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愛犬JOYの記録

Ayaは小学校4年生の時にドーベルマンの弟JOYを家族に迎えました。このブログでは家族の楽しい日々の様子を綴っています。

三つの話題

2012-06-19 21:17:50 | 意見

台風が近づいてきたせいか、窓を叩く雨の音が段々と強くなってきました。

今日は、三つの話題について簡単に書き記しておきます。

 

【その1】

JOYを連れてペットサロングレースに行ったときのことです。

店長とおぼしき人がJOYをみて、

「とっても性格の良いドーベルマンですね」

と褒めてくれました。素直に喜んでいたのですが、

次の言葉に唖然とさせられました。

「でも、耳を立てなかったのが悔やまれますね。

ドーベルマンの生みの親であるドイツでも今や、断耳・断尾は禁止されている

ことは承知しているはずですが、「断耳・断尾してこそドーベルマン」という強い

信念を持つ人が少なからずいるというのも事実です。

私は、どちらが正しいとか間違っているということを話すことはありません。

自分の価値観を人に押し付けるようなことはするまいと思っているからです。

 

 

 

【その2】

その店長とおぼしき人に、犬の歯磨きについて尋ねたところ、

食べる歯磨き」を勧められました。

 

 

毎日、犬の歯磨きをするのは、正直、大変に面倒な作業です。

この錠剤を2錠与えるだけで、その労働から解放されるのならと購入しました。

でも、こんなにうまい話があるのか、ちょっと心配になって猫目堂師匠に聞くと

「そんなのあるの?」というご返事。

ちなみに薬の成分は、以下の様になっていました。

  原材料:Igy含有卵黄粉、オリゴ糖
  賦形材:でん粉、ブドウ糖、結晶セルロース、
        香料、リン酸一水素カルシウム

  主成分:粗タンパク質0.8%以上
        粗脂肪0.3%以上
        粗繊維10.5%以下
        粗灰分1.8%以下
        水分9.0%以下

 

【その3】

AYAと一緒にJOYを連れて夜の散歩に行ったときのことです。

年老いた黒い犬を連れて歩いている人と出会いました。飼い主の方によると、その

犬は17歳で、10歳の時から一緒に暮らしているとのことでした。もともとは、近所の

人が飼っていたそうですが、わけがあって引き取ったそうです。その理由を聞いて

私は驚きました。

 

その黒い犬は、ろくに食事も与えられず、散歩もさせられず、ただ庭につながれた状態

でずっと放置されていたそうです。その方が、引っ越すことになり、犬が保健所送りにな

るということを聞いて、慌てて引き取ったというお話を聞きました。

それまでまったく放任状態だったからでしょうか、引き取ってから2年間くらいは、ほとんど

コミュニケーションがとれない状態だったということです。

 

 

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動物虐待をなくす活動

2012-06-10 00:46:06 | 意見

猫の里親活動を続けておられる人のブログを通じて

猫詐欺防止のために動き始めた人のブログ。を知った。

川崎猫虐待虐殺事件(廣瀬勝海事件)被害者の一人の方が
裁判終結まで事件の関連情報を掲載しているブログである。

 

そもそも川崎猫虐待虐殺事件とは?

過去の新聞記事を検索してみると・・

 

譲り受けた猫を虐待死、動物愛護法違反の疑いで男を再逮捕/川崎
2011年12月1日
 
 譲り受けた猫を殺したとして、麻生署は1日、動物愛護法違反の疑いで川崎市麻生区岡上、会社員の男(45)を再逮捕した。

 再逮捕容疑は、11月上旬ごろ、自宅アパート2階から猫2匹を放り投げた後、頭を踏みつけるなどして殺したほか、同月7日ごろ、自宅近くの路上から猫1匹を鶴見川に投げ捨てて殺した、としている。

