お母さん、お父さん、先生、誰かを支援する人に、
経験してもらいたアクティビティ「いるかの調教」
いるかの調教師さんが、とにかく応援して支援し続けことを、
アクティビティにして、体験してもらいます。
イルカに、ある芸をしてもらいたいのだけれど、
「○○をやって」っと心の中でお願いをしながら応援をし続ける。
イルカも調教師に応えるべく、あれ?これ?こっち?などと、
いろいろなポーズ . . . 本文を読む
定時制高校の授業、終わりました。
思い込みを捨てるとか、つい最近言ったのに、
型にはめない、枠を外すって、言ったばっかりなのに、
やっぱり、私のどこかに、そういうのがあるんだっなぁって。
日々、学びです。
それが、楽しいです。
子どもたちはとっても素敵な笑顔でチャレンジしてくれました。
あっ、子どもだけではありません、老若男女、
それから、先生も一緒にチャレンジしてくれました . . . 本文を読む
ステキだって思う人は皆、
誰かのためにが自然にできてる人
押し付けるとかでなく、
無理して、自分を偽ってってのでもなくて、
目の前の人を輝かせること
パートナーを喜ばせること
誰かを楽しませること
つい、自分自分になってしまう私
誰かのためにが、自然にできる
誰かを「輝かせる」「喜ばせる」「楽しませる」ことのできる私に。 . . . 本文を読む
先日、突然課された課題の一つに、
「講演台本を書く」
ってのが、あります。
自分のことは、ブログに書き溜めたり、
講座やセミナーの原稿として文字にしたりして、少しずつ溜めていってました。
最近は、少ないけれど、ムスメとのもめごとや、関わり方などが、
やはり、私がどこかでお話をさせてもらうならば、話したいことでもあるし、
私が私のことに絡めて、インプロや子育てを伝えられるコンテンツ . . . 本文を読む
何かの、できごとを、
感じた気持ちを、
自分自身の持っている型にはめる。
何かが、起こったとき、
その理由を探したい。
一般化されると、少しラクになり。
わかった、つもりになる。
誰かと付き合うときに、
こんな人と決めてしまうと、
簡単になるのかもしれない。
私って、こんな人、
決めてしまったら、
その場で止まっていても気持ち悪くない。
前に、進まなくても、チャ . . . 本文を読む
かなり、疲れてます。
ワークが、続いてます。
ここ数週間毎日、携帯握りしめたまま眠っちゃってます。
とりあえず、お布団入ってから、
本を読もうとか、色々思うんだけど、
3、2、1。ハイ落ちた~くらいのタイミングて眠ります。
今日も、もうソロソロ、限界…
おやすみなさい。 . . . 本文を読む
いつもお世話になっている、A'ワーク創造館の依頼で、
若年向けの就労支援を5回シリーズでやらせていただきました。
コミュニケーションの授業っていうのは、どのクラスにも取り入れてくださって、
A'にもよくお邪魔するんだけれど、
コミュニケーションにガッツリと時間を取ることは、
どの現場でも、おそらく難しくて、3時間だけとかになっちゃうんです。
でも、今回、受講生にコミュニケーション能力をつけても . . . 本文を読む
インプロは体験学習です。
答えはそれぞれの中にあり、
私たちもそれぞれの人に対する正解を持っているわけではありません。
それぞれの人が、感じたこと、気づいたことが正解なのだと思うのです。
多くをしゃべりすぎないこと、それは、本人の気づきを奪うことだから。
自分で見つけようとすれば、たくさんのことを学べたかもしれないのに、
1つの答えを与えられたせいで、それ以外のことに気づくチャンス . . . 本文を読む
「相手の身になって考えなさい。」
なんて、よく言うけど、
相手の立場に立ってって、そもそも何?
例えば、交渉事。
営業なんかをするときに、
相手の立場に立って話すってことは、
買ってもらう、選んでもらうってところがメインではなくて、
相手の役にどれだけ立てるか?
うぅ…
ん…
なんか、まだ、自分の方に矢印が向いてる気がする。
相手のやってること(仕事)に、相手に、興味 . . . 本文を読む
今、就労支援で関わっているんですが、
生活保護を受けながら、
勉強して、その勉強に来ることで、お給料をもらって、
という人たちがいるのです。
それぞれに、事情があるのだから、いいのだけれど、
その中の一人の若者が、
今、生活保護を止めてもらう手続きをしてるって話してくれた。
なんか、とっても嬉しくって、ちょっとかっこいいなぁなんて思って。
そこら辺のことに疎くてよくはわかってな . . . 本文を読む