旅すれば又、旅2

・・・・・旅それぞれに・・・・・

越前の宿「うおたけ」

2018-11-01 | 福井県

ブログアップは飛び飛びですが私は元気にしています。

さて、今回ブログアップさせていただく越前の宿は2~3年前に二度宿泊させていただいたお宿です。
我が家にとって越前海岸は日帰りで遊びに行ける距離。
昼食は魚料理を食べにいこう!海を見たいからドライブ・・・それなら越前海岸へ!という事が大半なのですが
富山や新潟へ旅行した帰り道にもう一泊!そんな感じで利用させていただいている宿が「うおたけ」さんです。
此方の宿を利用させていただく理由は、海が見える。温泉がある。お魚が美味しい。静かである。という事です。

住所は福井県丹生郡越前町厨です。

こんな ↑ 昔ながらの細い国道に面したお宿です。

宿泊したのは「別館うおたけ」です。
本館は少し離れた斜め前にあります。
宿は一見、ごく普通の一軒家?という感じです。

別館の部屋数は三部屋です。
1階に一部屋、2階に二部屋です。
一度目が2階の部屋、二度目が1階の部屋です。

正面玄関の裏はすぐ海です。部屋からも海が見えます。

玄関を入ってすぐの場所。新聞などが置かれたフリースペースという感じでしょうか?

 

 

一回目に宿した部屋「しおさい」2階です。

ツインのベットルーム。すぐ横にイスとテーブルありました。

 

部屋のお風呂です。ユニットバスですが蛇口をひねれば温泉が注がれます。
露天風呂ではありませんが海の景色が望める展望風呂になっています。

歩いてすぐの本館へ行けば温泉大浴場もあり利用できますが、我が家は一度も大浴場へは行っていません。
ひたすら部屋でのんびり、部屋の温泉でゆったりでした。

  

脱衣所兼洗面所はスタイリッシュな雰囲気。
あと二枚の写真は部屋の冷蔵庫とテレビ。お茶の側にはお菓子が用意されていました。

部屋から廊下に出て数歩、歩くと個室のダイニングがあります。

此方が「しおさい」の部屋の専用ダイニングです。写真は宿のホームページより。

お楽しみの夕食です。

お刺身の盛り合わせ。これで二人前。量の多さにびっくり!新鮮で美味しかったです。

 

サザエのつぼ焼き・たこのサラダ。

 

旬ではありませんが蟹も付いていました。写真右は鯛のしゃぶしゃぶ。

 

のどぐろの塩焼き、脂がのってて美味。鮑の踊り焼。

 

旬の魚の唐揚げ。釜飯。

 

たくあんの贅沢煮。デザート。
もうお腹いっぱい。美味しかったです。
大食いの私達でも食べきれずに残してしまいました、、、勿体ない、、、。

部屋のお風呂からの眺めです。

 

朝食も個室のダイニングでいただきます。

漁師鍋?魚や野菜を味噌味で。とても美味しかったです。

イカ刺し。焼き魚。

 

こんな感じの朝食で漁師町ならではの朝食でした。

ちなみに上の写真は1階の部屋のお風呂(温泉)です。
写真は宿のホームページより。

 

 

 

 


秋桜

2018-09-27 | 日記・エッセイ・コラム

 

 

花の中で一番好きなのがコスモスの花。
真夏の暑いころから芽が伸びはじめ、今年の尋常ではない酷暑で何本かは枯れました。
その猛暑を乗り越え育ったコスモスでしたが台風で三分の一近く倒れました。
夫が可哀想だからと倒れたコスモスを植え替えたり
倒れたコスモスを立て直し根元を石で支えたりしてくれました。
コスモスも本来のしなやかさと強さで持ち直し茎をくねらせながらも多くの蕾を付け
次々と花を咲かせています。

撮影日:2018年9月25日

 

 

 

 

 

 


白い群れ

2018-09-17 | 滋賀県散策

 

 

