野菜の皮のかき揚げ

材　料：野菜の皮・天ぷら粉・昆布茶（梅昆布茶でも）
　　　　分量はすべて適当です。お気楽に。

作り方：
１．大根、じゃがいも、かぼちゃ、
　　レンコンなどの皮を細く切り、
　　水で溶いた天ぷら粉と和えて、油でゆっくり揚げます。


野菜の皮を捨てるのはもったいないから食べましょう。
と、言うつもりはありません。

栄養も多いので食べた方がいいんですが、
美味しくなる料理が少ないんです。

だから私も、たまにしか使いません。
面倒な時は、ポイッ！

かき揚げなら、美味しく食べられるのでお奨めです。

昆布茶か梅昆布茶を掛けて、食べてね。


＜　おまけの無駄話　＞

チーズタッカルビを食べてみたいけど、
辛いらしいので、チャレンジできません。

大汗の波状攻撃で、超汚い風貌になる私です。

ほんと汗かきです。
更年期なのか、年々汗が酷くなります。

マヨネーズでも汗が出ます。
意味不明ですが。

いま考えているだけでも、顔がポッポッポッ！

真冬でも、鍋を食べたりすると、扇風機をかけています。
そう、我が家では真冬でも扇風機が出ています。

身体の不調というより、脳の不調なのかもしれません。

私は壊れていくの？
誰が教えて！

元々壊れているから、いいじゃん！

あぁ〜なるほどぉ〜。

って、納得するんかい！

辛いものは汗をかく、を克服するために、
パソコンの壁紙をキムチや担々麺、カレーにして、
日替わりで表示しています。

その画像には慣れましたが、別のものを見ると、
汗がたら〜り、たらり。

効果がないようです。

硬貨はありますが、紙幣はありません。

知らんがな！

毎日辛いものを食べれば、慣れるのかもしれませんが、
残り少ない人生、好きなものを食べたいです。

じゃあ、そうすれば？

ハイッ、そうします。

話は終わりました。

最近、辛いもので町おこしをやっていたりしますね。

話が続いとるやないかい！

世の中に辛いもの好きが多いということです。

でもね、辛いものばかりを食べていると、
舌がバカになります。
これは医学的にも証明されています。

刺激を受け続けることで味覚が麻痺して、
どんどん辛いものを求めるようになります。

辛くないと、美味しく感じないようになるんです。

繊細な味がわからなくなるので、
本物の味を楽しめなくなります。

私の顔は、いまポッポッ。
あぁ〜ヤダヤダ！

日本の食は繊細なものが多いので、
それを味わえなくなるのは、もったいないですよ。

辛いもので町おこしをするなんて、
人の味覚を破壊するようなものです。

儲かればそれでいい、ということでしょうか？

あぁ、汗が……。


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