中学生の時、ひょんな事から「エアメール」を出さなきゃいけないことになり、封筒の表書きに黒字で相手先の住所、こちらの住所を書いた後、赤字でデカデカと、
AIR MALE
と書いて、相手先に爆笑されたことがあるおらっちです、こんばんは。
「AIR MALE」て…
「空気男」ですからね。正しくは「AIR MAIL」ですね。
プチ・イングリッシュ講座でした。
ま、今となりゃあ「電車男」みたいで、颯爽とアキバ風を吹かせていて乙なのかもしれませんが…。
ちゃんと航空便で届きましたとさ。
さて、昨夜は江古田KEI-Ⅲにて、JIN PRESENTS「Aco Life Vol.3」に出演しました!
今日から2日間に分けてその模様をお伝えします。【ライブ報告】はじまりでっす!!
【午前9時 起床】
ゆっくり寝ました。
仕事している夢を見ましたが…orz
外は快晴とはいかないまでも、そこそこのお天気。軽く朝食を済ませ、衣装やらギターやらフライヤーやらを鞄に詰め込む。準備万端。
【午後2時 出発】
遅めの昼メシを食らい、髭剃って、眉毛整えて、シャワーを浴びて、歯磨きして、髪をテキトーにセットして出発。
愛用のチャリンコにまたがり、駅へ。
いつも使っている電車とは別のに乗るので、家からちょっと離れた別の駅へ向かう。「離れている」とはいえ、自転車で15分かからないくらいの距離だけどね。
ギターを抱えているので、ゆっくりと安全運転で…。
駅に到着。また「区」によって自転車を撤去されてはお話にならないので、100円払って、駐輪場に止める。
ぬかりなし。
【午後2時半過ぎ 池袋】
今回もギターでサポートしてくれる、同じソードミュージックの矢口慎吾君と、3時に池袋で待ち合わせることになっていたのだが、ちょっと早く着きすぎたために駅構内のドトールでブレンドコーヒー180円也を注文。
何だか駅構内が騒がしい。
東京にお住まいの方や勤務されている方にはわかるだろう。そう、
山手線・埼京線運転中止
矢口君は、地下鉄で高田馬場に出て山手線でわずか2駅先の池袋に来るというルートを選択していた。
それを知っていたおらっちは、即メール。
「JR、止まってるよ。どうする?」
数分後電話着信。
矢口:「電車、止まってま~す…どうしましょう?」
おらっち:「動く気配ない?」
矢口:「…なさそうですねぇ。…なんだか飯田橋まで戻って地下鉄の…う~ん、なんていう線だったかな…にのったら、江古田まで出られるらしいんですけど…そうしましょうか?」
彼は極度の方向音痴。
そんな彼に、飯田橋まで戻って、さらにマントルまで突き進む勢いで深く掘り下げられた地下鉄大江戸線に乗り換えて、新江古田まで出てくるような芸当ができるのか?しかも、飯田橋から新江古田に向かう場合、直通で光が丘行きが来てくれればいいが、新宿でいったん乗り換えなきゃいけない可能性もあるのだ。
しかし、悠長に時間を潰している暇もない。
奇跡を信じて、大江戸線回りで来てもらうように伝えた。
おらっちは、西武池袋線に乗り江古田へ。わずか3駅。
【午後3時過ぎ 江古田】
ものの10分で到着。
西武線の江古田と大江戸線の新江古田は距離にして1kmほど離れている。
ライブハウスの場所を確認しながら(割りとすんなり見つかった)、素通りして新江古田駅を探す。
地下鉄の駅って、どうしてこうも探しにくいんだろう。
江古田という街自体そんなに詳しくないおらっちは、ライブハウスからもらった地図を片手に地下鉄の出口らしき場所を探す。
ぶらぶら、ぶらぶら…
やがて、数人の人波が同じ方向へ向かっていることに気付く。これはアヤシイ。その波に波乗りジョニーしてみる(古っ)。
あった。
波乗りジョニー作戦、成功!!
改札まで潜り、矢口君の到着を待つ。奇跡を信じて…。
【午後3時半過ぎ まだ新江古田】
地下鉄の風圧が吹き抜ける…
数秒後に訪れる人波…
改札口がにぎやかになる。
しかし、
矢口君は現れない。
駅の電光掲示板に流れるニュースは、相変わらず山手線・埼京線が運転を見合わせていることを伝えている。
矢口君はこちらに向かっているのか?
地下鉄東西線で飯田橋へ戻るつもりが、中野に出てたらどうしよう。
大江戸線で新江古田へ向かうつもりが、月島で下車してもんじゃ焼き食ってたらどうしよう。
様々な可能性が頭に沸いてくる。
また地下鉄の風圧…
人波に紛れて…
(*´∀`)ノ 矢口君キター!