急に涼しくなり朝夕は肌寒さを感じるようになりました。
涼しくなると温泉が恋しくなり日帰り温泉を楽しんだ後、夕景の琵琶湖湖畔をドライブしました。
湖北野鳥センターの側まで来ると白い群れが見えました。
湖北野鳥センターのホームページでは「コハクチョウ飛来予想クイズ」も始まっていたので
あの白い群れはコハクチョウ!? まさか? いくらなんでも早すぎるよね。と言いながら
白い群れが何の鳥なのか確認するために駐車場に車を停め湖畔の歩道まで行ってみました。

※「コハクチョウ飛来予想クイズ」とは、コハクチョウの琵琶湖への初飛来日を当てるクイズです。
 興味のある方は「湖北野鳥センター/琵琶湖水鳥・湿地センター」をご覧ください。


この場所は夕日の名所で休日には多くのカメラマンさんが訪れる場所でもあります。
夕陽狙いのカメラマンさんと観光客の方々とで湖畔は何時もより賑わっていました。

さて、白い群れの正体は? シラサギの群れでした。
それにしても凄い数です。100羽? 200羽??????

一斉に飛び立つシラサギの群れの光景は圧巻でしたが、写真に収めることはできませんでした、、、。

 

この場所から見る夕景、夕日は私の中では一番、いや二番に入るほどの絶景です。

 

この日の朝、滋賀県湖北の田んぼでコウノトリを見かけました。(私の覚え書きです^^)


                                    撮影日2018年9月16日(日)

 

 

 

 


京都・湯の花温泉「松園荘」

2018-09-02 | 京都散策

台風接近中の滋賀県長浜、9月4日午前9時43分現在、雨は降った止んだり・・・時々強風が吹き荒れるようになりました。
今日は一日家にいることになるので、久しぶりにブログ更新です。

さて、ブログネタは?
出かけたり一寸旅をしたりの今日この頃ですが写真の整理もできていない状態。
ブログの記事にしようと写真を整理して長期放置されたアルバム(ファイル)があったので、
その写真を利用しての今回のブログです。

 

思っていた以上に良い旅館だった京都府・湯の花温泉「松園荘」2015年8月23日宿泊記です。


「湯の花温泉」は、京都府亀岡市に位置します。京都市内中心部から西へ約7km。京の奥座敷です。
静かな山間の温泉で戦国時代、傷ついた武将たちが刀傷を癒したとの伝説が残る古い温泉郷です。

今まで京都生まれの京都育ちの私達にはあまりに近すぎて宿泊しようと思ったことがありませんでした。
しかし、滋賀県長浜市に引越し一寸宿泊してみたいなぁ~と思うようになっていました。

 

此方 ↑ が宿泊した宿の正面玄関です。客室数56室、中規模クラスでしょうか。

玄関を入ると緩やかな階段と階段に沿うように流れる小川。

階段の両脇にはお土産物やティーラウンジがあります。

小川には可愛い亀が並んでいました。

大黒様も祀られています。

 

宿泊した部屋が此方 ↑ 露天風呂付きの客室です。

客室の露天風呂です。

お湯は、もちろん温泉です。

部屋からの眺めは、部屋の小さな庭と山。緑に囲まれた眺望です。
上の写真左側の斜面に見える小さな箱のようなものは保津川を行き来する
「屋形船」をイメージした外灯だそうです。

部屋の露天風呂は後で入ることにして、館内を散策しながら大浴場へ。

大浴場の露天風呂の写真は宿のHPから使わせていただきました。

大浴場は広々とした内風呂、ジャグジー、寝湯など。
他にはミストサウナや薬湯、露天風呂などバリエーション豊かでした。

 

夕食は、部屋でゆっくりといただきました。

 

山間の宿ですが、厳選されたお刺身は鮮度も良く美味しかったです。

 地酒も二種類、お願いしました。

 

鍋は松茸の香と触感を楽しみながら鱧をしゃぶしゃぶで。私の好きな料理です。

 

 

