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2014年1月23日(木)晴れ
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今日は能登半島先端をめざしドライブです。そのあとは時間の都合しだいの気ままドライブです。
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能登半島国定公園、三ツ子浜です。
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冷たい冬の海。岩ノリの収穫でしょうか?
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聖域の岬 (石川県能登半島・珠洲岬)
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日本三大聖域といわれているパワースポットが、此処、「珠洲岬」だそうです。
禄剛崎、金剛崎、長手崎などの総称の事を言います。
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眺めは最高。とても美しいです。
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この建物は「空中展望台・スカイバード」(有料)です。
写真の左側に見えている見晴らし台?は崖から突き出ています。
ビューポイントらしいですが、足がすくみそうな高さです。
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石彫の神様と呼ばれている韓国のパク・チャンーカ氏の石彫アート「FRAME STONE」です。
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下に見えている建物群は、よしが浦温泉「ランプの宿」です。
テレビや雑誌で見たことがありますが、ホント、波打ちキチキチに建っているんですね。
この聖域の岬、いろいろ見て回りパワーをいただきたいものですが。それは、何時か気候の良い時に実現させたいです。
見附島等は前回、観光したので、家路に向かいます。
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同じ能登半島でも内陸部に入るとこれだけの↑積雪があります。
此処は 石川県鳳珠郡能登町字当目、道の駅「桜峠」です。
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帰り道、丁度夕暮れ時だったので越前海岸をドライブします。
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水平線近くに雲。雲の合間から見える夕焼けでした。
おわり
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※詳しくは上のタイトルをクリックしてください。
※2014年1月28日現在の募金金額 259,367円
気が付かず通り過ぎたのでしょうか? わすれてしまってのでしょうか?
パワースポットなんですね?
雪の中に出かけられない私は、ここからニャンさんのパワーを少~しつまみ食い…?
素敵なお宿に美味しそうなお料理も魅力ですが、この雲間の夕焼け素敵です。
私も この近くまで何度か行っているはずなのに
初めて??立ち寄った気がします。
今は、聖域の岬へ行くには離合困難の道、気を付けて見ていなければ通り過ぎるような林の中の道ですが、
今の道の少し手前で新しい道(広い)の工事が行われていました。
あの道が完成したらしっかりした案内板も取り付けられるでしょうし
見逃すことはなくなると思っています。
私のパワーでは力不足ですが、パンジー様に向けてパワーを送ります。^^
三国の夕焼け綺麗でした。
その証拠にこのブログの写真や地名が全て新しく新鮮です。
それにしても海岸線の道路には越前も含めて雪がないんですね。強風で吹き飛ばされちゃうんでしょうか。
いずれにせよ雪深いこの季節によくぞ行かれましたニャン様ご夫妻に拍手。
おかしなもので、しばらくご無沙汰している地も一度行きはじめると
何故か、続けて同じ方面へ足が向いてしまいます。
実は、先週の水曜日も能登半島へ一泊で行っていました。^^;
浦島太郎状態は、時々ありますね。
東海北陸道を通れば能登半島も少しはいきやすくなったのではないでしょうか?
内陸部は雪があっても海岸線は、まったく積雪なし。
おっしゃるように強風で飛ばされちゃうのでしょうね。
雪用の車を買ったのに、長浜は記録的に?雪が少ないので元を取ろうと雪を追いかけ旅してますぅ、、、^^;
以前能登半島を一周した時は、このあたり、あまり案内板もないようで、
す~っと通ってしまいました。
「見附島くらいしか見るとこないよね~」、なんて言いながら・・・
もっとも、じっくり見てまわろうとするには、ちょっと奥まっていて、時間が足りませんでした。
「ランプの宿」、気になっています。
当時JTBと契約なかったのですが、今はどうなんでしょうね。
雲間から漏れる夕焼け、
ちょっと寂しくて、でも、胸震える瞬間ですね。
素敵!
「聖域の岬」と呼ばれていることを私も今回はじめてしりました。
お土産も売られていますが、パワーに関するものが多かったです。
聖域の岬というかランプの宿という案内看板は見逃してしまうほど小さなものです。
それが証拠に前回能登へ行ったときには、看板に気が付いたのは通り過ぎてからでした。
「ランプの宿」JTBのホームページには掲載されていませんでした。
それでもJTBさんが契約されている可能性はないとは言えないので聞いてみたほうがよさそうです。
夕暮れ時は寂しいですが、美しいので好きです。
この後、越前海岸では漁火も見えました。
撮影にトライしましたが、とても載せられるような写真ではありませんでした。^^;