濱元氏のryusuke worksから出るムーア本が欲しくてコミケ3日目に行ったのですが、
珍しくお昼前に入場できたにもかかわらず、肝心の本はとっくに完売済みでした。
まあ予想はしてたけどね・・・と、気を取り直して西館に向かったものの、こちらは
下りエスカレーターの手前が大渋滞。
やっと到着した京大SF研のブースでは、またもや「新刊完売」の無情な貼紙が・・・。
なんのためにここまできたんだ~!、とその場でのたうちまわりたくなったものの、
まあ思いがけずもPASTA'S ESTAB.とm.m.m.worksの新刊を買うことができたので、
まるっきりの無駄足にはなりませんでした。
企業ブースではグッスマの新作サンプルを見てきましたが、やはり目を引いたのは
未塗装原型ながらボリューム感たっぷりなブラック・ロックシューターのねんどろいどと
今後の決定版になるかもしれないほどの完成度を誇る、Fateのセイバーでした。
私は手を出してませんが、けいおんのねんどろいどもいいデキでしたね。
ところでこのケースって撮影禁止と掲示があるにもかかわらず、外人も入り混じって
押し合いへし合いしながらの撮影合戦が展開されてました。
これはさすがに見苦しいと思ったので、カメラはあったけど写真は撮ってません。
傷心と同人誌を抱えて会場を出た後は、渋谷に移動してウェンディーズの食べ納め。
店頭には涙と食欲を誘う、こんな垂れ幕が下がってました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/5e/5972dabf71f017353094485066aa95ae.jpg)
これを見せられたら、スーパーメガウェンディーズを頼まないわけにはいきません。
そして閉店を惜しむ人の列に並ぶこと10数分、ようやく最後のウェンディーズバーガーとご対面。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/1b/dc782cce331a0be8c4ae06cd3a936e76.jpg)
定番のチリチーズフライ、そしてマークに描かれた赤毛の女の子とも、今日でお別れか・・・。
それにしても、このバンズのたっぷりした厚みと、ちょっと“もそっ”とした食べ応えは、
やはりウェンディーズならでは。肉を思いきり食ってるという充実感がたまりません。
映画とかで見るドライブインなんかで、ウェイトレスが鉄板で焼いてるバンズって
ちょうどこんな感じなんですよね。
マックみたいにグローバル化したスタイルのハンバーガーじゃなくて、もっとこう
アメリカの文化そのものを感じさせる、発祥の地の香りがするようなハンバーガー。
ウェンディーズが提供してくれていたこういう部分が、何より好きだったんだけどなー。
さようならムーア本、さようならウェンディーズ、そしてさようなら2009年。
そしてウェンディーズを見捨てた某牛丼チェーンでは、もう2度と牛丼は食わないと決めました。
・・・帰ってきて紅白見たら、水樹奈々の出番終わっちゃってた~!
珍しくお昼前に入場できたにもかかわらず、肝心の本はとっくに完売済みでした。
まあ予想はしてたけどね・・・と、気を取り直して西館に向かったものの、こちらは
下りエスカレーターの手前が大渋滞。
やっと到着した京大SF研のブースでは、またもや「新刊完売」の無情な貼紙が・・・。
なんのためにここまできたんだ~!、とその場でのたうちまわりたくなったものの、
まあ思いがけずもPASTA'S ESTAB.とm.m.m.worksの新刊を買うことができたので、
まるっきりの無駄足にはなりませんでした。
企業ブースではグッスマの新作サンプルを見てきましたが、やはり目を引いたのは
未塗装原型ながらボリューム感たっぷりなブラック・ロックシューターのねんどろいどと
今後の決定版になるかもしれないほどの完成度を誇る、Fateのセイバーでした。
私は手を出してませんが、けいおんのねんどろいどもいいデキでしたね。
ところでこのケースって撮影禁止と掲示があるにもかかわらず、外人も入り混じって
押し合いへし合いしながらの撮影合戦が展開されてました。
これはさすがに見苦しいと思ったので、カメラはあったけど写真は撮ってません。
傷心と同人誌を抱えて会場を出た後は、渋谷に移動してウェンディーズの食べ納め。
店頭には涙と食欲を誘う、こんな垂れ幕が下がってました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/5e/5972dabf71f017353094485066aa95ae.jpg)
これを見せられたら、スーパーメガウェンディーズを頼まないわけにはいきません。
そして閉店を惜しむ人の列に並ぶこと10数分、ようやく最後のウェンディーズバーガーとご対面。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/1b/dc782cce331a0be8c4ae06cd3a936e76.jpg)
定番のチリチーズフライ、そしてマークに描かれた赤毛の女の子とも、今日でお別れか・・・。
それにしても、このバンズのたっぷりした厚みと、ちょっと“もそっ”とした食べ応えは、
やはりウェンディーズならでは。肉を思いきり食ってるという充実感がたまりません。
映画とかで見るドライブインなんかで、ウェイトレスが鉄板で焼いてるバンズって
ちょうどこんな感じなんですよね。
マックみたいにグローバル化したスタイルのハンバーガーじゃなくて、もっとこう
アメリカの文化そのものを感じさせる、発祥の地の香りがするようなハンバーガー。
ウェンディーズが提供してくれていたこういう部分が、何より好きだったんだけどなー。
さようならムーア本、さようならウェンディーズ、そしてさようなら2009年。
そしてウェンディーズを見捨てた某牛丼チェーンでは、もう2度と牛丼は食わないと決めました。
・・・帰ってきて紅白見たら、水樹奈々の出番終わっちゃってた~!
コミケお疲れ様でしたー。
ウェンディーズ、利用頻度は多くなかったものの、なくなってしまうとやっぱり寂しいです。今日が最終日だということを失念していて、夕方のニュースで思い出しました。もう1回食べておくべきでしたワ。
>アメリカの文化そのものを感じさせる、発祥の地の香りがするようなハンバーガー
そうそう、アメリカンなバーガーですよね、ウェンディーズって。FFチェーンでチリビーンズが食えるのもここだけなので・・・惜しい店を失くしました。
>さようなら2009年
青さんには今年も大変お世話になりました。
ありがとうございます。
来年もまた一緒に楽しめる機会があるといいですね。
では、良いお年を~。
(え、そういうウケ方でいいのか?)
ということで、年内ギリでのボケ納めでした。
やはり姫鷲さんは頼りになるなぁ(^^)。
また一緒にいろいろやりましょうね。
それでは、また来年!