マルハの日記

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本栖湖 遠州 十三湖などの
ウインドサーフィン記録と
たわごとザンス

本栖湖ミーティング初参加

2011-08-28 | ウインドサーフィン
たくみさん主催、おかずさん裏幹事の本栖湖キャンプに初参加。

OJと茅ヶ崎ローカルの方が集結する模様。
人見知りのマルハとしては、緊張するのだ。

27日(土)は風は期待出来ずゆっくり出発、途中ラーメン喰らうも失敗有り、とりあえずUPはそのうち。

16:30本栖湖キャンプ場着、皆さんすでに宴会突入。
全てにマメなたくみさんが仕切る食材は激旨、素晴らしい。

五島列島のサザエ。


ンマイ。

宴会も盛り上がる。


写ってる粒は雨。

波平。


最後の近江牛サーロインはもはやキャンプの領域を超えている。でも皆さん歳なので胃がもたれた方もいた模様(笑)

ウチラは割合早く寝たが、どこからか聞こえてくる牛蛙のようないびきに悩む。あっ、あれは決してオイラではないです。

次の日は、風はあきらめトップで出発。

いろいろなウインドスタイルの方がいるのだと、改めて思う。
たくみさん、おかずさん、皆様ありがとうございました。

初北海道

2011-08-25 | 日記
この歳になるまで北海道に降り立ったことなし、公私共用事が無かったし、それほど興味も無かった。
ウインドを始めてからは、完璧に興味無し。
しかし、トリエが行きたいというので重い腰を上げたのだ。美術館ばかり行かされるのではと少し心配。

8月23日(火)

新千歳空港で車を借り、「札幌芸術の森 野外美術館」へ。平たく言うと、箱根のあそこみたいなもん。

帆をイメージ。


走っている姿とのことだが、どう見ても競歩。


黄色いマッドネス。


これがいちばん気に入った。


石山緑地なる場所を覗いてから、小樽へ。一見凄い観光地。

生トウモロコシを食べてみる。


やっぱ青臭いな。

運河。


ひねくれ者なので、誰も行かない海へ。


こういう建物に惹かれる。

すごい数の修学旅行生とバス。


トリエによると、横浜ではあり得ないくらいスカートが長いらしい。

有名なソフトを食べてみる。


チーズ味で美味。

北一硝子。


いろいろ見たけれど、イマイチピンと来ない。色つきの硝子はあまり好きでないのだ。

硝子加工の体験も。


アーケード街。


この辺は中小地方都市お決まりの寂しい感じ。


小樽は、運河と硝子と魚介と裕次郎?の街というのが解った。
観光に力をいれているけれど、一歩裏に入ると全く雰囲気が変わってしまう、仕方ないか。

そして札幌すすきのへ。


リーズナブルにかにが食べられるという「えびかに合戦」へ。

ほとんどの人がかに食べ放題だが、あえてコースに。


飲み放題付きで五千円ちょっと、OK。

大通り公園をプラプラ。




すすきのに戻ってついにラーメン。
「にとりのけやき」へ。


かなり並んで味噌ラーメン。


熱々濃厚スープに黄色い縮れ麺、シャキシャキ野菜。ウマイ!星2つ半。

札幌は想像より大きな街だった、そして面白そう(夜が?)出張のオジサンとかヤバイのでは(笑)

8月24日(水)

やたら目につく「セイコマート」へ。


ワインに力を入れたコンビニ?

札幌郊外のモエレ沼公園へ。

モエレ山。


山頂から。


テトラマウンド。


イサム・ノグチの遊具。




有名な作品らしいが、遊具としての機能はイマイチ、これでOKなのか?

