馬鹿は死んでも治らない

「馬鹿は死ななきゃ治らない」、確か、正しいことわざ？がこっちの方だったと思うが、この人に限り、タイトルの言葉をお贈りしたい。

与謝野金融相が武部幹事長を痛烈批判

ライブドア事件に関連して、自民党の武部幹事長が、証券取引等監視委員会の組織改変や権限強化が必要だと主張していることについて、与謝野金融担当大臣は「教育が必要だ」と痛烈に批判しました。

　「教育が必要だってことです」。与謝野大臣は記者会見でこのように述べて、監視委員会の組織改変や権限強化を唱える武部幹事長を痛烈に批判しました。

　また、与謝野大臣は同じような主張をしている中川政調会長についても、「金融庁と監視委員会の権限や役割をおわかりいただければ、そういう議論はなくなる」などと批判しています。

　その上で与謝野大臣は、「監視委員会は今回の事件に関しても有効に動いていたと思っている」と強調して、「組織の問題としてとらえるのはまだ早い」と述べました。（31日10:43）


与謝野のことじゃありません、武部の馬鹿のことです。

俺は与謝野が嫌いだが、それでも今回の意見には、諸手を上げて賛成しよう。

「武部さんには教育が必要です」

が、真性の馬鹿である武部、教育を施しても、無駄な足掻きになるのは目に見えている。

きっと武部は、地獄に行っても

「閻魔様は僕の兄貴です！」

天国行っても

「神様は僕の父親です！」

なんて言うんだろな。