小さな毎日

1日1日の小さな毎日の積み重ねが、日々生きること

眼鏡橋

2006年05月05日 13時14分26秒 | Weblog
昭和57年の長崎大水害後、復元された眼鏡橋。

多くの観光客が橋の上で写真をとっていた。

今日はこどもの日。さるく博も、こども向けのクイズラリーみたいなものをやっていた。

九州号

2006年05月05日 08時14分59秒 | Weblog
長崎行きスーパーノンストップ九州号に乗車。
乗客が多く、2号車に乗車。3列シートではなく、2×2の4列シート。
車内にトイレがないので、多久SAでトイレ休憩をとる、と車内アナウンスがあった。

10時半には長崎に着くだろう。

福岡麺通団その2

2006年05月04日 17時30分06秒 | Weblog
よく考えると(考えなくてもわかることだが)、うどん屋「福岡麺通団」は、讃岐うどんの店。

「天かす」なくても、当たり前。
素うどんではなく、あつかけ、なのも、当たり前。

うどんは、美味しかった。もう少し固いゆで上がりを想像してたが、そこまで固くない。

聞平さんが着ていたTシャツの「腰一徹」の文字は、笑えた。

福岡麺通団

2006年05月04日 16時32分32秒 | Weblog
連休2日目。

連休初日の昨日は、博多どんたく港まつりでにぎわう天神へでかけ、眼鏡を作ってきた。
受取りは1週間後。

2日目の今日は、スポーツクラブへ。
今週は病院へリハビリに行けないので、スポーツクラブでのリハビリ。
トレッドミルで25分。時速7kmくらいまでなら、息を切らさずに走れる。でも、脚の筋力がスタミナ不足。

お昼は、2日にオープンしたばかりのうどん屋「福岡麺通団」へ。
西鉄の高架下で、北予備の前。福岡駅と薬院駅の中間くらいか。

セルフサービス式だが、以前、福岡に数軒あったセルフサービス式のうどん屋とはまるで違っていて、定食屋チック。

中学生の頃、土日の部活の帰りにたまに行っていたセルフサービス式のうどん屋が、わたしのうどん屋の原点。
自分でうどん玉をお湯の中のざるに入れて温め、湯を切ってどんぶりに入れ、温かいだしをはり、ねぎと天かすを入れる。
中学生には、ごぼう天などは高級品だったので、いつも素うどんで、ねぎと天かすは山盛り入れてた。

「福岡麺通団」のうどんは、お店が温めたり、温めて水でしめたりして、器に入れて出してくれる。
ごぼう天などは、じぶんでトレイからとる。
会計レジのところに、ねぎ・おろししょうが・わかめ、がおいてあったが、わかめだけはトングひとつかみ100円だった。
そのあと、「あつかけ」うどんのみ、だしタンクからだしを出して器にはる。

そう、書いてて気がついたけど、ねぎのそばに「天かす」がなかった。
というか、「天かす」って普通はつかないものなのか?

まぁいい。
今回は、「めんたま」を食べた。
釜あげうどんに生卵、明太子、バターを加えてからめたオリジナルメニュー。

これは美味しかった。明太子パスタのうどん版、ですな。
写真では、ねぎやわかめがのってて、明太子や卵が隠れてしまった。

めんたま(小)390円、わかめ100円、ごぼう天100円、でした。

読書

2006年05月02日 06時55分51秒 | Weblog
どこからか「風邪菌」をもらってしまい、金曜の夕方から喉が痛かった。
日曜は外に出ないことにして、読書日に。

読んでなかった雑誌4冊ほどを読み、そのあと「ダ・ビンチ・コード」を読破。
ただいま、疑問点などを検証するため、再読中。