ガラスのピラミッド。


中はこんな感じ。


幸せタイム、札幌豊平区の「麺屋 彩未」へ。


すごい行列、ピーク時には50人。1時間で着席。

味噌らーめん。


熱々濃厚スープに黄色い縮れ麺、シャキシャキ野菜。ウマイ!(ここまでは昨日と同じ感想)
しかし、全てがワンランク上、星3つ。
最後まで熱々で、麺が伸びないのは本当に素晴らしい。

夕張まで足を伸ばし、石炭博物館へ。


町中、と言うか市役所前にも人影がなく、本当に有るのか心配になった。


なんと巨大アンモナイト(1mくらい)が。


真ん中の人はアクエリアスを持っている。


1988年の写真なのだ、バブルで浮かれている頃こういう世界もあったとは、と驚く。

坑道体験。本物の坑道を使用しているようで、涼しくてジメジメ。


オブジェだ。


いきなり機械がすごい音で回り出す。


スゲーびっくり、周りを見ると、オジサンが待機していてスイッチONしていた。

ヘルメットを借りさらに下へ。


おばけ屋敷なんかより、よっぽど怖い。1人で入るのはイヤ。

坑道から出ると、炭鉱生活館が。


良くできたジオラマ多数。


炭鉱は大変だけど、体が丈夫で真面目に働けばそれなりに幸せだったの図と理解。

幸福の黄色いハンカチ想いでひろばへ。

例のファミリア。


武田鉄矢は実は当時免許を持ってなくて、うまく誤魔化して撮影したのだ、とトリエに教えてやる。
黄色い付箋は、願い事を書いて張るのだ。結構今年の夏の日付も多かった。

ここにも立派なジオラマが。


そして…


この映画は、1970年頃のヒット曲「幸せの黄色いリボン」にインスパイアされて作ったのだ、とトリエに教えてやる。
そんなことは知っていると言うので、それはオレが昔教えたからだと言うと、しばらく揉める。

新千歳空港で、待望の「松尾ジンギスカン」


「松尾の」だと思っていた。


ウマイ!

さて、結局マイナーな場所ばかり回ったような気もするが、満足したのだ。
一番良かったのは夕張、特に「炭鉱博物館」、家族や彼女を誘ったらどういう結果になるかわからないが、ひねくれ者は大満足。
財政破綻するとはこういうことなのかと空気でわかるのが寂しいけれど、結構立派な施設だし、なんとか人を呼べないのだろうか。

青森十三湖総括(後半)

2011-08-19 | ウインドサーフィン
8月17日(水)
風なし雨、観光の日

くどうラーメンへ。


青森ラーメン食べ歩きのスタートにするべき店らしい。

ラーメン(中)


いわし焼き干し、節、醤油の効いたスープ。中細縮れ麺。
すごい手間、高価な食材という世界ではないが、シンプルで美味しくグイグイ食べられる。
8時開店だし、朝ラーに最適。

向かいで過激なネーミングの店発見。


青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸へ。
繋留している八甲田丸内の展示を見られるのだ。

全長1mほどの模型。


こういうのはいくらするのか。100万円以上は確実と思うが。

操舵室。


意味もなく、カチャカチャ操作する。

煙突。


JNRのロゴが。最後はJRのはずなので、ノスタルジックにするため戻したのか。

登ると下北半島が。


煙突の上面。


全面穴と思っていたが、穴は丸い蓋の部分のみのよう。そりゃそうか。

降りると車両が。


大興奮。DD16が片眼なのは、B級感を感じさせてなかなか良い。

車両の出入り口のシャッター。


昭和29年に台風で転覆の大事故を起こした洞爺丸等はシャッターがなく、原因のひとつだった模様。
やはり自然災害は遭ってみないとわからないことが多いのか…

主機関。


幅4mほど、凄い。オブジェのよう。

八甲田丸、何気なく行ったがB級スポットとして超満足、オススメだ。

親戚の家経由で盛岡のトリエの実家でお泊まり。
次の日は東北道渋滞はなく、まあまあ順調に横浜着。

ウインド、観光とは関係ないが…
十三湖近くの某旅館、行ってみると地デジ化に伴いなんと部屋にテレビなし。
トリエ情報によると食堂のテレビは写っていたとのことで、連ドラを見ようと朝8時に食堂へ(夕食は部屋食だった)
写るわけもないレトロなテレビ。当然チューナーなどなく、レーザーカラオケが。
トリエは、夕べテレビの方見てご飯食べている人がいたからと…何じゃそれ。
宿のオバサンの部屋の戸が半開きなので何気なく見ると、かぶりつきで超大型テレビを鑑賞、ヤラレタ~。