 同署によると、同容疑者はインターネットの掲示板を通じて、今年5月から11月にかけて猫10匹ほどを譲り受けた。譲り主の女性(52)に「猫を川に捨てた」というメールを送ったことから発覚。調べに対し、「殺すつもりでもらった。1人で生活することの不満や、仕事のストレス発散で何匹か殺した」と供述しているという。

 

里親としてもらった猫殺す、詐欺の疑いで男を再逮捕/川崎
2012年1月24日
 
 虐待などの目的にもかかわらず「大事に育てる」と約束して猫をだまし取ったとして、麻生署は24日、川崎市麻生区岡上、自称会社員の男(45)=動物愛護法違反の罪で起訴=を再逮捕した。同署によると、同様のケースで詐欺容疑を適用するのは県内で初めてという。

 逮捕容疑は、昨年11月6日午後2時20分ごろ、自宅で、東京都調布市の無職女性(52)に対し、「終生家族の一員として愛情をもって育てます」などと書かれた誓約書に署名し、生後約半年の雄猫1匹をだまし取った、としている。

 同署によると、同容疑者は「かわいがって育てるふりをした。最後まで責任をもって飼うつもりはなかった」と容疑を認めているという。インターネットの掲示板で、女性が里親を探していることを知り連絡。譲り受けた翌日に、猫を自宅近くの川に投げ捨てて殺した。

 

何の罪もない無抵抗な動物の命を奪う残忍な行為に激しい憤りを感じるとともに、

実際に被害に会われた猫の里親活動をされている方々の気持ち思うと心が痛む。

 

5月23日、川崎猫虐待虐殺事件の判決が出た。

 被告の廣瀬勝海は懲役3年、執行猶予5年とする。

被害にあわれた里親活動をされている人はとても納得できない判決だという。

 

今回の事件も、事件を表面化させ犯人逮捕へつながった背景には、猫の里親

活動をされているボランティアの方々の努力がある。動物虐待の問題に対して

人々の問題を提起し、裁判などにつなげていったボランティアの方々に心から

敬意を表したい。
 

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ミックス犬についてのPAPAの意見

2012-05-27 19:56:20 | 意見

ミックス犬についてAYAが考えるようになったきっかけは、ジョイフル本田で

開催されていたミックス犬フェアだった。

 

AYAは大好きな犬種であるハゼットを見つけ駆け寄ったところ、実はダックス

とのミックス犬で、足が短いため歩く時は大きな耳を地面に引きずってしまうこ

とを知りとても驚いていた。

 

AYAの書いた文章の中で、「デメリット」と表現されている内容は歩くと耳を引き

ずってしまうような体の不具合を指すのであろう。

 

PAPAからみると、この「ミックス犬」というお洒落な名前の背後には、それよりは

るかに大きな痛ましい犬の犠牲があり、営利を求める人たちの醜いエゴが隠さ

れているように思えてならない。

 

ミックス犬として売られている犬について、遺伝的特質や先天的にありがちな

病気など命を左右する情報を把握しているのだろうか。そもそも違う犬種の

遺伝的特質が掛け合わされた結果、どんなことが起こるか事前に予測するこ

とは極めて困難なことである。


したがって、成長に伴ってどんな問題が生じるかは不明な部分が多く、健康上の

リスクは少なくないはずである。あるミックス犬の販売サイトでは「純血腫同士を

掛け合わせたF1は健康上の問題が少ない」とPRしていたが、そもそもこのような

宣伝文句こそ潜在的な危険性を暗に認めている証拠と言ってよいだろう。

 

掛け合わせる犬種によっては、両方の親犬が遺伝的に持っている先天的な疾患が

強く出て、先天的異常や奇形を伴って生まれてくる子犬も少なからずいるという情報

もある。そのような仔犬は、その後、どのような運命をたどるのだろうか。


ミックス犬に限ったことではないが、ブームに便乗した利益優先の交配を追求すること

で、仔犬やその母犬たちの命が軽んじられることは、絶対にあってはならないことである。

ミックス犬の販売について規制がない現在、ブリーダーのモラル以外に仔犬の健康を

保障するものはない。AYAのミックス犬は可愛いという素直な気持ちはとよく分かるが、

ミックス犬を選ぶ際には細心の注意が必要であろう。

 

