いまさら韓ドラ!

韓国ドラマの感想をネタバレしながら書いています。旧作メイン

グッド・バッド・ウィアード

2013年01月31日 | 韓国映画
どうも~、みなさん、こんばんは~。
久しぶりに韓国映画を観ることにしたわたくしですが~。
なんでこんなにダルイ感じなのかというと、
もう寒くてどうしようもないからなんですよ……。

冬だからね、仕方ないんだけどね。
なんか……全体的に鈍くなっちゃって……。

くわえて「魔王」の後の喪失感。
そして「フルハウス」楽しいんだけど、
いかんせん、ストーリー展開はわりと地味。

熱量不足!

そんなわけで、以前から気になっていた
「グッド・バッド・ウィアード」を観ることにしました。
ウェスタンでスカッとさせてくれ!って気分です。

わたくしごとで恐縮ですが、父親が西部劇大好きな人でしたので、
私も幼い頃は父と一緒によく観ていたんですね。
えらそうにうんちく垂れるほどの知識はないですが、
ピューと転がっていくあの草とか、好きでした。
(タンブル・ウィードっていうんだってさ)

どっちかってーと、本家本元の西部劇より、
自由奔放なマカロニ・ウェスタン大好き。
韓国の西部劇だから……キムチ・ウェスタン?


〈あらすじ〉

舞台は、1930年代の満州。
清朝の財宝を埋めたとされる宝の地図をめぐって、
むさくるしい男たちの争奪戦が勃発。

賞金稼ぎのイイ奴、パク・ドウォン。
馬賊の首領のワルい奴、パク・チャンイ。
一攫千金を狙う変な奴、ユン・テグ。

やつらに絡んで、日本軍だの蒙古族だの、
お宝を狙うやからがうようよ。

一番つえー奴は誰だ?
結局お宝を手にする幸運な奴はどこのどいつだ?!

アクション満載の痛快娯楽作品。



てなわけで、以下ネタバレ満載でおおくりしますので、
未視聴のかたは気をつけてください。



もういきなりドウォンのお尻に惚れる。


イイィィィィィィヤッホウ!面白かったぜ!

あは-、当初の期待通り、スカッとしたー!
面白かったよ!

満州のお話なんで、日本軍が日章旗掲げて出てきちゃうところで、
ちょっと何ともいえない気持ちになりましたが、
別に特に悪役ってわけでもなく、地図を狙う勢力のひとつとして必須であるんで。
日本軍に協力するやからは売国奴と言われてましたが、そんなもんでしょう。
西部劇に騎兵隊がつきものである感覚ですかね。

主役はなんといっても、三人の男たち!
イイ奴!
ワルい奴!
変な奴!
ですので……。

この映画、韓国国内版と、カンヌ版といろいろあるようなのですが、
私が観たのは、カンヌ版をもうちょっと編集した最終版みたいな感じです。
ラストシーンが違うようですし、中身のちょこちょこしたシーンも違っているそうです。
セル版には、国内版ラストシーンや未公開映像もあるようなので、
思わず買っちゃおうかなーという気分。
そのくらい、私は気に入ったかな。

本編一通り観た後、コメンタリー見つけて思わず観ちゃったもん!
監督と主演の三人が、映画の頭からおしりまで、いっぱいいっぱいコメントしてくれています。
これはお得だよ~。

コメンタリーってさ、全然面白くないのもあるじゃん?
せっかく役者が来てるのに、だまーったまんま、とか。
「ねぇ、なんかしゃべってよ」とか言ってるのきくと、ほんとにつまらない。
もちろん、本編さえ良ければそれで十分なので、中途半端なコメンタリーならつけないでほしいです。

ただ!今回はうれしい例外というか、誤算というか。
監督もサービス精神旺盛な人で、話題をいっぱいふってくれて、
主演の三人も楽しそうにお話してくれて、なかなか楽しかったです。
役者さんたちのは裏話ってほどでもなかったけど、
映画のイメージを壊さず、過度な楽屋落ちもなく、いい感じでした。

セル版には、美術監督とかアクション監督とか、制作スタッフのコメンタリーもあるらしく、
そっちも聞きたいなーと。

おお-、書いててびっくり。
自分で思ってたより気に入ったみたいだなー、この映画。

そんなわけで、コメンタリーの内容なども含めて感想を書いておきますので、
コメンタリーは観ていない方は、ご了承ください。

とにかくアクション最高!

