小さな毎日

1日1日の小さな毎日の積み重ねが、日々生きること

アイスワイン

2007年10月27日 19時49分04秒 | Weblog
百貨店のお酒売場で、日本のワインメーカーの試飲販売が行われてた。
スパークリングワインを3種類とデラウェアが原料のワイン1種類を試飲。

空き腹にワインはきく~っ!

近いうちに、遊びに行くところがあるので、お土産用に2本購入。

で、支払いしようと思ったら、アイスワインの試飲を発見!
アイスワインって、凍ったぶどうを原料に作るワイン。甘味が強いので、デザートワインとして知られてる。
お値段も、高いのよね~。

2種類の試飲があり、当然どちらも飲んだ。

美味し~い!

ミニボトルがあるというので、1本購入。

ただいま、美味しくいただいております〓
写真手前のシルバーの物体は、DS。大きさ比較のため、置いてます。

有閑倶楽部

2007年10月16日 18時39分33秒 | Weblog
今夜10時から日テレ系で始まる新ドラマ「有閑倶楽部(ゆうかんくらぶ)」。

原作は、同じタイトルの一条ゆかりさんのコミック。

わたしたち世代の女子ならたいていの人が知ってると思う。
悠理が主人公だけど、ドラマでは魅録が主人公。
なぜに魅録?
赤西クンが合うのが魅録だからか?
女子の視聴率獲得のためだろうな、やっぱ…。

過去に、国生さゆりが悠理役のドラマもあった。ユーチューブで見たけど、ちと、笑える…。

FREE HUG って?

2007年10月16日 08時38分39秒 | Weblog
通勤途上、JR大阪駅そばで見かけたおにーさん、ダンボール看板を首から下げて立ってた。
看板には、
「FREE HUG! ハグしませんか?」
と。



おにーさんとハグしようよ! って?

まぁ、若くてわりとイケてるおにーさんだけど、誰が知らない人とハグするの?

金木犀のかおる季節

2007年10月08日 12時09分30秒 | Weblog
金木犀の季節だ。
花は見えなくても、花の香りが空気中に漂い、季節が訪れたことがわかる。

この金木犀の花の季節が好きだ。
花の香りだけで、空気がやわらかく感じられる。

窓を開け放した部屋の中にも、香りが漂ってくる。

もし、庭がもてたら、金木犀と沈丁花の木を植えたい。
春と秋の訪れを告げてくれる花たちだから。

引越しトラブル結末(その1)

2007年10月07日 22時28分21秒 | Weblog
6月末に福岡の部屋を引き払い、7月1日に尼崎の部屋に引っ越した。
会社が職員の引越し全部を、某宅配大手業者さんの引越し部門と契約。
そこを利用しての引越しだった。

新居に搬入の日。エレベータのない3階建ての3階で、とても暑い日だった。
作業員さんたちは大汗かきながら、搬入。
部屋には据付のエアコンが1台あったから、それをフル稼働させた。
ま、こういう作業はどうしても雑になりがち。
だから、それをわたしが見守ることで、できるだけ回避しようと思ったが・・・。

ちゃぶ台がわりのローテーブルの天板が、へこんでいた。
搬入している作業員さんは、そのキズを見ていても何も言わない。
だから、こっちから指摘して、修理してもらうことにした。

数日後、「修理はできないので、弁償させてほしい」と電話がきた。
なんですと~?!
うちには、天板のない「脚」だけが残されている。
弁償ではなく、同じものを取り寄せてほしい、と依頼。話がついた。
はずだった・・・。

1ヶ月たっても、お盆が過ぎても、9月になっても、天板は届かないし、連絡もない。

しびれを切らして、9月下旬に電話。
「え?! 届いていませんか?!」
むっか~っ!!!!
おたくね~、発注したらいつ頃届くか連絡します、って言ったよね?
その連絡もなかったし、な~んも届いてませんが?

調べると、発注したつもりが発注されていなかったとのこと。
もう、今から発注しなくていいです、脚の引き取りと弁償をしてください、と伝えた。
「いくらぐらいの商品でしたか?」
(はっ? 発注したんだったら、値段知っとろうもん)と思いつつ、○万円くらいですが、と伝えると
「えっ?! そんなにするんですか? それなら、わたしだけでは決められませんので、上のものと相談して、またお電話します」

それから、3回電話があった。
あいにく、仕事先だったり、研修中だったりで電話に出られなかった。
そしたら、電話がかかってこなくなった。
1週間過ぎたところで、再び、こちらから電話。

電話をくださったのですが、3回とも出られませんでした。そしたらかかってこなくなったんですが、どうなってるんでしょうか?

「本人と連絡とりましたら作業中でしたので、夜にでも電話をさしあげると申しております」
申し訳ないけど、もうすでに2回それですっぽかしくらってるので、違う方と話をさせてください、と依頼した。

上司、と言う人と話をして、天板代の弁償と脚の引き取りの確認をし、夕方、天板代の請求書と示談書を書き、脚を引き取ってもらった。


なんだかな~、気に入って買った家具だったのに・・・。
でも、こういうトラブルを、「センター長」という肩書きをもつ作業員さんにさせるというのもヘンだと思う。
引越し作業も担当していれば、そうそう簡単に電話連絡ができるはずもない。
それに、トラブルの解決までを誰も追っていない、というのもヘン(上司、という人は今回の件を知らなかった)。

ま、終わったからいいけど(あとは、入金確認するだけ)。


でも、あとひとつ、引越しトラブルが残ってる。
そう、敷金返還交渉。

これは、また後日アップします。