(ポティロンで会ったミックス犬。AYAの言うように、可愛い犬が多いのも事実である)

 

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犬のブリーディングについて

2012-03-11 08:31:38 | 意見

生活圏を共有する人と犬は、長い年月をかけて親密な関係を築いてきた。

その過程で、人は自分たちが必要とする目的に沿って犬を改良してきた。

純血種の犬を作り出すことは、人間のエゴそのものだという見方もあるが、

人と犬との長い歴史を考えると、純血種は人類の文化遺産といえるだろう。

 

その一方、犬のブリーディングは、高い倫理観に基づいて行われなければ

ならない。純血種のブリーディングは専門的な知識を必要としており、その

目的はその犬種を健全に発展させることにある。もともと、ブリーディングと

いう言葉は「育種」(種を育てる)という意味である。とても地道な作業であり

その犬種に対する深い愛情なくしてはできないものである。

 

これまで人々の生活様式の変化などから、絶滅の危機に瀕する犬種を、

心ある人の努力で何とか救ったという話は、ブリーダーという仕事の本質

をよく表している。

 

日本では動物の販売に関する規制が緩やかなこともあり、ペットショップが

乱立している。人気犬種に的を絞って販売すれば、少ない投資でも多額の

利益が得られるという打算から、犬は投機の対象にもなっている。さらに

ネットで販売すれば店舗さえ持たなくてもよいため、ペット販売の増加に

拍車をかけているのが現状である。

 

犬の健康を無視したり、興味本位から無計画な繁殖をおこなうなどは

言語道断である。しかし、パピーミル(仔犬製造工場)と呼ばれるペットを

販売する悪徳業者がいるのは事実である。

 

私財を投じて絶滅の危機にある犬種を救うのも人であれば、犬を単なる

投資の対象とみなして一儲けしようと考えるのも人である。

 

かつて、ウルフワワはという犬種が存在していた。犬の中で最も体が大きい

アイリッシュ・ウルフハウンドと、逆に最も小さいロングコート・チワワを交配

させて作り出した犬種である。ところが、繁殖を続けていると、小柄なメスが

体の大きい仔犬を出産できずに死亡するという事件が起こった。いわゆる

先祖がえりとよばれる現象がおこったのである。

アイリッシュ・ウルフハウンド 体高♂81.3cm以上♀76.2cm以上 体重♂54.4kg♀47.6kg

 

 ロングコート・チワワ 体高♂12cm前後♀12cm前後  体重♂0.5~2.7kg♀0.5~2.7kg

 

この例などは、興味本位で無計画に行われたブリーディングの好例といえ

よう。ブリーディングは一歩間違えれば、かつてナチスが行った優生学の

悪夢を思い起こさせる。

 

 

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飼い主の責任

2012-03-04 06:14:50 | 意見

JOYと暮らすようになって、夜中に起こされることが時々ある。

今日も3時半にトイレの要求で起こされた。忙しくて夜の散歩が充分に出来ず、

排便ができなかったことが原因である。これまで夜の散歩でしなくても、問題が

なかったので、あまり気にしていなかった。

 

天候や人間の都合で、犬の生活が翻弄されることはよくあることである。

以前は、夜中に起こされるとムッとして、JOYに八つ当たりすることもあったが

今は飼い主の責任であると何とか自覚できるまでに、私も少しは成長した。

 

飼い主がどんなに愚かなことを言っても、犬は決して反論しない。黙って受け入

れるだけである。かつて、うるさく吠えるJOYに腹を立てて、リードで何度も叩いた

ことがある。JOYは黙って頭を下げ体を丸めた。

 

哀れなJOYの姿が、今も目に焼きついている。

飼い主の成長なくして、犬の成長は望めない。

 

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