叙情性に欠ける、とか、ストーリーがなってない、とかいう批評を読みましたが、
私的にはそのへん、どーでもいいです。
そういうの観たい気分の時は、
クリントイーストウッドとか観とけばいいんじゃないかな。
かっこいいアクション追求に特化した本作では、そこだけ十分楽しめばいいと思うよ~。

冒頭の列車強盗シーン、あの空からの汽車の映像もチョーかっこいいよねー。
監督も気に入ってるって言ってたよ。

もちろん、三人の男たちもイイ!
登場してからしばらく後ろ姿で車内をズンズン歩いて行くユン・テグ。
お宝をいただきにいくぜって感じの高揚感がたまらないですね。

賞金首を見つけてライフルをぶっ放し、走る汽車の屋根をすったかすったか
歩いて行くドウォンがとにかくかっこいい~。

汽車を止めるのにど派手に焚き火をおこしちゃって、
線路に仁王立ちするチャンイもスタイリッシュなのよね。
(わたし、なんとイ・ビョンホン氏初めて観ます)

闇市でのロープアクションもドウォンがかっこよくて
ユン・テグがコミカルで、チャンイがキレかかっててよかったし、
もちろんラスト直前の追跡劇にもしびれたぜ!

どれもたっぷり魅せてもらって、私は大満足です。
長い?かなー。
でもこれがメインでしょ?
このくらいがいいよー。

さて、コメンタリーでビョンホン氏が言ってたんですが、
テグ役のガンホさんが、自分が「変な奴」だって気付いてなかったって……。

そりゃそーだろうなぁって思いましたよ。

だって三人とも変じゃね?

ドウォンは一応、グッドなわけだけど、賞金稼ぎじゃん。
それに正義感で、というよりは、賞金もらってなんかやりたいことがあるみたいなんだよねー。
テグとふたり、砂漠で眠る時、どうもその夢を語ろうとしてたみたいなんだけど、
テグが言うだけ言って寝ちゃったもんだから、聞けずじまい。
なんだろうね、彼のやりたいことって……。

あの長いライフルをくるんくるん回してかっこつけちゃってさー、
もうほんとにかっこいいんだから仕方ないわねっ。
ちょっと無口な感じがまたいいのだわ。

もう信じられないくらいの長い手足だからこその、
ロングスカーフとロングコートですよ。
決まるよなぁ。
馬上からの射撃が一番かっこいい、彼の見せ場です。


このベスト、特注だよね!砂漠の蜥蜴を思い起こさせるスタイル(褒めてます)


チャンイはもちろん、バッドなわけだけど、すごい変でしょ、この人。
メイクのせいもあるけど、キャプテン ジャック・スパロウ的な変質さ加減。

殺しの後にレコードをかけて、くるりくるりと優雅に回ってしまう異常さと、
金庫の宝石を見つけてあせりつつ懐にねじ込んでしまう小ずるさ、
切れ味の悪い刃物で他人の指をギコギコやっても、そこに漂うコミカルな空気感。

彼のピンストライプの衣装もステキなんですけど、
わたしはあの真っ赤なシーツ?に身を包んだ彼が一番好きかも。
その後、披露される肉体美も、盛り上がる肩の筋肉に比べて
奇妙にシェイプされた蜂のようなウェストが、ちょっと奇形じみていて、
彼の不安定な精神を象徴しているかのようで、好きです。

どうしても、すっごいハンサムとは思えないんだけど、絵になるわね。

チャンイだけが、ちょっとヒステリックにあせることが多くて、余裕のない悪党なのよね。
こいつが一番変な奴なんじゃないか?



