9月も終わり。朝晩に気温の差を感じられるようになりました。
季節の変わり目は身体を壊さないようにお気をつけてください。
本日は、ご訪問いただきまして、ありがとうございます。
パンジーとビオラの違いは?と調べてみました。
※パンジー
●花期10月中旬〜翌年6月中旬
●原産地北ヨーロッパ、北アフリカ、北西アジアなど
●敵地日本全土の日当たりの良い場所
●科名 スミレ科の一年草(冷涼な気候では宿根する
場合もある)
●別名サンシキスミレ
チューリップとともに日本を代表するのがパンジーである。
ヨーロッパや北西アジアなどの原種を基に200年も前から
イギリスをはじめ、ヨーロッパ諸国で改良が進められた。
愛嬌のある姿、花色の豊富さ、花期の長さと、どれをとっ
でも園芸植物の中で飛び抜けている。
大きく分けて、大輪種、中輪種、小輪多花性種(一般的に
ビオラと呼んでいる)の3系統があり、いずれもそれぞれの魅力
に富む。
ちなみに「パンジー」なる呼称は、フランス語のパンセ
(考える)という言葉にちなんだもの。そういえば花弁に
描かれた模様は、もの思いにふける人間の顔にみえなくもない。
※花の園芸大百科 主婦と生活者
パンジー
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日常ごはん記
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・鮭の簡単アクアパッツァ
・輪切りレモンのきゅうりとわかめのレモンあえ
・はちみつ酢を使った夏野菜のピリ辛和え
・お月見団子 です。
お読みいただきました方へ、感謝を込めて。