【ザアカイの木】
ザアカイの登った木は、
傲慢の木だった高き登るごとに地の喜びは遠ざけられた
天の御手がザアカイに触れたとき彼は帰られた(変えられた)
主の栄光を示す者となって喜びと祝福に満たされた
エーメン
あるリッチな実業家と出会ったときに彼がこう言っていたのを思いだす。
「ボランティアは金持ちの贅沢だ」と・・・
だが そのリッチマンは自らにボランティアをしようとも自らに
奉仕をしようとも思わない者だった。
リッチマンなのに施し受ける
ほどこしうける者だった。
周りからリッチマンと認められつつも
心貧しく酒に漬かり女に溺れる日々を求める心 囚われた者だった。
主の御手が彼に触れ 彼にも自由が訪れるようにと
今 祈る・・・
エーメン
そこにザアカイという人がいた。
この人は徴税人の頭で、金持ちであった。
(ルカによる福音書 19:2 )
イエスはその場所に来ると、上を見上げて言われた。
「ザアカイ、急いで降りて来なさい。
今日は、ぜひあなたの家に泊まりたい。」
(ルカによる福音書 19:5 )
東日本大地震より27日目
[ボイスプログ]
http://www.voiceblog.jp/bethesda/
◎ ビッターズに出品しておりますのでご覧下さいませ
http://www.bidders.co.jp/user/8601985
◎ ヤフーに出品しておりますのでご覧下さいませ
(ミネラルウオーター有ります)
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/npocac1215
わたしたちは、さらに彼により、いま立っている
この恵みに信仰によって導き入れられ、そして、
神の栄光にあずかる希望をもって喜んでいる。
それだけではなく、患難をも喜んでいる。なぜなら、
患難は忍耐を生み出し、
忍耐は錬達を生み出し、錬達は希望を生み出すことを、
知っているからである。
そして、希望は失望に終ることはない。なぜなら、
わたしたちに賜わっている聖霊によって、神の愛が
わたしたちの心に注がれているからである。
(ローマ人への手紙5章2-5節)