小さな毎日

1日1日の小さな毎日の積み重ねが、日々生きること

整理整頓

2010年04月25日 22時35分40秒 | 思ったこと
家の中がきれいに片づいている人は、
頭の中もすっきり整理されている、とか。

うーん、今の机の上は、すっきり整理されてないなぁ。
もう少し広々使えるように、整理しましょう。

久しぶりの宮崎

2010年02月13日 11時33分58秒 | 仕事
出張で宮崎行ってきました。

3年ぶりくらいかな。
以前は年に2回くらいは行ってました。


初めて宮崎へ行ったのは、学生の頃。
鵜戸神宮やサボテン公園などへ行ったなぁ。

友人たちと、思いつきでプロ野球の春季キャンプを
見に行ったことも(ちょうど今やってますね)。


そんな宮崎は、
どこへ行っても県知事の似顔絵が。

いろいろなもの・場所に、
県知事の似顔絵が使われています。

効果あるよねぇ。


今回の宮崎出張では、
タクシーの運転手さんに教えてもらった焼肉屋さんで
宮崎牛を堪能してきました。

焼肉の幸加園
http://www.koukaen.jp/


そして、隠れた宮崎名物の
なんじゃこらシュークリームをゲット。

なんじゃこら大福が先発でシュークリームは後発商品。
http://www.cmp-lab.jp/~hidaka01/index.html


さぬきうどん

2009年05月18日 22時06分08秒 | 美味い♪
昨日・淡路島経由で高松へ行き、本日、瀬戸大橋経由で帰宅。

高速料金値下げの恩恵を受け、地球温暖化に逆行するマイカー使用で
行ってきました。

海の上にあんなに大きな、しかも長い橋を架けるなんて、
人間って本当にすごいですよね。

ところで、昨日、なぜ高松へ行ったかというと、
「浜田省吾ファンクラブコンサート」に参加するため、でした。
1年半ぶりの生歌!
やっぱり、ライブはいいですね。
彼の声や雰囲気、会場の雰囲気、いろいろなものがあって、
エネルギーを感じ、いい気持になります。
たくさんの人の力があって、ああいうコンサートが行われることに、
感動を覚えます。


で、今日は、高松と言えば「うどん」!
お昼にうどんを食べに行きました。
お昼1時間しか営業しない製麺所がやっているうどん店へ。
というか、日の出製麺所でうどんを出している。

製麺所だけあって、安い。
サイズが、小・中・大・特大、とあるけど、小100円から50円きざみで
金額がアップ。
だから、特大は300円。
めんの仕上がり具合(あつい・ぬるい・冷たい)を注文し、
うどんが出てきたら、テーブルの上にある「だし」(3種類ある)を
自分でうどんにかけ、ねぎ・しょうが・ごま・七味・天かすを自分の好み
で入れて、食べる。

わたしが頼んだのは「かま玉」。
生卵の上に、うどん。
テーブルにあったネギは、好きなだけ。
天かすなんかもちょびっと入れたり。
だし醤油でもぶっかけ醤油でも、好きなのをかけて。

小じゃ足りなかった…。
中にしとけばよかった。
あ、それか、追加で「あついの小」も頼めばよかったか。


それにしても、平日だったので、並ばずにすっと入れてよかった。

iPod

2009年05月03日 13時44分28秒 | 遊び
先日、iPodを入手しました。

4月初旬から英会話スクールに通っていて、そこのカウンセラーに
「レッスンを録音して、それを聞くのも勉強になるよ」と
言われたんです。

「iPodで録音している人いますよ。小さな録音機をつけられるみたい」
とということだったので、Web上で検索してみると、
ありました。
ほんと、ちっさな録音機。
それをiPodにつけると、そのままiPodに録音されるので、レッスンのあと
すぐに聞きなおしができます。

40分のレッスンが終わり、職場まで約20分かけて歩く途中、
レッスンの聞きなおし。

あ、先生、こう質問してたんだ!
へ~、こんな説明してたんだね
うわ、支離滅裂なことしゃべってる…

などなど、冷静になって聞くと、いろいろわかります。
レッスンを聞くことで、振り返りができて、聞き取りができて、
とてもいい勉強になってます。

変化

2009年03月29日 09時52分19秒 | Weblog
先週末、あるセミナーへ参加してきました。

4日間のセミナー。
参加者は300人程度。
始まってすぐ、というか始ったところで、すぐに「エライところにきたな」と
思いました。

が。

セミナーが進むにつれ、「エライところにきたな」は「スゴイところだな」に変わりました。

そして今は、「行ってよかった」。
自分の気持ちがはっきりしました。
世界が違ってみえます。
物事が加速して動き出しています。

一歩踏み出した。
そんな気分です。

自己啓発系

2009年03月08日 20時21分33秒 | 思ったこと
自己啓発系の本やビジネス書が流行中です。

ちなみに、「夢をかなえるゾウ」はずいぶん前に買って読みました。
自己啓発、学習法、仕事術などなど、たくさん本が出てますよねぇ。
読むだけでなく、その本の中の1つでも実行することが大事。

と、わかっているけど、続かない。
「本気度」が足りないのでしょうか…。


下記のようなものも、見つけました。
あちこち見てみると、スゴそうです。


あの「成功の9ステップ」で有名なジェームス・スキナーの
CDを無料で欲しい人は他にはいませんか?>クリック
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とにかく、自分の人生を自分が思うように生きる、はこれからのテーマです。

予防接種

2009年03月04日 21時58分04秒 | からだのこと
数年前から気になっていたこと。

それは、「おたふく風邪と水ぼうそうの抗体を持っているのだろうか?」ということ。

はしかは、予防接種を受けた記録が母子手帳に残っていた。
おたふく風邪と水ぼうそうは記録なし。
小さい頃からの記憶に中にも、風疹にはかかった記憶はあるけどおたふく風邪と水ぼうそうはない。