奇跡は起きるものですね(笑)
時間は3時50分。リハーサルまでには時間があるものの、とりあえずライブハウスへと向かう。
【午後4時頃 江古田KEI-Ⅲ】
地下鉄の出口を抜けると、生ぬるい風が…。
上空は雲に覆われている。
そんな中、矢口君とおらっちはともにギターを抱えとぼとぼとライブハウスへの道のりを進む。おらっちが場所を確認してから新江古田へ向かったのが功を奏し、5分ほどで到着。
入り口には今日の出演者がホワイトボードに記されている。もちろんおらっちの名前もある…
Mizuki Asidaって。
細かいこと言って申し訳ないのだが、一応おらっちのアーティスト名(苗字)は「Ashida」なんですけどね。「h」が抜けてました。
細い急な階段を地下へと下りると会場入り口。
ドアには「風圧で扉が重くなっていますので、強く引いてください」と書いてある。
「東京ドームじゃあるまいし、またまたぁ…」と思いながらドアノブに手をかけ、引いてみる。
重っ!
最上級の重さですよ、コレ。
思いっきりドアを引くと「ビューン」という風の音とともに空気が会場内へと流れ込む。
「おはようございま~す」
おらっちと矢口君が会場スタッフに声を掛ける。
まだ誰も到着していない。つまり、おらっちご一行1番のり!
【午後4時30分 なんとなくリハ開始】
会場スタッフが舞台のセッティングを始める。
おらっちと矢口君はその様子を見ながら写メ撮ったり、ギターのチューニングをしたりする。
やがて、会場スタッフの岩崎さんがおらっちに声を掛ける。
セットリスト(曲順表)の提出、取り置きチケット表の記入、使用機材の確認などを始める。
そして、バック・ステージ・パスと、出演者へのドリンク1杯無料券が配られる(ヤター!!)。
そうこうしているうちに、出演者の浦山佳音さんが到着、続いてTETSUYAさんが到着する…あれ?リハのトップって、主催者の田村JINさんじゃなかったっけ?
未だ到着せず。
岩崎さんがおらっちに声を掛ける。
「すみませんが、JINさんの到着が遅れるようなので、一番最初にリハをやってもらっていいですか?」
あ~、全然構わないですよ!ってノリでステージに上がり、おらっちと矢口君はセッティングを始める。
矢口君はアコースティックギターとそのエフェクター類のセッティング、マイク、譜面立てのセッティング。
おらっちは、持参した「マイ・マイク」PVM22をつなぎ、アコースティックギター「ovation」をラインにつなぎ、譜面立てを低めにセットし、マイクスタンドの位置を調節し、続いてキーボードのイスの位置を調節し、サスティンペダルの場所を決め、譜面立てを高めにセットし、マイクスタンドを…
ウキー!!
やること多すぎ。
半狂乱でセッティングを済ませ、セットリスト順でリハを進める。
ヴォーカルのリバーブ(エコー)、モニターの音量、各楽器やマイクの音がちゃんと聴こえるかを細かくチェックしながら進める。
全ての曲、1番だけ歌って次の曲…という具合で、つつがなく終了。
何せ今回のライブ、カラオケに合わせる必要もなく、おらっちと矢口君の2人きりでやるライブなので、多少のことがあっても何とかなるって踏んでいたんです。決してなめてるわけじゃありませんよ。
ちょっと盛り上がったら曲のエンディングを長くやればいいだろうし、間違えたらお互いがカバーすればいいし、話すことがなかったら矢口君に振ればいいし…。
そういった意味で、音さえ聴こえていればあとは勢いに任すのみ!!
浦山さん、TETSUYAさんの順でリハが進む。TETSUYAさんはリハの前からビールを飲んでいる。1杯無料チケットだけではあきたらず、自腹を切って飲んでいる。素晴らしい。」てか、ウラヤマシイ。
無性にのどが渇くが、ウーロン茶で我慢する。
そうこうしているうちに、田村JINさん到着。
顔なじみの会場スタッフと談笑し、リハーサルが始まる。
そのリハを見つめる他の出演者たち。
JINさんのリハは独特で、本番で歌う曲はやらずに、昔の長渕剛などのフォークソングで軽く肩慣らし(声だし)とギターのサウンドチェックをするのだ。
リハ終了後、全員で顔合わせ。自己紹介などをする。
そこに、買い物に行っていた会場スタッフが戻ってきた。
「外、大粒の雨ですよ!!」
(*´゜ё゜) ぬ!
今日の天気って、「晴れ時々曇り」だったでしょ?
降水確率だって大したことなかったでしょ?
雨男伝説、ここに復活!
山手線は動かないわ、大雨は降るわ、波乱の予感がする。
果たしてお客さんは無事たどり着くことができるのだろうか…?