牛肉は「丹波牛」。陶板焼きでいただきました。

 

 

〆は京都産コシヒカリを使った松茸ごはんでした。
大満足の夕食でした。

 

朝食は? 写真が見当たらないので思い出せません、、、。

 

 

 

 

 

 


虎御前(とらまくわ)

2018-08-24 | 日記・エッセイ・コラム

 

この夏、災害や異常気象などで野菜の高騰が続き主婦としてはこれも又悩みの種・・・。
そこで地元の道の駅に野菜を見にいってみました。
例えばスーパーに売られている胡瓜は一本68円ぐらい。道の駅で胡瓜を見たら三本入りで120円前後。
少々形は悪いですが、胡瓜の味は昔ながらの胡瓜の味。
と言う様な訳で野菜は道の駅まで買いに行くことに・・・。

その道の駅で見つけたのが今回のタイトルにもなっている虎御前(とらまくわ)。
糠漬けに適しているとの事なので買ってみました。

 

此方が虎御前(とらまくわ)です。
滋賀県湖北方面で古くから栽培されてきたとか・・・。
初めて見た時、恐竜の卵みたい!と思った私です。^^;

帰宅後、ネットで虎まくわを検索。

するとこの虎まくわ、完熟果は生食に最適だと記されていました。
そして、湖北方面では未熟果を糠漬けにするとも記されていました。
二個入りの虎まくわを買ったので一個は糠漬けと浅漬けに。
完熟した味も試してみたかったので、一個は常温で熟成させることにしました。

上の写真が常温で熟成させた虎まくわです。
未熟果なものは身の部分はもう少し白っぽく、種も白っぽいです。
半分生で食べてみることに・・・少し青臭さはありますが、ほんのり甘くて美味しかったです。
もう半分は、糠漬けに・・・夫の感想は、甘みがあるので「奈良漬に似た味」だそうです。

此方は未熟果の「虎まくわの浅漬け」塩と昆布茶で漬けたものです。

 

此方は「虎まくわの糠漬け」です。
手前味噌ですが、どちらも美味しかったです。

近頃、漬物は自家製。また、レパートリーがひとつ増えました。^^

 

 

 

 

 

 

 


暑いけど日帰りドライブ!海へ!

2018-07-26 | 京都散策

 

2018年7月22日・日曜日

毎日毎日、暑くて!暑くて!
外出の回数も減り、、、でも、家にいてばかりでは時間を持て余します。

今日は思い切ってドライブへ。海を見に丹後半島へ出かけます。

家から滋賀県高島方面へ向かい国道303号線経由で福井県小浜方面へ。
まずは滋賀県高島市マキノ町のメタセコイヤ並木道で少し涼し気な雰囲気を味わいます。
新緑から深い緑に変わったメタセコイヤ。
木陰に木漏れ日、外はすでに30度を超えていますが見た目は爽やか心なしか
車のクーラーも効きが良いような。^^

まだ午前9時半頃にメタセコイヤ並木道を通過しましたが、駐車場には多くの車が停まっていました。

京都府丹後由良海水浴場の辺りから海の景色がしばらく続きます。
あれ?大きな船が沖合に。豪華客船でしょうか?舞鶴港に入港するのかな?

お天気も良く海の色もとても綺麗です。 

 

『とり松』

昼食は久しぶりに丹後半島網野の「とり松」で。
注文したのは「丹後セットA」税別1,850円です。
内容は、名物ばらずし、本日のお造り、揚物、茶碗蒸し、香物、デザート。

 

「名物ばらずし」は京丹後地方にのみ古くから伝わる独特のお寿司です。
お祝いやお祭りなど人をもてなすハレの日には欠かせない家庭料理であり郷土料理です。
長方形の木で作った「まつぶた」にすし飯を詰め「鯖のおぼろ」、干瓢をちらし、更にすし飯を重ね
その上に「鯖のおぼろ」・干瓢・たけのこ・錦糸卵・椎茸・かまぼこ・青豆・生姜を盛り付けたお寿司です。
「鯖のおぼろ」を使うのが特徴です。
少し甘みが強いお寿司ですが、夫も私も大好きな味です。

