によると、唐の時代には、高句麗、新羅、百済が中国の大半を有していたことになっている。韓国で在中同胞とよばれる朝鮮族の人口は約220万人。吉林省延辺朝鮮族自治州を形成している。 
2003年6月24日付けの中国「光明日報」に「高句麗人は朝鮮民族とは関係のない中国の辺境民族だった」との論文が掲載された。この背景には「東北辺疆歴史与現状系列研究工程(東北工程)」という国家プロジェクトがある。 
つまり高句麗に関して、中国と韓国との間に古くて大きな歴史問題が起きたのだ。民族の霊峰である白頭山が金日成の裏切りで中国領となり、今度は韓半島が中国の東北地方だったとなると、独島どころの問題ではない。これではチベットやウィグル、はては台湾と同じ扱いだ。 
北朝鮮が崩壊したら、東ドイツが西ドイツに統合されたように韓国が引き受けるものと思っていたが、中国朝鮮自治区となる可能性も残っている訳だ。 
そうなると、2006年から始まる韓国の高句麗ブームは俄然政治色の強いものと見ることが出来る。
68億かけて制作された『太王四神記』は日本人に高句麗は正当な鮮民族の国だと認識させるプロパガンダだ。

おめでとう!藤原紀香陣内智則

2007-05-31 20:19:47 | NEWS
"完全独占中継!おめでとう!藤原紀香陣内智則 愛と爆笑と涙の結婚披露宴" 

日テレ系では2003年12月の谷佳知と田村亮子夫妻の披露宴に継ぐ中継で、平均視聴率が、2人の地元の関西地区で40%と驚異的な数字をマーク。私もその内の一人でした。 
舘 ひろしの「結婚生活の最上のときは結婚式の日と妻の葬式」に始まり、サプライズゲストの郷ひろみが「僕のようにならないでね」と、番組タイトル通り爆笑させてくれました。 
紀香が震災で友人を亡くし、2度とない自分の人生に悔いを残したくないと、親の反対を押し切っての東京進出で成功を収め、生まれ育った場所で新しい門出を迎えたいとの強い想いで、神戸の生田神社の挙式に続き、今回のホテルオークラでの披露宴となった訳です(ちなみにイチロー選手の結婚披露宴もここでした)。その地元へのこだわりは、新婦の胸元には神戸パール、神戸市花アジサイを模したブーケ。豪華料理は明石天然鯛、加古川産小松菜、神戸牛や、引き出物に兵庫県産のマツタケこんぶなど全てに渡ったという。 
かかった披露宴の費用は総額5億円。日テレが放映権料として推定3億円とのことで、ご祝儀で充分収支は合うでしょうから後は税金を怠りなくということでしょうか。 
毎日放送の角淳一も披露宴に呼ばれ、今日の「ちちんぷいぷい」(MBS)で他局である日テレの編集の凄さをほめていました。トミーズの雅と健のようにカメラに映る人と映らない人の座席を分けていたこと、司会の徳光和夫が雛壇に群がる列席者に「席を立たないで」とあきれていたようですが、関東では皆きちんと座っているのでしょうねと、着飾らない普通の「ええ式やった」と、テレビ画像に出てこなかった部分を披露してくれました。 
久しぶりの芸能人の豪華挙式に好意的な報道が多いようですが、神戸に縁ある者として今回のこだわりはとても喜ばしい限りです。