画面全体の色調もすごく好きだ。


ユン・テグ!彼が本当の変な奴!
なんだけど、大金をせしめた後の夢が、田舎で家畜を飼うことだったり、
「もう寝るっ!」と愛らしく毛布にくるまったり、
女に弱くて罠にはまっちゃったり、
捕まってた子どもたちを捨ててはおけなかったり、いい奴じゃん。
ハルモニとのやりとりはおかしくて笑ってしまった。

監督いわく、あのハルモニは、演技が一番自然だったので使った役者さんだそうで。
ほかの作品にも出てるそうですよ。
かわいいおばあちゃんだったよね。

しかし、そんなテグが、ほんとは一番悪いやつだったんだわよ。
くわばらくわばら。

5年前までは、指狩り魔として活躍?してた彼に、どんな心境の変化があったのかは
わかりませんが、なんにせよ残虐な男だったわけよね。
コメンタリーでは、そのへん散々言われてますよ、彼。
「人物像に一貫性がなさすぎる」とか、
「我々の間では、テグは事故にあって頭を打ってから記憶も失い、人格も変わったんだと
言われてたんですよ」とか。

ああいうコミカルで優しいところもある人間が、
同時に悪魔のように残虐になれる、というところが人間の恐ろしさで、
凄みの増す部分ですから、ああいう二面性のキャラクター造形はいい、とわたしは思います。
だからこそ、ラスト直前の「にやり」が光るわけですしね。

「俺の指はとってあるか?」と5年前のことを聞かれたテグは、
「満州に来て、以前のことは全て忘れた。お前も忘れろ」とチャンイに言います。
チャンイは、憎しみにギラギラと燃え上がる目で、
「お前は忘れられるのか?」と問い返し、
テグはその言葉に、にやりと笑うのでした。

この笑みが、凄い、と評判だったようですが、
私はそこまで感じなかったかな~。
ちょっと字幕でしか鑑賞できない弊害があると思うのですが、
たとえば「お前はあの味を忘れられるのか?」くらい書いてくれると、
嬉々として指を切り落としていたテグの異常性が意識されて、
その後の「にやり」もすっごくこわい感じになると思うんですよ。
もともとはどういうニュアンスで言ってるセリフなんでしょうね。
ふつーに直訳した結果なのかなぁ?


これは現場でのアイデアだそうな。この窓枠もなんかステキデザイン。ヨーロピアン?


コメンタリーで聞いて、「そうそう、私もそう思った!」とか、
「へぇ~そうなんだ!」と思ったシーンがいくつかあります。

ひとつは、あのお金持ちの悪いおじさん、チャンイの雇い主?が殺されるところ。
ずぱっと殺されるのはいいとして、あの後、無様に床を這って逃げるシーンがあるでしょ?
あそこになんか衝撃を受けたんですよ。
監督も、最初はそのまま倒れているはずだったけれど、変更したと言ってました。
売国奴が、あっさり死んでしまってはいけないって。
醜悪な死を演出したいな、と考えたそうです。
その後の、チャンイが踊るシーンをすごく引き立ててくれる演出だと思いました。

あの音楽も、使用料がとっても高かったけれど、
ここではこれしかない、と思ってがんばって出したそうです。
「版権の問題があって使えるかな、と心配しました」とビョンホン氏も言ってましたね。
えっと、なんて曲だったかな~。

死に際に這う、というのは、テグの仲間?マンギルのシーンもそうでしたね。
痛めつけられて、指を切られる前のシーン。
家屋の入り口付近から、テグヒョン……と言いながら泥の中を這っていきます。
テグや、絶対助けに来てやって……と思わず願ってしまうシーンです。
ここも監督曰く、ただ寝てるだけだったそうなんですよ。
しかし、そのへんに馬がうろうろしていて、
マンギル役のスンスさんが、踏まれたくないがために這いずって動いたのだ、と。
そんな時でも役を忘れず、素晴らしい演技をしてくれてスンスさん、すごい、と
他の三人も口々に褒めてました。