この日のお造りは、さわら・鯛・白いか・サザエ・サザエの肝は湯通しで、そして、もずくの酢の物。
揚物はイカげそでした。

 

左は地酒 特別純米酒「香田」。華やかな香りがしスッキリとした飲み口だと思います。
右は舞鶴産の岩牡蠣。プリップリで旨味が強く美味しかったです。(別注)

家から「とり松」さんまで一般道で約170kmですが、来た甲斐があります。

 

とり松さんのある丹後半島網野から丹後半島の海岸線を天橋立方面へ向かいます。

昼食のお酒が効いてきたのか? ドライブの途中コックン、コックン居眠りした私。
「ペコちゃん人形みたいに何首振りながら寝てるんや」と言う夫の声で目が覚めました、、、^^;
運転してくれている夫には申し訳ないですが、居眠りって気持ちいです。^^

上の二つ並んだ岩は屏風岩。水平線もくっきり。美しい海です。

丹後半島蒲入です。断崖絶壁の海岸線が望めます。

 

朝見た豪華客船が入港しているかと思い舞鶴港に立ち寄りました。

朝見た豪華客船、舞鶴港第二埠頭に入港していました。コスタ ネオロマンチカという船でした。
船籍:イタリア 客室数:789室 だそうです。
何処から来たのかな?何処へ行くんだろう?

 

上の山は正式名称は「建部山」(たてべさん)。標高316m。
丹後富士(たんごふじ)/ 田辺富士(たなべふじ)と呼ばれています。

今日も一日暑かったですが、美しい海と郷土の味覚を食し満足の一日でした。

 

 

 

 

 


元気にしています。

2018-07-14 | 日記・エッセイ・コラム

 

 

 

しばらくブログ更新できていませんが、元気にしています。
皆様のブログを拝見する間もなく不義理の日々です、、、、、、。
申し訳ありません。

 

上の写真は、2018年7月9日、静岡駅前のホテルセンチュリー静岡のエレベーターホールから撮った
朝日と富士山です。

 

 

 

 

 

 


滋賀県余呉湖・あじさい園

2018-06-24 | 滋賀県散策

 

2018年6月24日・日曜日

 

 

お天気もいいし、ちょこっと近くの「余呉湖・あじさい園」まで出かけました。
余呉湖湖畔に約一万本の紫陽花が群生しています。

今が満開?と思えるほどに綺麗に咲いていました。

 

 

 

 

 

あじさい園、車で行けますが、駐車場も狭いですし、道幅も狭く離合困難です。
余呉湖駅でレンタサイクルを借りるもよし、ハイキング気分で歩くもよし。
余呉湖駅から徒歩30分だそうです。

※駐車料、紫陽花鑑賞ともに無料です。
※地図は余呉湖観光情報サイトより使わせていただきました。

 

 

 

 

 

 


白樺湖と霧ヶ峰ドライブ

2018-06-18 | 長野県

 

2018年6月18日・日曜日 晴れ時々曇り

18日(月)からお天気は下り坂と言うので貴重な晴れの日を利用してロングドライブに出かけました。
日帰りドライブ旅です。

自宅を午前8時前に出発。
一般国道を利用して白樺湖へ向かいます。

長閑な田園風景や緑に囲まれた風景を眺めながらのドライブです。

 

岐阜県中津川市加子母の国道257線沿いにある「大臣」というお店で昼食です。

 

以前にもブログに載せましたが、美味しいのでお気に入りのお店です。
料理は岐阜県の郷土料理のひとつでもある「鶏ちゃん」写真は二人前。
ジンギスカン鍋で焼きながら頂きます。
ランチセット(定食)で注文したので小鉢(三種類)に味噌汁、ごはん、デザートと付いて1000円とお得。
鶏の皮が大の苦手な私でも皮まで残すことなく食べることが出来ます。