大きな不安を残したまま、開場時間が迫ってきた。
明日に続く。
それじゃあまたね!バイバ~イ!!
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AIR MALE
と書いて、相手先に爆笑されたことがあるおらっちです、こんばんは。
「AIR MALE」て…
「空気男」ですからね。正しくは「AIR MAIL」ですね。
プチ・イングリッシュ講座でした。
ま、今となりゃあ「電車男」みたいで、颯爽とアキバ風を吹かせていて乙なのかもしれませんが…。
ちゃんと航空便で届きましたとさ。
さて、昨夜は江古田KEI-Ⅲにて、JIN PRESENTS「Aco Life Vol.3」に出演しました!
今日から2日間に分けてその模様をお伝えします。【ライブ報告】はじまりでっす!!
【午前9時 起床】
ゆっくり寝ました。
仕事している夢を見ましたが…orz
外は快晴とはいかないまでも、そこそこのお天気。軽く朝食を済ませ、衣装やらギターやらフライヤーやらを鞄に詰め込む。準備万端。
【午後2時 出発】
遅めの昼メシを食らい、髭剃って、眉毛整えて、シャワーを浴びて、歯磨きして、髪をテキトーにセットして出発。
愛用のチャリンコにまたがり、駅へ。
いつも使っている電車とは別のに乗るので、家からちょっと離れた別の駅へ向かう。「離れている」とはいえ、自転車で15分かからないくらいの距離だけどね。
ギターを抱えているので、ゆっくりと安全運転で…。
駅に到着。また「区」によって自転車を撤去されてはお話にならないので、100円払って、駐輪場に止める。
ぬかりなし。
【午後2時半過ぎ 池袋】
今回もギターでサポートしてくれる、同じソードミュージックの矢口慎吾君と、3時に池袋で待ち合わせることになっていたのだが、ちょっと早く着きすぎたために駅構内のドトールでブレンドコーヒー180円也を注文。
何だか駅構内が騒がしい。
東京にお住まいの方や勤務されている方にはわかるだろう。そう、
山手線・埼京線運転中止
矢口君は、地下鉄で高田馬場に出て山手線でわずか2駅先の池袋に来るというルートを選択していた。
それを知っていたおらっちは、即メール。
「JR、止まってるよ。どうする?」
数分後電話着信。
矢口:「電車、止まってま~す…どうしましょう?」
おらっち:「動く気配ない?」
矢口:「…なさそうですねぇ。…なんだか飯田橋まで戻って地下鉄の…う~ん、なんていう線だったかな…にのったら、江古田まで出られるらしいんですけど…そうしましょうか?」
彼は極度の方向音痴。
そんな彼に、飯田橋まで戻って、さらにマントルまで突き進む勢いで深く掘り下げられた地下鉄大江戸線に乗り換えて、新江古田まで出てくるような芸当ができるのか?しかも、飯田橋から新江古田に向かう場合、直通で光が丘行きが来てくれればいいが、新宿でいったん乗り換えなきゃいけない可能性もあるのだ。
しかし、悠長に時間を潰している暇もない。
奇跡を信じて、大江戸線回りで来てもらうように伝えた。
おらっちは、西武池袋線に乗り江古田へ。わずか3駅。
【午後3時過ぎ 江古田】
ものの10分で到着。
西武線の江古田と大江戸線の新江古田は距離にして1kmほど離れている。
ライブハウスの場所を確認しながら(割りとすんなり見つかった)、素通りして新江古田駅を探す。
地下鉄の駅って、どうしてこうも探しにくいんだろう。
江古田という街自体そんなに詳しくないおらっちは、ライブハウスからもらった地図を片手に地下鉄の出口らしき場所を探す。
ぶらぶら、ぶらぶら…
やがて、数人の人波が同じ方向へ向かっていることに気付く。これはアヤシイ。その波に波乗りジョニーしてみる(古っ)。
あった。
波乗りジョニー作戦、成功!!
改札まで潜り、矢口君の到着を待つ。奇跡を信じて…。
【午後3時半過ぎ まだ新江古田】
地下鉄の風圧が吹き抜ける…
数秒後に訪れる人波…
改札口がにぎやかになる。
しかし、
矢口君は現れない。
駅の電光掲示板に流れるニュースは、相変わらず山手線・埼京線が運転を見合わせていることを伝えている。
矢口君はこちらに向かっているのか?
地下鉄東西線で飯田橋へ戻るつもりが、中野に出てたらどうしよう。
大江戸線で新江古田へ向かうつもりが、月島で下車してもんじゃ焼き食ってたらどうしよう。
様々な可能性が頭に沸いてくる。
また地下鉄の風圧…
人波に紛れて…
(*´∀`)ノ 矢口君キター!