あとはね、チャンイが部下を殺すところ。
テグとどっちが上なんですかね?って無遠慮に言われて、
早撃ちの決闘みたいな感じで部下を殺してしまうんです。
ビョンホン氏は、けっこう心配していて、
チャンイという男が、ただちょっと言っただけの言葉に過敏に反応して
ヒステリックに部下を殺してしまう男だと思われてしまうのは困るな、と考えたそうなんですね。
ただ、BGMが救いになってくれた、と言っていました。

私としては、音楽よりも、その後の墓標シーンによって救われたんじゃないかと思いますね。
部下を撃ち殺しはしたが、丁寧に墓を作って弔ってやり、酒を注いでやるチャンイ。
彼の、ユン・テグに対する憎しみや怒りの深さが、この行為で表現されていたのではないでしょうか。
監督にきいてみたいです。

ドウォンが遠くから、ユン・テグを一発で仕留めるシーン。
スパーン!とひっくり返る彼をみて、
「何度観てもすっきりする」という監督でしたが、
そこにドウォンが来て馬をおり、倒れたテグに歩み寄りますよね。

そこで、ドウォンの乗ってきた馬が、彼の後を着いてくるんですねー。
わたしも観た時、ちょっと驚いたの。
あらっ、かわいい!とか思って。
彼も内心、あらら、と驚いたそうです。

広大な荒野を駆ける馬たちの姿は、美しかったですねー。
当時の馬は、あんなサラブレッドみたいな馬じゃないと思うけど……。
どうなんでしょ?
でもあの迫力ある疾走感が爽快!
また、そんな美しい馬に乗るドウォンが、うつくしー!

蒙古族と思われる馬賊もよかったよね。
あのラッパみたいなので、全ての指示を伝えられるというあたりに
彼らのすごさを感じました。
おもろい系担当な雰囲気の集団で、楽しかったです。

イギリスでは愛護協会が、馬の倒れる描写が残酷だから、と
多少のカットを要求したそうです。
「よく妥協しましたね~」ってビョンホン氏が言うと、
「だって上映許可しないって言うから……」と監督は弱気。
「でもたいしてカットしてないよ、2秒くらい」とか言っちゃって
ホントかよ~と思わせる発言もあり、映画監督だって人の子って感じですね。
みんながみんな大島渚じゃないんで。

最後の追撃シーンの撮影には2ヶ月かかったそうで、ほんとにお疲れ様でした。

さて、映画のクライマックス。
宝のありかを目の前に、三すくみの状況。
ここまでは、ドウォンとテグがわりと友好関係だったのですが、
指狩り魔の正体がばれたところで、うまい具合に三者がにらみ合う格好となります。

テグの賞金額が低かったんで、あまり重要視してなかったドウォンも、
それを聞いたら話は別って感じだよね。

誰が誰を狙うのか?

ががーんって始まったら、飛び交う弾にはじける血しぶきで
もう何がなにやら……。
あっ、あいつが撃った!今撃たれたね?あいつにやられたの?とか
くるくるしながらぶちぶちとちぎられていく肉片をただ見つめるばかり。

無音の砂漠に吸い込まれていく、ぱすっ、ぱすっていう銃の発射音とか、
声もあげずに崩れ落ちていく男たちの静けさが、リアル。
っつーか、さっきまでのど派手な銃撃戦とは180度正反対の空気でしびれた。

んで、どかんと打ち上がる原油の油しぶき。
確かにお宝……だけどなぁ。



倒れた後に、それぞれが見やるそれぞれの大切なもの。
青い空、お宝のありか、憎む相手。
すべてを嗤うかのように、風に舞い上がるぼろぼろの宝の地図……。

ラストシーンは、バッドだけがいなくなった、というような状況を
示唆しているようですが、あの人生き残ってもまためんどくさいんで
それもありなのか?
いやいや、あの状況でふたりが生き残ってるなら、バッドだって
なんとかして生きのびてるんじゃないでしょーか。

