小さな毎日

1日1日の小さな毎日の積み重ねが、日々生きること

完了

2006年08月31日 18時35分05秒 | Weblog
仕事完了。
今日の仕事は、なかなか楽しかった。

終了後、軽く懇親会。
美味しくビールをいただく。

雨上がりの田園風景に、心がなごむ。遠くの山に、低く雲がかかっていて、夕暮れ時の雰囲気の中だけど、雨上がりで景色がくっきりしている。
いい風景だ。

甘木

2006年08月31日 14時20分42秒 | Weblog
午後から甘木へ。
甘木市は、現在は朝倉市になっている。
JRと甘木鉄道を乗り継いで現地へ行く。

今日は、これまでにない内容なので、どんな感じになるか楽しみだ。
バッグの中には、エッセンシャルオイルとバーナーのほか、先日作ったハンガリアンウォーター、マッサージオイル、ハンドクリームが入っている。

お土産

2006年08月27日 22時38分28秒 | Weblog
スクール2日間の実習で作ったモノたち。

ハンガリアンウォーター、バスオイル、エアーフレッシュナー、マッサージオイル、ボディパウダー、バスソルト、ハンドクリーム。
部屋の中に、ボディパウダーに入れたエッセンシャルオイルのネロリの香りが漂っている。
いい感じ。

次のステップまで進むことは考えている。
そのあと、どうするか。

スクール2 日目

2006年08月27日 14時00分24秒 | Weblog
スクール2日目。

今日も昼食休憩は13時半から。
朝はすごく天気がよかったのに、今は雷とともに雨が降ってる。
洗濯物がぬれてなきゃいいな。

傘なしで遠出できず、今日も近くのスタバでお昼ごはん。

スクール

2006年08月26日 13時55分41秒 | Weblog
目が覚めたら、9時半だった。久しぶりに朝までゆっくり寝た感じ。

今日・明日とスクール受講。参加者10人で、こぢんまりした感じがいい。

昼食休憩が遅めに設定されていて、13時半から。今日は近くのスタバでお昼ごはん。

ETC

2006年08月20日 22時56分11秒 | Weblog
ちょっぴり遠出。
祖父母が住んでいたところへ出かけた。今は、土地だけが残っている。
都市高速・九州自動車道と乗り継いだ。
初めてETCを使ったが、快適。止まらないということが、ストレスフリーにしてくれる。

久しぶりに訪れた祖父母の住まいのあとも、周囲もあまり変わってなかった。
ここは、わたしにとって故郷のようなもの。大事な場所。

二日市

2006年08月17日 11時14分07秒 | Weblog
世の中夏休み期間中。
博多駅にも旅行客が多い。
海外からの旅行客も目立つ。

午前中は、二日市へ。駅からバスに乗るつもりでバスの時刻を調べていたのに、JRと西鉄を間違えていた。
タクシーで訪問先へ。
帰りは、早く涼みたかったので特急に乗った。
特急ゆふDX号。
博多と湯布院を結ぶ列車だけあって、車内はほとんどが旅行客。

スーツ姿が浮く。

夏休み

2006年08月12日 13時31分55秒 | Weblog
世間はお盆休みに突入。

朝一番で加圧トレとリハビリ。

パン屋で昼食をとり、パン購入。
ここのパン屋は菓子店に併設されていて、店内にはイートインスペースがある。

お盆参りに行く途中とみられる喪服を着た年配の女性。
菓子折りを買い、領収書を頼んでいた。

女性「(メモを見ながら)しんもつだいでお願いします」
店員「ひらがなでいいですか?」(メモにはひらがなで「しんもつだい」と書いてあるみたいだ)
女性「いやいや、漢字で」
店員A「わかりました」
(店員A、いったん下がりかけ、再び)
店員A「神の物でいいんですか?」
女性「いや、わたしもわからんけん、ちょっと調べて。あるでしょう」
店員A「わかりました」

(奥で、「しんもつってどう書くんですか?」、「すすむにものよ」、「すすむにもの?」)

店員B「お待たせしました」
女性「進物ってこう書くの?」
店員B「そうですねぇ」

日本語の乱れが何かと話題になるが(言葉の進化とも言われるが)「進物」ももはや死語になりつつあるのか?

日本の伝統文化の衰退が叫ばれているが、着物は着なくとも言葉はなくさないようにしたい。

ビーチバレーサンカップ

2006年08月06日 12時27分24秒 | Weblog
昨日、ビーチバレーのサンカップももち大会が行われ、我がチームは見事今日のチャンピオン大会進出を決めた。

で、今日は、かごしま大会やたいめい大会など各地の大会を勝ち抜いたチームが集まってのチャンピオン大会。

今日は、15点3セットマッチで制限時間30分。

1試合目は2-1、2試合目は1-2でトーナメント2回戦敗退。
トーナメント1回戦を勝ち抜いたのは、今回が初めて。
でも、わたしは今回は出場せず、応援係をした。