マルハの日記

津久井浜 菊名(三浦) 内房
本栖湖 遠州 十三湖などの
ウインドサーフィン記録と
たわごとザンス

33才

2015-05-25 | たわごと
かなり前から咳と痰のからみが有り、花粉かなと思っていたがそうでも無く、業務上ゲホゲホするのも好ましくないのでいつもの医院に行く。

スパイロメーターなるもので検査。


以下はネットで引っ張ってきた検査内容。

肺活量…空気を胸いっぱいに吸い込んで、それをすべて吐き出したときに、どれだけ多くの空気を吐き出したかを調べます。
%肺活量…年齢や性別から算出された予測肺活量(基準値)に対しての、実測肺活量の比率を調べます。
努力性肺活量…胸いっぱいに息を吸い込み、一気に吐き出した空気の量を調べます。
1秒量…努力性肺活量のうちの最初の1秒間に吐き出された空気の量を調べます。
1秒率…努力性肺活量に対する1秒量の比率を調べます。
残気量…息を吐ききったあとに、なお肺内に残っている空気の量を調べます。

結果は問題無し、どころか「33才相当の値で、凄いですね」とほめられる。
最近衰えばかり感じているので、気分良くルンルン帰宅。

おそらくランニングも効いているのだろう。
ランニングを始めてから、ウインドでオーバーセイルでも「ハァハァ」する事が少なくなった気がする。根拠は無いが…でも続けて乗れると上達も早い気がする。

ランニングしているといっても、最近は月50kmくらい、ウインド出来ない休日に10km(約1時間)程度だ。

風が吹かなくても可能で、SUPよりさらに手軽、体力もついてウインドが上手くなるランニングは素晴らしい(爆)

でも、上手くなるは、オラの実力からすると説得力ないでがす?