韓国勢が元気なかったhuluで、いくつか映画が更新されました。
そんなわけで観ちゃったよ!
「王になった男」
いやー、すげぇ!
すっげぇな!イ・ビョンホン!
公開当時、マイラヴィー チュ・ジフンの「わたしは王である」と
設定かぶっちゃった映画で、
やめて!ジフニにぶつけないでぇ~!と悲鳴をあげた覚えがあります。
ぶつかったらジフニがペチャンコに……と心配しておったのですよ。
もちろんどっち . . . 本文を読む
とにかく急激にイ・ジュンギくんが観たくなり、
衝動的に視聴いたしました。
《あらすじ》
妻と娘を愛し、家族を守り、
マンションのローンを堅実に返済してきたフツーのサラリーマン、チャン・ガピル。
娘が受けた暴行事件をさかいに、彼の平凡でしあわせな生活は音を立てて崩れた。
暴行した男子生徒テウクは、VIPの息子で将来有望なボクシングの選手。
権力に負け、娘の名誉と心を守ってやれなかったガピルは、
. . . 本文を読む
韓国でめちゃくちゃヒットした映画であり、
あの「レオン」を彷彿とさせる、殺し屋と少女の物語り。
しかもタイトルが「アジョシ」
「おじさん」だよ?「おじさん」
「お母さん」なら、まだ映画のタイトルになりそうなもんだが……。
もうこれは観るしかないよな~と、機会をうかがっていました。
そして誰からも邪魔が入らない仕様で立て籠もり、ついに視聴完了いたしました。
《あらすじ》
質屋のテシクはわけあ . . . 本文を読む
こないだGyaOで配信されていたので、ついつい再視聴してしまいました……。
ホントに好きだわ、この映画。
いや、そもそものお話が好きなのかな?
出演者みんな韓国語を話してますけど、(ひとり除く)
あんまり韓国映画っぽくない。
じゃ、韓国映画っぽいってなんなんだ?と言われたら難しいですけど……。
ケーキ屋さんが舞台だからか、やっぱりお洒落な感じ。
画面の色調も、鮮やかすぎない深めの色使いで好きです . . . 本文を読む
どうも~、みなさん、こんばんは~。
久しぶりに韓国映画を観ることにしたわたくしですが~。
なんでこんなにダルイ感じなのかというと、
もう寒くてどうしようもないからなんですよ……。
冬だからね、仕方ないんだけどね。
なんか……全体的に鈍くなっちゃって……。
くわえて「魔王」の後の喪失感。
そして「フルハウス」楽しいんだけど、
いかんせん、ストーリー展開はわりと地味。
熱量不足!
そんなわけで . . . 本文を読む
サンドゥの余韻が後を引き、
ピ主演の何か別のドラマを観よう……と思い立ち、
悩んだ挙句、とりあえず映画を観ることにしました。
「サイボーグでも大丈夫」お?いいじゃん。なんかかわいいっぽいし。
「絶対彼氏」とか「Q10」みたいな感じ?
主演の女の子は眉毛も剃って体重もすごく落として
体当たりの演技といううわさで、なんか期待できるかも~。
え?あれ?監督って「親切なクムジャさん」の人?
《あらす . . . 本文を読む
なんつーか、
一体何に惹かれて
私はこの映画を観てしまったのか。
もう2時間前の私をこづきまわして問い詰めたい。
《あらすじ》
幼児誘拐殺人の罪で、13年服役したクムジャさん。
刑務所内では、事故を装い横暴な囚人を死に至らしめ、
「親切なクムジャさん」と呼ばれるようになっていた。
しかし、クムジャさんはある事情から無実の罪を背負って服役していたのだ。
刑期を終えたクムジャさんの復讐劇が幕 . . . 本文を読む
う~ん、なんと言っていいのか……。
たった今、視聴終了したとこなんですが、
一言で言うと……なんだろ?
映画を観る時間って、
本当に贅沢なものなんだなぁ、と。
この映画を観ている間、すごく贅沢な時間を過ごしたな、と、
私は満ち足りた気分ですよー。
映画独特のゆったりとした時間の流れを楽しめる人にお薦め。
せっかちさんには向かない映画だなー。
《あらすじ》
サラ金の借金がふくれあがり、漢江 . . . 本文を読む
数々の賞を受賞した、韓国で高い評価をうけた作品、ということで
視聴することになりました。
「トンマッコルへようこそ」って題名もなんかかわいいし、
DVDジャケットもほのぼの~。
が、戦争ものだった……。
そこんとこ忘れてると、非常に辛いです。
《あらすじ》
朝鮮戦争の真っ只中、山奥にある平和な村トンマッコルに奇妙なお客がやってきた。
空から落ちてきたアメリカ軍大尉スミス。
少しばかり頭の弱 . . . 本文を読む
なんだろう?
パッケージのグンソク君があまりにかわいいので、観てしまいました。
お金持ちのドラ息子ハン・ジュンスは、ケンカにタバコにバイク登校、
なんでもありの不良学生。
友達のギソクとジュンソンと、つるんで悪さをしていたが、
ある日とうとう両親が家出。
「お前が改心したら家に帰る」
カードは使用停止、手持ちは10万ウォン(約7000円)
それでもひとりで気楽だよ、と、お気楽なジュンスだった . . . 本文を読む