 

国道19号線から国道361号線の権兵衛トンネルを抜け伊那市へ。
真正面に見える山々は南アルプス。とても良い眺めです。

此処から杖突峠を越して茅野市へ。そして白樺湖へ向かいます。

白樺湖に到着したのは午後4時40分頃。随分ここまで時間がかかりましたが苦になりませんでした。

八ヶ岳が綺麗に見えています。

高原ドライブは気持ちがよいです。見えているのは白樺湖です。

 

霧ヶ峰方面へ向かうといたるところにレンゲツツジが咲いています。
全く予期していなかった風景に感激です。

 

赤く見えているのは全部レンゲツツジです。

 

 

 

雲が多めだったので富士山や御岳山を霧ヶ峰から見ることはできませんでしたが
レンゲツツジの風景を見られてとても得した気分です。

帰り道は高速道路を利用。
諏訪インターから高速道路へ。
ただ高速道路は工事中で諏訪インターを少し岡谷に行ったところで渋滞にはまりました。
たま~に高速道路を利用するとこんな目に合うのです、、、、。

渋滞距離7kmを通過するのに55分かかりました、、、。

途中のサービスエリアで食事をして自宅到着午後10時半でした。

 

 

 

 


白浜から伊勢志摩へ2泊3日 ③

2018-06-05 | 三重県

 

2018年5月20日・日

昨夜は、ホテルにチェックインしたのが21時半頃と遅かったので写真も撮らずにバタンキューと寝ました。

 

『ホテル志摩スペイン村』

正面玄関から一枚。

フロントから一枚。

 

廊下から二枚。

私達が宿泊した部屋。この写真だけは到着した時に撮りました。^^
結構広い部屋でゆったりしていました。

 

昨夜は真っ暗で景色も分かりませんでしたが朝目が覚め窓の外見ると・・・こんもりした森の風景。
この風景は、予想していなかったです。爽やかな風景でした。何だかとても得した気分。

ベランダに出て横を見るとリアス式の入り江。良い風景。いいやん。♪

  

部屋の内装もスペイン風。アメニティグッズはスペイン村のキャラクターのデザイン。

 

此方のホテルは、温泉施設も併設しています。
伊勢志摩温泉「ひまわりの湯」です。日帰り入浴も楽しめるようです。

昨夜、温泉に入りそびれたので朝風呂に向かいます。
ホテルからは渡り廊下などを利用し温泉施設へ。
伊雑ノ浦を見下ろす露天風呂や内風呂の大きな窓からは緑いっぱいの自然の風景が楽しめます。
爽やかな風を感じながらの露天風呂は最高でした。^^

 

朝食はバイキングです。

 

『パールロード展望台』

朝、雲一つないお天気だったのに雲が広がってきました。
久しぶりにパールロードの展望台に来ました。
風が冷たく肌寒いです。

景色が霞んでいます。

 

『グルマンヴィタル』

岐阜県垂井の人気パン屋さんです。
夕方に行くと売り切れが多いのが難点。

でも、今日のお目当てはパンではなく、パン屋の奥にあるカフェです。

 

緑に囲まれたお洒落な空間です。

 

『中華楼』岐阜県不破郡垂井町

夕食は、中華料理を食べて帰ることにしました。
最近、夫一番のお気に入りの中華料理店です。
午後5時過ぎと夕食には早い時間帯なのですが、店内はほぼ満席でした。
前回は、表で待ちましたから、、、、。

 

 

運よく1席空いていたので、良かったです。
夫は、あれもこれもと注文したがりますが、中華料理は意外と量が多い。
残りそうになると私に全部食べて!と言います。
私なら食べられないことはありませんが、太ります(笑)
今回もチャーハンが残りそうですが、勿体ないので私が全て食べきりました。^^;

確かに此方のお料理、何をいただいても美味しいです。
お腹も一杯!自宅まで車で30分弱です。

結果的に今回の旅は低価格で楽しみました。こんな旅も「あり!」ですね。^^