診察日。
膝には相変わらず水がたまっているが、抜かないことに。
外側半月板も関節軟骨もない膝は、骨を守るために関節液をたくさん出しているかもしれない、ということにして。
いずれ、ひく日も来るだろう(と期待をこめて)。
腰の電気治療は、気持よく、いつもうとうとする。
リハビリは約3時間。
地道なおもりをつけての足あげ、スクワット数種、マシントレーニング、など。
ステップマシンが新しく追加。術後初めてやるので、レベル4(初級)で5分間。
右膝が完全に伸びずうまく体重がかからないのと、筋力が回復していないのとで、右のお尻から太もも外側にかけてが、筋肉痛になりそう。
たった5分で、今日はもういい、って感じ。
リハビリに来ていた同室だった年上のおねーさまに車に乗せてもらい、夕飯を一緒に食べて帰った。
膝には相変わらず水がたまっているが、抜かないことに。
外側半月板も関節軟骨もない膝は、骨を守るために関節液をたくさん出しているかもしれない、ということにして。
いずれ、ひく日も来るだろう(と期待をこめて)。
腰の電気治療は、気持よく、いつもうとうとする。
リハビリは約3時間。
地道なおもりをつけての足あげ、スクワット数種、マシントレーニング、など。
ステップマシンが新しく追加。術後初めてやるので、レベル4(初級)で5分間。
右膝が完全に伸びずうまく体重がかからないのと、筋力が回復していないのとで、右のお尻から太もも外側にかけてが、筋肉痛になりそう。
たった5分で、今日はもういい、って感じ。
リハビリに来ていた同室だった年上のおねーさまに車に乗せてもらい、夕飯を一緒に食べて帰った。
一時期私もひざを痛めていたことがあったけど、リハビリするほどではなかったけど、歩くのがつらかった(;;)
リハビリ・・後々のために継続してくださいね。
術後2ヶ月で、日常生活ではそれほど不自由を感じなくなってきました。
が、スポーツ復帰が、目標ですので、リハビリはまだまだこれからです(笑)。
リハビリ仲間がいるので、楽しみながらガンバります♪
軟骨の損傷がどの程度なのか、また、どんな手術が予\定されているのか、にもよりますが…。
関節軟骨が傷んでいるなら、半月板も傷んでいる可能\性が高いような気がします。軟骨損傷というより、半月板損傷ではないですか?
半月板損傷の場合は、傷んでいる半月板を手術(関節鏡)で処置(切除または縫合)したほうが、この先もプレイするならいいように思います。放置すると、傷んだ半月板が、周囲を傷つけてしまいますので。
手術しなくても、プレイできると思いますが、たぶん、痛みとつきあうことになると思います。
油(ヒアルロン酸)の注射は、傷んだ軟骨や骨による痛みを少なくするためにする場合が多いようです(わたしもしていますが)。
軟骨損傷だけではいまいちよくわからないので、なんともいえません。
が、傷んだ組織をそのままにしておくのは、長い目で見るとよくないことが多いです。
手術しなくても復帰できると思いますが、手術をすすめられたのなら手術して復帰するほうがいいかもしれないですね(手術すると、リハビリが必要になりますが)。
どんな手術をするかによって、リハビリの期間も変わります。術後しばらく固定が必要なら、固定をはずしてからが本格的なリハビリになりますね。
固定することで落ちた太ももの筋力を取り戻せれば、リハビリは終了ですが、スポーツ復帰ならばもう少し時間がかかるかも。
半月板だと3~4週間入院で、そのあとも1ヶ月くらいはリハビリが必要ではないでしょうか。
わたしの場合、軟骨が削られ骨の地肌が出てきたことに対する対処として、油(ヒアルロン酸)の注射と太ももの筋トレ、サプリメント(グルコサミンやコンドロイチンなど)の摂取をすすめられました。
人工関節や軟骨移植というのもあるけど、年齢が若いし大きな手術になることやリハビリが大変なこと、スポーツ復帰はできないこともあること、などからすすめない、と言われました。
手術するならどんな内容の手術か、手術することのメリット・しない場合のデメリット、入院が必要な期間、スポーツ復帰までにリハビリが必要な期間、などを主治医に尋ねるといいと思いますよ。
軟骨を損傷しているならば、激しい運動や膝に負荷がかかる動きは、状態をさらに悪化させるので、できれば避けたほうがいいと言われると思います。
ただ、それでも例えばわたしのように、仕事としてジョギング程度はしなきゃならないとか、痛みがあってもスポーツしたい、とかだと、そうも言ってられない。
ある程度のスポーツ復帰は可能\ですが、手術をしてもしなくても、パフォーマンスは落ちる可能\性があることは、頭に入れておいてください。
ビーチバレーはやめて膝に負担がかからないスポーツにしたら、と言われましたが、それでもわたしは、ビーチバレーに復帰しますよ(笑)。やっぱりやれる範囲でやりたい。
この先、痛みが出ると思いますが、それを覚悟の上で。
でも、なんにしても、まずは主治医にきちんと尋ねることですね。じゃないと、判断のしようもないでしょうし。
疑問に思うことや不安に思うことは、ぜ~んぶ聞いておきましょう。