風神雷神

2007-05-07 10:42:54 | NEWS
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今朝の「みのもんたの朝ズバッ!」で、エキスポランドで起こったジェットコースターによる死傷事故を取り上げていた。そこでの今日のゲスト、失敗学の権威である畑村洋太郎氏のコメントが新鮮に思えた。「車軸の金属疲労は例え点検を行っていても分からなかっただろう。問題は基本的な設計にある。どんどん高くなる市場の要求に答えるために知らず知らず危険ゾーンに入っていく。人は見たくないモノを見ないものだ・・・」。 
この番組に限らず多くのマスコミは過去、シンドラーエレベーターや回転ドアにおいてメーカーや管理会社の責任を追及していた。エレベーターに自転車にまたがったまま乗ることや、ビジネス施設に幼児が紛れ込むという想定外の行いは不問に付して、一方的に施設側のみを攻めるのはいかがなものか。死という現実の重みの前、被害者の責を問うのは酷ではあるが、こうしたマスコミの攻撃で全国の回転ドアが撤去されたり、世界最大のエレベーターメーカーが駆逐されるがごとき事態は異常ではないかと思ったものだ。 
67年に登場したホンダのN360の例がある。当時軽乗用車に求められたのは時速60km。そこに楽々100kmも出てしまう軽の登場だ。スピードの出し過ぎでカーブでの転倒事故が多発した。そして、パッシングが起き、優秀な車が市場から消えた。 
飛行機においては、61年、アメリカの資金援助を受けて配備されたロッキードのF-104の例がある。本国アメリカでわずか2年で退役したこの機は敗戦国に廻され、西ドイツではあまりの墜落事故の多さから「空飛ぶ棺桶」と揶揄された程だが、何とかマニュアルの整備で長く空防の任にあたった。 
かつて、建設省は入居者の高齢化から全国の低層階公団住宅全てにエレベーターを、1基1,000万以下で設置して欲しいとコンペを実施したところ、国内メーカーの拒否で計画は頓挫した。 
エレベーター文化の長いヨーロッパでは今だに手動式ドアのモノが現役で働いている。一方、自動制御に多額の費用を掛けて、エレベーターは高額なものとなっている。要はモノの上げ下げ、止まった時に床と多少の段差があってもよいと割り切れば、どれほどコストが下がることか。現に先の建設省のコンペでは海外のエレベーター装置を導入して900万で販売できるモノを試作したメーカーがあったと聞く。 
乗り物はそもそも危険なモノだ。そのことを忘れて「安全で当たり前」という心の持ち方に問題があるのでは。死傷事故を繰り返さない為にはどうすればよいか、要は失敗に何を学ぶかだ。

万博公園桜まつり

2007-04-09 22:49:37 | NEWS


万博公園桜まつりの夜間公開が桜の見頃が続く4月11日(水)まで期間を延長することとなりましたので、人混みを避けて閉館間際に桜見に出かけました。



満開の夜桜の写真はコンパクトデジカメの手持ち撮影ではお見せする程の物がとれませんでしたが、万博のシンボルである岡本太郎さんの「太陽の塔」が日中見せる表情とは別の顔を見せてくれました。

不二家再開

2007-03-24 11:34:06 | NEWS
ずさんな衛生管理から操業停止していた不二家が洋菓子の販売を23日に再開。
後は一日も早く好物のピーナッツチョコがスーパー店頭に並ぶことを待ち望んでいます。 
ことの起こりは5代目社長藤井俊一氏の、「藤井家の人間といえども、ほかの社員と同じように評価すべきだ」という能力主義に創業者一族が反発。95年1月の取締役会で辞任に追い込み、藤井総四郎氏(3代目社長)の双子の息子、正郎氏と義郎氏の抜擢と自身の院政体制の確立という企業の私物化にあるようですね。 
こうした社長交代が社員の意欲を削ぎ、会社への不信・不満が内部告発という形で現れてしまったのでしょう。 
今回、藤井林太郎6代目社長の後任として、初めて創業家以外の取締役から桜井康文氏が社長に就任。藤井正郎・義郎両氏の退任も予定されるとのこと。藤井俊一氏の構想していた新人材評価制度が大きな代償を払うことで実現するということでしょうか。 
信頼回復には社是である「愛と誠心と感謝を込めて、お客様に愛される不二家になりましょう」の実行しかありません。関係者の方の奮闘を期待します。

