小さな毎日

1日1日の小さな毎日の積み重ねが、日々生きること

夕飯その2

2006年05月05日 20時41分32秒 | Weblog
ぎょうざ2人前とビール1本を食べ終え、店を移動。

飲み屋街を抜け、おにぎりの「かにや」へ。
しその実と茎わさびのおにぎり各1個と味噌汁。
寿司屋さんのように、カウンターの板の上ににぎったおにぎりが置かれる。
カウンターのにぎっているにーさんの前に座ったので、写真はとらず。

唐人屋敷周辺は

2006年05月05日 16時48分54秒 | Weblog
唐人屋敷跡が一番低くなっていて、そこから3方向に向かって土地が高くなっていく。
屋敷は空堀や竹矢来で囲まれていたという。

現在、唐人屋敷跡にも家々が建ちならび、坂道や階段道が周囲をとりまいている。
この坂道、どこまでが市道でどこからがよく私道かわからない。
ここも道? というところをガイドさんは進んで行く。

もう一度、歩いてみたいと思う。不思議な魅力を持っている。

昔のまま

2006年05月05日 16時40分29秒 | Weblog
新地中華街の湊公園の前にある門の横に、薬局がある。
ガイドさんの説明によると、鎖国時代のままの造りだとか。
古い写真のコピーを見せてもらうと、今の湊公園はまだ海で、荷を積んだはしけが釣り鐘の方に船首を向けて係留してある。
写真の釣り鐘と目の前にある釣り鐘は同じ(ように見える)だし、建物の2階の造りも同じ(ように見える)だ。

唐人屋敷跡

2006年05月05日 16時29分30秒 | Weblog
今回のガイドツアーは、新地バスターミナルが集合・出発場所。
受付し、500円を払い、領収書・ツアーシール・パンフレットを受け取る。

「ま祖様と唐りゃんせ」ツアーは、パンフレットには定員15人となっていたが、わたしは2グループ目に入れられ7人グループのツアーとなった。

後でガイドさんが言うには、予約がいっぱいでも、ひとまず受付場所まで来てもらえばなんとかなることが多い、とのこと。
この2グループには飛び込み参加の人もいたようだ。

写真は、唐人屋敷跡の道を歩いているところ。
あらためて、「坂の街」を実感。

眼鏡橋

2006年05月05日 13時14分26秒 | Weblog
昭和57年の長崎大水害後、復元された眼鏡橋。

多くの観光客が橋の上で写真をとっていた。

今日はこどもの日。さるく博も、こども向けのクイズラリーみたいなものをやっていた。