何が言いたいかというと、普通にテレビが好きな方、リーズナブルな宿に泊まる時はテレビの有無を確かめましょう。
私的には、ウインドで疲れた後NHKの天気予報、7時のニュースを見ると安らぐのだ。

兎に角、3連チャンで乗れて大満足。
今回福島以南の車は見なかったが、ぜひ一度は十三湖に来てみて欲しい。
吹けば最高だけど、あまり吹かなくてもいろいろ面白い発見があると思うのだ。

青森十三湖総括(前半)

2011-08-18 | ウインドサーフィン
今まではPCを持って行ったり、携帯で必死に打ってアップしていたが、面倒でやる気がなくなり帰って来た横浜でアップ。

8月12日(金)
とりあえず移動

18時30分に横浜を出発、とりあえず福島へ。結構混んでいて、ホテル着は24時30分。
腹が減っていたので、繁華街の日本海庄やへ。
調子こいて結局寝たのは3時半。

8月13日(土)
十三湖へ

予定では昼過ぎに十三湖着だったが、人生三番目以内に入るすごい渋滞。
おそらく原因は
・被災者の方が無料
・土日とお盆が重なる
・東北に家族や親族がいる方で、帰省する方が例年よりかなり多い
と思われる。
NEXCOの予想を信じた自分が馬鹿だった。
結局19時に十三湖の民宿到着。

8月14日(日)
十三湖1日目

9時着。


吹いてない。
宮城、岩手ナンバーの方4名到着。8.台のデカセイルで出るもそれほど走らない。
しかし昼前に上がってきて、トリエ ALPHA 5.4+RRD 91でバッチリ、続いてマルハ SONIC 90+V8 6.5バッチリ。
結局最後はマルハ5.4、トリエ4.7でガッツリ。


シ○○さんやサ○さんにも会えて良かった~、満足。

8月15日(月)
十三湖2日目

9時着、今日も吹いてない。
サイ○○お父さん到着、元気そう、早速7.5で出艇。
そして北の将軍様登場、今や十三湖の主、会えて嬉しい。

12時過ぎても吹かないのでしびれを切らし、iSONIC 101+V8 7.5 をセット。
出艇してみるとバッチリ走るではないか。スラローム的には少し足りないが、とりあえずOK。
3時過ぎにはジャスト、ガッツリ引き込んでセイルはヒューヒュー鳴る感じ、最高。トリエも6.5で調子良さそう。
北の将軍様は5.8なので…



昨日の宮城、岩手の方、豪快な四駆のトラックのローカルの方も走っていた模様。
2連勝じゃ。

8月16日(火)
十三湖3日目

ヒヨヒヨ吹いていたので、マルハ7.5、トリエ6.5で出艇。
アンダー、頑張ればたまに走る感じ。
疲れも溜まっていたのでふて寝、13時半頃上がって来たので出てみるとジャスト、そして程なくジャストオーバー、ブローでは引き込むのがつらい。

