ずっと、ずっと、自己肯定感の話をしています。
コーチングスキルっていうよりも、私たちがどうあるとラクに楽しく生きられるのか?
「do」ではなく、「be」の部分を大切にしたいって、いつも思っています。
先日、させていただいた幼稚園でのコーチングセミナーのアンケートで、いくつかの質問をいただきました。
やっと、全部に返信をしたのですが、
どの方へのお返事にも共通していること。
それは、結局この”あり方”と”自己肯定感”なんだなぁってあらためて実感してます。
それぞれの、お母さんの悩みは違っているけど、どれもほぼ答えは同じです。
まずは、自分自身にOKを出すこと。
「私には良いところも、悪いところもあるけど、ぜーんぶひっくるめて私のことが大好き!」
たとえば、怒らないお母さんでいたいのに、ついつい、怒って叩いちゃった。「わたしってダメなお母さん。」って思わなくっていいんですよ。
だって、お母さんは子どもたちの幸せを願って、一生懸命に日々やってるんだし、
なによりも、親だって人間なんだから、”イラッ”とか”ムカッ”とかして当然。
やりすぎてしまってかわいそうって思ったら、その時「ごめんね」って言えばいいだけだなんよね。
最近では。親が自分の感情を伝える言葉を子どもたちにかけないので、
子どもたちがこの気持ちを何という言葉にして表せばいいのかを知らないってこともあるらしいです。
だから、あなたが言ったことでお母さんは”とっても腹が立った”、”悲しかった”とか、”嬉しかった”、”楽しい気持ちになった”とか伝えれるといいですよね。
特に、何かをやったから、言ったからではなく、
あなたがいてくれることが、お母さんにとって○○。ってのは、
子どもたちの自己肯定感が育つ言葉だと思います。
まずは、お母さん自身の自己肯定感を育てること。
そして、そんな素敵なお母さんたちが、子どもたちに愛情いっぱいの声かけをいっぱいしてくれたら、
ステキな未来が待ってる気がします
コーチングスキルっていうよりも、私たちがどうあるとラクに楽しく生きられるのか?
「do」ではなく、「be」の部分を大切にしたいって、いつも思っています。
先日、させていただいた幼稚園でのコーチングセミナーのアンケートで、いくつかの質問をいただきました。
やっと、全部に返信をしたのですが、
どの方へのお返事にも共通していること。
それは、結局この”あり方”と”自己肯定感”なんだなぁってあらためて実感してます。
それぞれの、お母さんの悩みは違っているけど、どれもほぼ答えは同じです。
まずは、自分自身にOKを出すこと。
「私には良いところも、悪いところもあるけど、ぜーんぶひっくるめて私のことが大好き!」
たとえば、怒らないお母さんでいたいのに、ついつい、怒って叩いちゃった。「わたしってダメなお母さん。」って思わなくっていいんですよ。
だって、お母さんは子どもたちの幸せを願って、一生懸命に日々やってるんだし、
なによりも、親だって人間なんだから、”イラッ”とか”ムカッ”とかして当然。
やりすぎてしまってかわいそうって思ったら、その時「ごめんね」って言えばいいだけだなんよね。
最近では。親が自分の感情を伝える言葉を子どもたちにかけないので、
子どもたちがこの気持ちを何という言葉にして表せばいいのかを知らないってこともあるらしいです。
だから、あなたが言ったことでお母さんは”とっても腹が立った”、”悲しかった”とか、”嬉しかった”、”楽しい気持ちになった”とか伝えれるといいですよね。
特に、何かをやったから、言ったからではなく、
あなたがいてくれることが、お母さんにとって○○。ってのは、
子どもたちの自己肯定感が育つ言葉だと思います。
まずは、お母さん自身の自己肯定感を育てること。
そして、そんな素敵なお母さんたちが、子どもたちに愛情いっぱいの声かけをいっぱいしてくれたら、
ステキな未来が待ってる気がします