チョコレート

2007-02-12 17:20:39 | NEWS
チョコレートバレンタインディが近づき、店頭ではチョコが山積みになっています。
寒い時は何といってもホットチョコレートが最高ですね。お気に入りは神戸のコスモポリタンでしたが、プラチナブロンドの美しいママさんが娘の住むアメリカに去り、残念ながら閉店してしまいました。仕方なしに今日はスタバのホットチョコで我慢しました。これも残念なことに今手に入りませんが、不二家のピーナッツチョコがお気に入り。徳用袋が食べ始めると3日と持ちません。
事実、チョコレートには依存性があるようで、1,200種類の化学物質が含まれ、中でもN・アシルエタノールアミンは多量に摂取すると脳のカンナビノイドの受容体に作用して、マリファナと同じ働きをするといいます。
また、原料のカカオ豆の採取が農園での子供の強制労働に依存しており、入手ルートが非常にダークなところもマリファナに似ていますね。
こうした本来禁断の食品を、こっそり売人からというのではなく、店頭で堂々と買えるというのは考えてみると不思議なことですね。

ペンギン

2007-01-01 00:35:51 | NEWS


1980年にルクセンブルク出身のSophie & Magaliが歌った「Le Papa Pingouin」を、昨年フランスでPigloo が歌って大ヒット。



放蕩癖の父親に取入る子ペンギンがとても健気で、大のお気に入りです。
これに触発されたのか、今年は歌って踊れる皇帝ペンギンのコメディ・アドベンチャーアニメ「ハッピー・フィート」も公開されます。
イライジャ・ウッドやニコール・キッドマン、ロビン・ウィリアムスら声優陣も超豪華で、今から楽しみです。




ミエコさんのアロハシャツ

2006-12-03 16:30:56 | NEWS
極楽ハワイ島の暮らし方」著者の能丸千秋さんのWebサイトChiaki’s Hawaiiで告知がありました。ハワイ島のアカカ滝のそばで、長年、手作りアロハシャツをデザイン・製作・販売していらしたミエコさんが、癌に侵されていることがわかりました。ミエコさんは、急遽、癌の治療をされることになりましたが、沖縄出身の上、すでに高齢ということもあり、ハワイに身内がいらっしゃいません。そこで沖縄のご親戚が、「病院の付き添いなどしてあげるから、沖縄に戻って手術を受けなさい」と言ってくださり、ミエコさんは泣く泣くお店を閉め、日本に帰られることになりました。ミエコさんは明朝、お医者様と知人に付き添われ、医療器具を飛行機に持ち込み、ハワイ島を発たれます。手術、渡航などの費用は全部本人負担、大変な出費となります。そのため、ミエコさん本人の希望もあり、現在、店にあるアロハシャツを売り、その費用の一部を捻出することになりました。

大御心

2006-07-23 08:56:02 | NEWS
23日のフジテレビ「報道2001」で靖国問題を取り上げていた。
そのなかで元駐タイ大使・岡崎久彦氏が「天皇陛下が靖国に参拝されないのは1975年の三木武夫総理が公人ではなく私的参拝であると明言したためで、現職総理が公人として靖国参拝をすれば宮内庁も同意して、陛下の参拝がかなう。」と旧来の主張をされ、昭和天皇がA級戦犯の合祀に不快感を示していたとの先のメモ自体を捏造だと決めつけていた。
このメモをめぐっては日経報道の直後、小泉総理が「それぞれ人の思いがあるから、私がどうこう言う問題じゃない。それぞれの心の問題だから。参拝されてもいいし、しなくてもいいし。自由ですから。あの人が、あの方が行かれたからとか、良いとか悪いとかいう問題でもないと思う。」とコメントしていた。
このインタビューを聞き、陛下も人間宣言をなされたのだから「あの人、あの方」となるのだろうが、この言いようにとても不快感を持った。こうした発言より20日の東郷神社の松橋暉男宮司がJNNのインタビューに答えた言葉の方が私には素直に受け入れられる。
「とにかく大御心がはっきり分かったということだけ。これに対してどのようにするかというのは我々の務めではないですかね。次は靖国自体が独自で判断すべきことでしょう。分祀という言い方をすると教義上問題があるでしょうけど、やっぱり知恵を出して神社としてやってもらいたいですね」
A級戦犯のご遺族には複雑な思いは当然あるだろうが、ここは先の大戦で天皇陛下の赤子をたくさん死なせた結果責任を一身に受け、潔く身を引くというのが昭和天皇の御意にかなうと思われるのですが。
そうでなければ靖国の花と散った英霊がいつまでも浮かばれません。