大人になってから罹るおたふく風邪と水ぼうそうはけっこう重症ときく。
先日、花粉症の薬をもらいに行った時に、血液検査を依頼し、今日、結果を聞いてきた。

はしかは抗体あり。
おたふく風邪と水ぼうそうは抗体なし。

自然感染もしてなかった。

いろいろ尋ね、医者も調べてくれたところによると、水ぼうそうの予防接種をしておくと、帯状疱疹になる確率は下がるとか、おたふく風邪も水ぼうそうも脳炎等重篤な合併症があるとか、わかった。

ということで、予防接種をすることにした。
どちらも生ワクチンなので、2つの予防接種をするなら間隔を1か月以上あける必要があるとのこと。

ずっと気になっていたことが解消されるので、ひと安心。

花粉症の季節

2009年02月27日 23時25分55秒 | からだのこと
花粉症の季節到来。

十数年前に発症し、数年前に血液検査で何に反応するのか調べました。

見事スギ花粉にヒット。
ほか(ヒノキやイネやブタクサなど)は、それほどでもありませんでした。
血液検査で花粉症確定させたあとは、その季節だけ薬を飲むようにしました。

最初に飲んだ薬は眠気がけっこう強かったので、寝る前1錠飲む薬に
変えたら、ほとんど眠くなりませんでした。
やっぱり薬はあう・あわないがありますよね。

薬を飲むようになってから、目のかゆみは激減。
こんなことなら、もっと早くから薬を飲めばよかった、と思いましたよ。

今年は2月2週目から飲んでいます。
花粉が飛ぶ前から飲むとよい、というんですよね。
症状が出てから飲むより、出る前から飲んでおくと症状が出にくい、と。

今年も4月半ばまで、薬とおつきあい、です。

1泊2日旅行

2009年01月18日 22時32分29秒 | Weblog
金・土曜は、職場の旅行でした。

今年度と来年度、職場の行事の幹事なんですよね。
予算が年々少なくなってきていていますが、
旅行はどど~んと・・・。
近場で。
ちょっと贅沢に。

今年は、奈良への1泊旅行。
終業後、チャーターバスで移動し、一路、宿泊する奈良ホテルへ。
今回の旅行の目玉の1つは、この奈良ホテル。
奈良ホテルは、皇族方が宿泊する名門ホテル。
しかも今年、創業100周年という歴史あるホテル。

クラシックな洋風建築のホテルは、風情があります。
客室は、いまどきのホテルで快適でした。

夕食は、奈良ホテルのそばにある奈良最古の料亭旅館といわれる「菊水楼」で、懐石料理。

ホテルでの朝食は、洋定食・和定食・茶がゆ定食の3つから選択可。
ビュッフェスタイルではなく、きちんと1人1人に定食がサービスされるスタイル。

今回の旅行のもう一つの目玉が、西大寺での大茶盛体験。
人の頭がすっぽり入ってしまうような大きなお茶碗で、抹茶をいただくのが、この大茶盛。

通常は、春や秋、1月に行われているのですが、予約すれば体験することができます。
この大きな茶わんで抹茶をいただく、というのは、なかなかの体験でした。

そのあとは、興福寺内にある「塔の茶屋」で名物茶がゆ弁当で昼食。
奈良、和歌山では、おかゆといえばほうじ茶で作る「茶がゆ」が一般的。
熱いまま食べるもよし、冷たく冷やして食べるもよし、だそうです。

あぁ、そうそう。
奈良といえば、鹿。
奈良公園界隈には、ほんとに鹿があちこちにいます。
ホテルの小道の草を食べていたり、道路を横切っていたり。
猿沢の池のそばの道路を歩いていたり。
見慣れない光景だけに、ちょっと不思議な感じでした。

そんなこんなな職場の旅行も、あっという間に終了。
団体での旅行は、あまりゆっくりすることができず(当然ですが)、奈良ホテルも菊水楼も堪能できませんでした。

ゆっくり楽しむために、機会を作って再訪しようと思いました。

我が家の年末年始

2009年01月04日 16時24分30秒 | 思ったこと
ずいぶん前から、うちの「おせち」はお店から買っています。
ここ数年は、妹が見つけてきたごはん屋さんのもの。
洋風な料理が多く、ごまめがなかったり、クワイや百合根が入ってなかったりしますが、まずまずの内容。

これに、家で作った料理(がめ煮(博多の正月料理に欠かせない)、数の子、卵焼き、紅白なます等)をそえて、正月の料理としています。

雑煮は、焼きあご(焼いた飛び魚)でだしをとり、大根・人参・かつお菜を入れた味噌仕立て。丸い焼きもちを入れます。
博多の雑煮は、鶏肉を入れたりぶりを入れたりするのですが、うちはいつのまにかシンプルな雑煮になりました。
しかも、味噌入れるし(博多の雑煮は、すまし仕立て)。

夜は、すき焼き。
母の実家で年越しをするときは、大みそかか元日に必ずすき焼きをしていました(祖父がすき焼きを作った)。
それが今も我が家で受け継がれています。

そして、日中は何をしているかといえば、駅伝を見るかケーブルテレビの海外ドラマ特番や映画を見るか、「おにぎりあたためますか」を見るか。

「おにぎりあたためますか」は、大泉洋が出演するTV番組で、もともとは北海道内でしか放映されていなかった番組。
現在では、北海道外でも放映されるようになっています。
そのTV番組を録りためたDVDや、妹と一緒に、見ました。

平和な年末年始でした。