bisqの普通な毎日

日記です。ときどき更新します。

ネットカフェから

2007年08月16日 | ノンジャンル
生活が少し落ち着いた。
わーい!
しかし、まだしばらくネットから離れた生活だ。
そんなわけで、今日はネットカフェから久々の書き込みである。
ネットカフェ、混んでるね。
お盆でみんな会社に行けないから、会社のパソコンを使えないためにネットカフェに来ているのかな。
ここ、ゆったりしていいな~。
うふふ。
のーんびり。
今年のお盆休みは、例年より平均的に長いそうだね。
お盆明けに向けて、力をたっぷり蓄えよう。



みんな里帰りかな

2007年08月10日 | ノンジャンル
明日から、みんな里帰りかな?
今日が仕事おさめだったみなさん、お疲れさまでした。
えーと、私はここんとこ日にちの感覚がない。
カレンダーに基づいて自分が生活しているというよりも、自分のペースに基づいて日にちが勝手に刻まれていくようだ。
社会に出ると、自分にとってのイベントが公私ともども不定期にやってくる。
学生のように、試験期間と卒業式だけではない。
織り成せ、人生。



公園大好き

2007年08月09日 | ノンジャンル
東京の冷房が効きすぎていて、やや耐えられない。
以前からそうだった。
でも、今回特に冷房の効きすぎを感じる。
私は、真夏でも、出歩くときはかならず薄手のカーディガンを持って出かける。
喫茶店や電車の中、入った瞬間から冷え性の私はじわじわと冷え始めてしまうからだ。
そこで、だ。
公園へ行こう~!
木陰のベンチでくつろぐ。
あはは。
ここ数日、公園に立ち寄るのが大好きになってしまった。
10分でも、とってもくつろぐ。
自然を体で感じることができる。
もしかして私、ちょっと焼けたかも?!
ところでさ、こんなに暑いのに、ネクタイを締めてスーツの長袖上着を着ているビジネスマンがすごく多いね。
やっぱ、職場も冷房がしっかり効いているんだろうねぇ。
ちょこっと公園でくつろいでみてよ。
そしたら、きっと冷房の設定温度を少し上げたくなると思うよ。



階段から落ちた女性

2007年08月08日 | ノンジャンル
四ツ谷付近の公園の階段下。
ふと通りかかると、かなりご年配の女性が倒れていた。
そして、その横には通行人と思われるサラリーマン二人が介抱している様子。
階段を踏みはずしてしまったのだろうか。
その二人に聞いてみると、その女性は階段の上の方から転げ落ちてしまったらしい。
左足と左腕、そして左肩がひどく痛むらしく、全く動くことができない。
私は、男性に話しかけた。
「救急車は呼びましたか?」
「呼びましたが、今込んでいるそうで時間がかかるとのことです」
なんと。
頭を支えられない女性、私がひざを枕に女性の頭を支えた。
少しわかりにくい場所だったので、男性二人は近くの道まで救急車を誘導に行った。
私は、どうしたらいいのかわからなかったが、とりあえず突然の事態にうまく対応できない女性を落ち着けようと、ゆっくり声をかけた。
「もう大丈夫ですよ、今救急車が来ますからね」
「ああ、うう・・・」
「ゆっくり呼吸をして、そのままで大丈夫ですよ、もうすぐ救急車が来ますからね」
「ああ、あの男性はどこへ行ったの?」
「10mくらい後ろの角に立って、救急車の誘導をしてくれていますよ」
「ああ、うう・・・」
「おうちはお近くですか?」
「ああ、ええ、そこの教会に行ったんですが、その帰りに、こんな・・・」
「救急車が来ましたよ!」
あの様子では、おそらく肩は骨折だろう。
あのお年で骨折だと、かなり大変かもしれない。
一生懸命、教会に行っていたんだね。
でも、階段を踏み外して、怪我をしてしまったんだね。
きっと、キリストさまはそれ相当のいいことをくれるはずだよ。
私は、キリスト教ではないけれど。
女性は、救急車の中から、世話をして救急車を呼んで全て対応してくれた男性の名前と連絡先をしきりに訪ね、お礼を重ねた。
男性は、はずかしそうに名刺を渡し、お大事にされてくださいねと声をかけた。
早く怪我がよくなりますように。



手続き山盛り

2007年08月07日 | ノンジャンル
そうだった。
よーく考えてみると、私の住民票はないんだった。
住民票を入れるところから始まり、いろんな機関の住所変更をまたすべてしなおさなければならない。
まだ、電話もないし。
電話がないと、ちゃんとした住所変更をさせてもらえない。
考えてみたら、普通の生活に戻るまでにやらなければならないことがどれだけたくさんあるんだ?!
何かを始めるにも、きちんとした連絡先が必要だし。
ああ、なんて基本的な問題なのだ。
普通に生活するって、実はすんごく大変なことだ。
郵送や電話じゃできない手続きは、その場に行って並んで直接手続きしなければならない。
この手続きをするには、ここの欄を埋めてくださいと言われ、それを決めるためのところにまた戻る。
でも、それを決めるためには別のことを先に決める必要があったり。
鶏と卵みたいだ。
生活するための荷物もまだだし。
落ち着いた生活になるには、まだまだ時間がかかりそうだ。
ま、ぼちぼちやるか。