サイ○○さんは7.5から5.8に張り替えようと戻ってきたが、マストが折れて残念。
最後はマルハ6.5、トリエ5.4で満足。


この日はウチとサイ○○お父さんのみ、他と一緒でウインド人口が減っているようで残念、でも将軍様情報だと頑張ってる若手もいるらしい。

明日は観光と帰省、眠いので後日アップなのだ。

最後のひと吹きを満喫

2011-08-10 | ウインドサーフィン
とりあえずラーメン。
三浦方面は食い尽くしてしまい、ふと思いついたのが御用邸隣りの魚竹。


ここは10年前から、通るたび気になっていたのだ。
大昔は御用邸御用達の料亭、諸説ありよくわからないが、今の魚料理店に落ち着いた模様。

葉山ラーメン。


スープは普通の塩味、麺は海草を練り込んだ緑、具はあさり、わかめ、何故かぎんなんが。
正直良くわからない。
魚料理がメインでラーメンはおまけなのだろう、定食は美味しそうだったヨ。

津久井浜1時半着。
ちょうど吹き始めで、woodmanさん5.4、それならオイラもRRD FSW91L+ALPHA 5.4、トリエ RRD FSW77L+COMBAT 4.7。

基本アンダーながらもそこそこ走る。
でも走り出しが悪く、藻が引っかかっているような変な感触、テイルあたりからブクブク変な音。
何だろうと思いセイルをチェックしてもわからず、ボードをチェックするとフィンがグラグラ、先端で5mmくらい動く。
なーんだと思いつつ、適当さを反省する。

シャロウの店長さんからも、フィンが短かすぎるとダメ出し。確かに浜名湖スペシャルのウイードを何も考えずに付けていたのだ。

その後、トリエに5.4を奪われ4時近く、もうダメかと思っていると…
キタ━(゜∀゜)━!!!!!(相当古い?)5.4ジャスト、バリバリプレーニング、ジャイブもドライブ(脳内だけど)小一時間吹き超満足。

それにしても道具とかセッティングに超いい加減なのを再認識したのだ。まあそれでもいいんだけど。

本栖湖行きがなせが洞窟に

2011-08-08 | 日記
本栖湖に行こうと朝まで思っていたが、いろいろ情報を収集してみると、この一週間以上あまり吹いておらず、毎日のように雷、これは今日もダメかとあきらめる。
8月は出費も多いので、空振りはしたくないのだ。

そして何故か、栄区の田谷の洞窟へ。理由は涼しいから。


正式には定泉寺の田谷山瑜伽(ゆが)洞といって、鎌倉時代から建造されたものらしい。
それが紆余曲折現代まで残っていて公開されている。

入り口の注意書き。


内部の撮影は厳禁とのこと。

このように、ろうそくを持って入る。


入り口。


中は照明が有り、実際はろうそくなしでも可。
とにかく涼しい、20度以下と思われる。
密教関連の彫刻が壁にあるのだが、だいぶ痛んでいる。仏像が有るはずの場所に何もなかったりして、壊れたか持ち去られたりしたのか。
それでも、約1km、30分の探検は少し怖いようなで楽しめた。

戸塚の「麺や幸村」へ。


魚介しょうゆ。


スープ:
魚介。動物系は使っていない模様。それでも物足りないことはなく、後味もさっぱり、柚もなかなか良い。
麺:
ゆで加減とかではなく、元々硬いような細麺で食感、味共満足。
具:
燻ったチャーシュー、コリコリしたメンマ、岩のり、全て美味しい。
店の雰囲気、接客:
行列は出来ていなかったが、次から次へと客が。店員さんは2人なので混んできたら大変かも。

評価:星2つ半(チューボーですよ!風)
※シンプルでいかにもうまみ調味料なしというところが推しか。

それにしても、本栖湖は吹かなかった時のダメージを考えると、なかなか決断が難しいのだ。

猛暑のラーメンは修行だよ

2011-08-07 | 日記
チャリで関内「麺匠名人房」へ。


正油らーめん。


スープ:
豚骨+魚介。シンプルで醤油が効いている。
麺:
細麺と平打麺が選べるが、平打麺にする。謳い文句どおり、喜多方ラーメンのような雰囲気が。
具:
味玉も入っていて結構豪華。
店の雰囲気、接客:
落ち着く店内。場所柄日曜なので空いていた。