どんなところでも、あの人たち、また絡んでめんどくさいことになりそうで嫌よね。
でもそんな三人をまた観たいのも確かね。

かっこいいドンパチ満載のこの映画、ノースタントノーCGだそうで。
あ、アクションシーンは、ってことですよ。
コメンタリーきいたら、結構CGは使ってます。
どこにかっていうと、中国ロケと韓国ロケのシーンをうまくつなげるために、
光とか空気感とか、そういうのうまくCG使ってつなげてるみたいなんですよね。
無から何かを作り出してるCGより、そっちのほうがすげー!っていうか、
刀の抜きどころが違うんじゃないかとも思いますが、
やっぱりこういう使い方が、本来のテクノロジーの使い方かもね。
化粧塩的な。
アナログの不便さをちょっと助けてくれる感じの使用感が好感触でした。

しっかし、今の技術ってすごいねぇ。
「これって中国ロケで撮る必要あったの~?」って、
過酷なロケ日程を振り返り、CG技術の凄さを目の当たりにした役者さんたちは
笑ってたぐらいですから。


と、まあ、だらだら書いてきましたけれど、
三人のキャラを眺めてアクションを楽しんで、
たまに笑えて、気分爽快の娯楽作品でした!
ああ、面白かった。

難を言えば……あの日本軍の一番偉い人、あの人だけアマチュアだそうなんですよ。
雰囲気が一番良かったからって監督……。
やっぱあの人だけ、セリフ弱いんで……。
白龍さんもなんか言ったげればよかったのに。

ダイナマイトで崖が崩落してっていうシーンももうちょっと迫力出して、
バリッと場面切り替えて欲しかったなぁ。

音楽は最高!監督もこだわったでしょうけれど、文句なしです。

西部劇、あまり観ていない世代にはどうなんでしょうね~。
監督も、若いスタッフとのかみ合わない感覚を嘆いていましたが……。
バックトゥーザフューチャー3を楽しめるなら大丈夫かもね。

最近の映画ではみない、暗転の切り替えは好きだったですね。
映画館のスクリーンで観たかったなー。
どっかで「続・夕日のガンマン」と併演でやってくれないかな。

う~ん、こうなると「スキヤキ・ウェスタン ジャンゴ」も観とこうかな。
評価がまっぷたつに分かれる映画らしいですが、どう……かな?



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2 コメント

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初めまして (raga)
2018-11-23 09:51:34
先日、この作品を見ました。美術と衣装のセンスの良さに驚嘆、私もブログに今回この作品を取り上げようと思い、貴女の文章を読ませていただきその熱量に賛同しました。
つきましてほんの一部このブログの引用をさせていただくことをご容赦ください。決して剽窃として取り上げることなく不快な思いはさせないよう配慮させていただきますのでよろしくお願い致します。
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初めまして! (ビスコ)
2018-12-09 02:13:00
ragaさん、初めまして。
ずいぶん放置してしまっていたブログですが、久々にきたらコメントいただいていました。
気づかずにごめんなさいね。
ブログの記事読ませていただきました。
引用元を記載の上、引用していただくことは全然かまわないというか、webにあげた文章なので引用する人の自由だと思いますし、
raguさんが「わたしもそう思う!」ってところはフツーに書いてもらえばいいんじゃないかと思います。
そんな感じになってましたよね。

種田洋平さんの話も、そうか~って感じで面白かったです。

興味のある方はこちらですのでぜひ読んでみてくださいねー。

「やっぱり映画が好き」
https://ameblo.jp/hasumegu/
グッドバッドウィアードの記事
https://ameblo.jp/hasumegu/entry-12420961220.html
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