奇跡は起きるものですね(笑)
時間は3時50分。リハーサルまでには時間があるものの、とりあえずライブハウスへと向かう。
【午後4時頃 江古田KEI-Ⅲ】
地下鉄の出口を抜けると、生ぬるい風が…。
上空は雲に覆われている。
そんな中、矢口君とおらっちはともにギターを抱えとぼとぼとライブハウスへの道のりを進む。おらっちが場所を確認してから新江古田へ向かったのが功を奏し、5分ほどで到着。
入り口には今日の出演者がホワイトボードに記されている。もちろんおらっちの名前もある…
Mizuki Asidaって。
細かいこと言って申し訳ないのだが、一応おらっちのアーティスト名(苗字)は「Ashida」なんですけどね。「h」が抜けてました。
細い急な階段を地下へと下りると会場入り口。
ドアには「風圧で扉が重くなっていますので、強く引いてください」と書いてある。
「東京ドームじゃあるまいし、またまたぁ…」と思いながらドアノブに手をかけ、引いてみる。
重っ!
最上級の重さですよ、コレ。
思いっきりドアを引くと「ビューン」という風の音とともに空気が会場内へと流れ込む。
「おはようございま~す」
おらっちと矢口君が会場スタッフに声を掛ける。
まだ誰も到着していない。つまり、おらっちご一行1番のり!
【午後4時30分 なんとなくリハ開始】
会場スタッフが舞台のセッティングを始める。
おらっちと矢口君はその様子を見ながら写メ撮ったり、ギターのチューニングをしたりする。
やがて、会場スタッフの岩崎さんがおらっちに声を掛ける。
セットリスト(曲順表)の提出、取り置きチケット表の記入、使用機材の確認などを始める。
そして、バック・ステージ・パスと、出演者へのドリンク1杯無料券が配られる(ヤター!!)。
そうこうしているうちに、出演者の浦山佳音さんが到着、続いてTETSUYAさんが到着する…あれ?リハのトップって、主催者の田村JINさんじゃなかったっけ?
未だ到着せず。
岩崎さんがおらっちに声を掛ける。
「すみませんが、JINさんの到着が遅れるようなので、一番最初にリハをやってもらっていいですか?」
あ~、全然構わないですよ!ってノリでステージに上がり、おらっちと矢口君はセッティングを始める。
矢口君はアコースティックギターとそのエフェクター類のセッティング、マイク、譜面立てのセッティング。
おらっちは、持参した「マイ・マイク」PVM22をつなぎ、アコースティックギター「ovation」をラインにつなぎ、譜面立てを低めにセットし、マイクスタンドの位置を調節し、続いてキーボードのイスの位置を調節し、サスティンペダルの場所を決め、譜面立てを高めにセットし、マイクスタンドを…
ウキー!!
やること多すぎ。
半狂乱でセッティングを済ませ、セットリスト順でリハを進める。
ヴォーカルのリバーブ(エコー)、モニターの音量、各楽器やマイクの音がちゃんと聴こえるかを細かくチェックしながら進める。
全ての曲、1番だけ歌って次の曲…という具合で、つつがなく終了。
何せ今回のライブ、カラオケに合わせる必要もなく、おらっちと矢口君の2人きりでやるライブなので、多少のことがあっても何とかなるって踏んでいたんです。決してなめてるわけじゃありませんよ。
ちょっと盛り上がったら曲のエンディングを長くやればいいだろうし、間違えたらお互いがカバーすればいいし、話すことがなかったら矢口君に振ればいいし…。
そういった意味で、音さえ聴こえていればあとは勢いに任すのみ!!
浦山さん、TETSUYAさんの順でリハが進む。TETSUYAさんはリハの前からビールを飲んでいる。1杯無料チケットだけではあきたらず、自腹を切って飲んでいる。素晴らしい。」てか、ウラヤマシイ。
無性にのどが渇くが、ウーロン茶で我慢する。
そうこうしているうちに、田村JINさん到着。
顔なじみの会場スタッフと談笑し、リハーサルが始まる。
そのリハを見つめる他の出演者たち。
JINさんのリハは独特で、本番で歌う曲はやらずに、昔の長渕剛などのフォークソングで軽く肩慣らし(声だし)とギターのサウンドチェックをするのだ。
リハ終了後、全員で顔合わせ。自己紹介などをする。
そこに、買い物に行っていた会場スタッフが戻ってきた。
「外、大粒の雨ですよ!!」
(*´゜ё゜) ぬ!
今日の天気って、「晴れ時々曇り」だったでしょ?
降水確率だって大したことなかったでしょ?
雨男伝説、ここに復活!
山手線は動かないわ、大雨は降るわ、波乱の予感がする。
果たしてお客さんは無事たどり着くことができるのだろうか…?
大きな不安を残したまま、開場時間が迫ってきた。
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