きつかった
初P(プログラムスタッフ)は楽しかったんだけど、
体力的にはキツかった。
箕面のキャンプといっても、場所は能勢。
豊中市立野外活動センターでありました。
ここは、山の中のキャンプ場で、何かあるたびに登ったり降りたり…
三日間疲れたぁ…
でも私に新しい経験発見の連続で、本当に楽しいキャンプでした。
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姉の彼へのプチコーチング、その後です。
前回の日記はこちら
↓
彼氏にプチコーチング
彼は、すべて社長やまわりの人のせいで、
何で俺がこんな目に合うんや!という視点から、
自分の言動を見直して、社長やまわりの人が,
どう感じたか、どう考えたかについて、考えていました。
社長と、じっくり話す時間を持ち、納得した様子で帰ってきました。
事前に社長がどう考えているのかを考えていた . . . 本文を読む
姉(15歳)の彼(22歳)。
ご存知、我が家の5人目の家族です。
少し前から仕事がめっちゃ順調で、
先輩にほめられたとか、
社長に新しい現場を任されたとか
かなり、いい感じのようでした。
ところが、数人の社員が一度に辞めたことで、
自分の得意でやりたい仕事とは違う事もやらされるようになった。
彼は毎日、俺を生かせるのはこの仕事じゃない!イヤや!
と、不満を言い続けていた。
社長にも、そのことを . . . 本文を読む
コーチングでは気がかりなことは
残さず片付けていきましょう。
ってのがあって、
それが未完了の完了
で、最近どうも追われてる感じがして、
しんどかったんだ。
確かに、キャンプやら何やらで、
長く家を空けたりして忙しいんだけど、
それだけでは、なさそう。
ということで、
昨日は朝から徹底的に気になっていたことを
やり倒す。
そんな感じで、一日をスタートしました。
午 . . . 本文を読む
箕面でのインディアンキャンプのプレで、
P(プログラムスタッフ)を経験しました。
プレが始まった直後、出番です。
7、80名の前で、子どもたちに大切なことを
伝えるための寸劇をアドリブでしました。
決まりがなく自由にやってってのが一番困る
めっちゃドキドキしながら、でもやるしかない。
一発目の声が大事とも言われてた。
大きな声を出すのが苦手と思っていた私には試練!
でも . . . 本文を読む
子どもたちの自己肯定感を育てるために
とても、大切なのは、認めて褒めることです。
特に、できたこと、頑張れたことでなく、
存在そのものを、認められたとき、
子どもたちの自己肯定感は、ぐっと育つと思います。
大人も勿論同じで、私自身もそうです。
三木での、インディアンキャンプの終了後、
たいてい、全員と握手を交わしハグして、
お互いに感謝を言い合うのです。
(きまりではありま . . . 本文を読む
箕面でも、来週インディアンキャンプがあります。
関西では、3ヶ所で、やっているようだけど、
それぞれ、特色があるようです。
三木では、参加者は小3~中3。
事前に高校生以上対象のリーダー養成講座があり、
ほとんどがボランティアスタッフで運営されます。
箕面は、小4~小6、
プロのグループカウンセラーの一人として各グループに入ります。
スタッフは中学生からです。
昨年、中学 . . . 本文を読む
三木でのインディアンキャンプが無事おわりました。
子どもたちは、本当にすばらしい!
子どもたちの持つ力は、無限です。
その力を潰さないように、どう育てていくか?
大人の働きかけももちろん大切です。
たくさんのすばらしい力を持っているのに、
「無理やしぃ~」ってやってみることもなく
終わっていることが、多いんだろうな。
子ども自身も、自分の力を知らないんじゃないか?
自分の . . . 本文を読む
もうすぐキャンプです。
本番の直前に体調確認と
不安なく、ワクワクしながら来てもらうために、
電話をします。
昨年も私のグループだったK君。
とても楽しみにしている様子だったことと、
1年分成長した感じの話しっぷりに、ちょっと感動。
お母さんからも去年のキャンプ後3、4ヶ月は、
協調性がでて、少し変わってきたと感じていた。
との、嬉しいお言葉^^
じきに戻ってしまうので、定期的に通わせた . . . 本文を読む
フルバリュー(full value)
子どもたちのキャンプで、大切なこととしてはじめに説明されます。
フルバリューとは、めーいっぱいの価値
それぞれの存在を、そのまま認めるってことです。
その、反対の意味で使われる言葉が、
ディスカウント(dis count)
存在を数えられない、数にいれない
居るのに居ない
存在の否定です
時々、我が家では、私の存在ってって思う出来事が起こります。 . . . 本文を読む