評価:星2つ(チューボーですよ!風)
※ここまで来たら、歩いて30秒のR&Bかな~。

二郎を偵察。


なんと12時前で行列50人、最後尾は2時間待ち?
二郎恐るべし、結構カップルもいたりして真夏のイベントか。

横浜西口に二郎が開店したら結構流行ると思うが、どうだろうか。

ラーメン&目黒雅叙園

2011-08-06 | 日記
ウインドは厳しそうなのでラーメン。

六本木のBeeHiveへ。


住宅地の中にひっそり。

ラーメン店らしくない内装。


本来ライブハウスのウェイティングルームらしい。

塩ラーメン。


スープ:
鶏+白トリュフの香味油。鶏の出汁はシンプルで上品、白トリュフがマッチして食欲をそそる。
麺:
何が入っているのか薄緑色。細いが腰もあり、緑の物体の味が微妙にして面白い。伸びにくいのも良い。
具:
豚と鶏のチャーシューは余計な味付けがないところが良い。青菜類も合っている。
店の雰囲気、接客:
前述のとおり変わった雰囲気、これをどうとるか。六本木に人と来た時に、変わったラーメン店があると誘ったら良いかも。夜はライブハウスなので注意。

評価:星3つ(チューボーですよ!風)
※最近どこも似たような感じで飽きていたが、久々にヒット。美味しいし、面白い。

トリエが「わが心の歌舞伎座展」の券を持っていたので目黒雅叙園へ。


先ずは茶店で休もうと思ったら、ソフトドリンクが840円。
これはもったいないと、前のベンチで持参のマイボトル。


室内に庭があって川が流れている。


豪華な門。


豪華な着物。


凸凹した絵。


とにかく豪華絢爛。
客層はイベント出席、結婚式相談の人等だが、普通に遊びに来たオバサンの社交場にもなっているようだ。

わが心の歌舞伎座展へ。
歌舞伎はほとんど興味ないので、展示は流し見。それより、延々と階段が続く古い木造の建物がなかなかだ。
外は見えなかったが、目黒駅方面への坂に沿って建てられているのかな。

トイレ(使用禁止、見学のみ)


なぜ左奥にオフセットされているのだろう。
誰かいてお尻を拭いてくれるのか?

花道の幕から覗いてみる。


結局本来の展示を見るより、ほとんど違うことをして過ごす。

ラーメンはヒットしたし、雅叙園は自分とは縁のない異次元空間で面白かった。
結婚式をここで、という気持ちもなんとなくわかるような、でも高そう。

カーナビリニューアル

2011-08-04 | 日記
先週、ナビの画面が真っ白になってしまった。


とりあえず、交換修理出来ないかディーラーに聞いみると、故障がモニターとも限らないし、もう9年前のモデルなので修理できるかどうか、物をメーカーに出さないとわからない。仮に可能でも5万円以上は確実とのこと。
1月に断線したケーブルを交換し、地図更新したのに…

ディ-ラー純正のナビに交換すると、20万円台らしい。それは絶対無し。
でっ、結局自分で購入し、取り付けのみ頼むことに。

価格.comで調べ、老眼なので大画面にこだわり安い物をと、パイオニアのエアナビに決定。


約48,000円。

到着し、実物、説明書を見ると、機能を満たすだけなら2時間あれば自分で取り付けられそう。
そこそこの見栄えにするにはインパネの一部を外したり、加工して穴開けたり必要だし、予約していたのでディーラーにお願い。

取り付け完了。


元々取り外し可能でグラグラするし、見た目もかなりチープ。
前のナビの5分の1以下の値段なので、電子デバイス、ソフトは進化し安くなって機能はアップしているが、メカ(筐体)はそれなりなのだろう。

オプションケーブルで車速パルスを取り込めるが、必要ないと考え接続せず。

さて、これで道を知らない(覚えていない)ウインドゲレンデ、ラーメン店に行けるか確かめるのだ。