映画版『Vフォー・ヴェンデッタ』、ついに日本公開決定!
劇場でデカくてカッコいいスタンドPOPも見てきました。
Vの行動を肯定も礼賛するつもりもないけど、この時代に
風穴を開ける作品ということは間違いないわけで。
ひとつの思考実験、フィクションだからこそできる現実への
逆アプローチという目で見れば、いまだからこそ見たい映画と
思うわけですよ。
ゲドの声が文太さんということが判明して大ショックを受けた
私としては、もう今年はこの映画に賭けるしかないという気分。
(オレの中のゲドは、あんな酒好きのおじさんではありません)
そして待望の邦訳版コミックも、ついに出版が決定!
劇場公開日の前日発売らしいですよ。
値段は税込2,520円。邦訳を心待ちにしていた私としては
値段はあまり気にしないつもりでしたが、想定よりは安くて
正直なところホッとしてます。
発売元の小学館プロダクションでも、ようやくHPに情報が
掲載されましたので、気になる方はぜひご確認を。
買い逃すと後で泣きを見るかも知れませんよ?
ちなみに、うちで前に載せた記事はこんな感じです。
V様の写真は原書版を前に載せちゃったので、今回は同じ作者の
代表作である『ウォッチメン』の日本語版を掲載しました。
実はこれ、今年に入って入手できた2冊目だったりします。
それもなんと、1,500円(桁を間違ってるわけじゃありません)。
欲しいと思っていれば意外とチャンスは巡ってくるものですねぇ。
やはりあきらめないで探し続ける意思が大事なのかもしれません。
それにしても、この『ウォッチメン』はやっぱりすばらしい。
映画化はまたもポシャったらしいけど、そんなことは無関係で
一刻も早く復刊されるべき作品との思いを強くしました。
V様がヒットしてくれれば復刊の可能性もありそうなので
その点でも今回の映画の成否には注目したいところ。
がんばれV様、人民はみんな期待してるぞ!
劇場でデカくてカッコいいスタンドPOPも見てきました。
Vの行動を肯定も礼賛するつもりもないけど、この時代に
風穴を開ける作品ということは間違いないわけで。
ひとつの思考実験、フィクションだからこそできる現実への
逆アプローチという目で見れば、いまだからこそ見たい映画と
思うわけですよ。
ゲドの声が文太さんということが判明して大ショックを受けた
私としては、もう今年はこの映画に賭けるしかないという気分。
(オレの中のゲドは、あんな酒好きのおじさんではありません)
そして待望の邦訳版コミックも、ついに出版が決定!
劇場公開日の前日発売らしいですよ。
値段は税込2,520円。邦訳を心待ちにしていた私としては
値段はあまり気にしないつもりでしたが、想定よりは安くて
正直なところホッとしてます。
発売元の小学館プロダクションでも、ようやくHPに情報が
掲載されましたので、気になる方はぜひご確認を。
買い逃すと後で泣きを見るかも知れませんよ?
ちなみに、うちで前に載せた記事はこんな感じです。
V様の写真は原書版を前に載せちゃったので、今回は同じ作者の
代表作である『ウォッチメン』の日本語版を掲載しました。
実はこれ、今年に入って入手できた2冊目だったりします。
それもなんと、1,500円(桁を間違ってるわけじゃありません)。
欲しいと思っていれば意外とチャンスは巡ってくるものですねぇ。
やはりあきらめないで探し続ける意思が大事なのかもしれません。
それにしても、この『ウォッチメン』はやっぱりすばらしい。
映画化はまたもポシャったらしいけど、そんなことは無関係で
一刻も早く復刊されるべき作品との思いを強くしました。
V様がヒットしてくれれば復刊の可能性もありそうなので
その点でも今回の映画の成否には注目したいところ。
がんばれV様、人民はみんな期待してるぞ!