外国人の人権＜＜＜＜＜越えられない壁＜＜＜＜＜日本人の安全

非人道的と言われるかもしれないが、俺はタイトルのように思っている。外国人の人権に関して。だって、日本人だもん。同じ人間なら、どうしても日本人本位に考えてしまう。だが、世の中にはそう思わないいわゆる「人権派」というのもいるわけで・・・。

上越市が国籍条項完全撤廃へ

上越市は27日、2008年度分の職員採用から、国籍条項を完全に撤廃する方針を明らかにした。木浦正幸市長が、市議会３月定例会本会議の一般質問に答えた。

　同市は1995年度採用から保育士と学芸員ら、2003年度採用から社会福祉士で撤廃。08年度からは残りの一般行政職と建築・土木技師の採用でも国籍条項をなくす。

　同市は02年度に策定した人権総合計画の中で、国籍条項撤廃の拡大を検討してきた。市議会で木浦市長は「07年度に実施する職員採用試験から、国籍条項の撤廃に取り組みたい」と説明した。

　県内では、南魚沼市が07年度分の一般行政職採用から国籍条項を撤廃。新潟市も撤廃を協議する方針を示している。




上越市は馬鹿か？それとも狂ったのか？


市職員の国籍条項を外すとは・・・正気の沙汰とは思えない。


京都で次々と起こった府職員の不祥事の多くが、在日朝鮮人の仕業だったということを理解してないのか。
いや、それ以上に、もう拉致問題を忘れたのか。同じ県内で起こった事件なのに。


国籍条項廃止で、中韓の人間が公務員になり、税金を搾取し、中韓に利する行為を行う・・・。最悪だな。


国籍条項を廃止するなら、それに対する条例を作るべきだろう。

国家・市民の利益を損ずるような行動をした場合逮捕する～とか、反政府的を行動を認めない～とか。