桜の季節 ～井の頭線

　　京王井の頭線　三鷹台－井の頭公園

桜が咲きました ～井の頭線

井の頭線沿線も桜が咲きました


井の頭公園駅も桜で包まれます

　　京王井の頭線　三鷹台－井の頭公園

紫陽花とレインボーカラー

名残の紫陽花と井の頭線のレインボーカラーをからめてみました。





　京王井の頭線　井の頭公園－三鷹台

夏が近づいてきました ～京王井の頭線

　京王井の頭線　吉祥寺－井の頭公園

夕暮れのレインボーカラー

　　京王井の頭線　井の頭公園駅

晩秋の井の頭線

　京王井の頭線　三鷹台－井の頭公園

桜の季節 ～井の頭線

　京王井の頭線　井の頭公園－三鷹台

新緑の季節になりました

　　サクラが終わると急に新緑の季節になります。
　　
　　　京王井の頭線　吉祥寺－井の頭公園

名残のサクラ 井の頭線 2011.4.16

井の頭線沿線では、ちょっとだけサクラが残っています。
いつものように露光間ズーム流し撮りです。





　京王井の頭線　井の頭公園－三鷹台

さくらの季節 井の頭線 2011.4.10

井の頭線沿線にも、さくらの季節がやって来ました。
先週の満開時期の景色です。


さていつものように流し撮りです。





　京王井の頭線　井の頭公園－三鷹台

井の頭線1000系を流し撮り

井の頭線1000系を露光間ズーム流し撮りしてみました。




今度は追い写し


角度のないところから追い写し

いずれも京王井の頭線　井の頭公園－三鷹台

流し撮りは難しいです。

京王井の頭線の鉄道遺産

今日は暑かったですね。
こんな暑い日に写真を撮りに遠くまで行くのは苦痛です。
というわけで、井の頭線の歴史遺産の紹介でごまかしましょう。

京王井の頭線は、前身である帝都電鉄が1933年8月に渋谷－井の頭公園間を開業したのが始まりです。その翌年4月に吉祥寺まで全線が開通しました。その後帝都電鉄は小田原急行鉄道（小田急電鉄の前身）へ、さらに戦時中に東京急行に併合されました。戦後に東急が分割される際に、今まで無関係の京王と合併した、という歴史があります。故に10年ほど前まで京王帝都電鉄という社名でした。ちなみに京王本線とは軌間が異なっています（京王線1372mm、井の頭線1067mm）。

最近、帝都電鉄開業時の鉄道遺産が現役で使われているという話を聞きました。

この写真には２つ写っています。
この橋梁が開業当時のもの。さらに左端にある架線柱。

　京王井の頭線　井の頭公園－吉祥寺

反対側から架線柱を見ると、こんな感じ。シンプルな柱です。

　　京王井の頭線　井の頭公園－吉祥寺

あじさいの季節

あじさいの季節になりました。
京王井の頭線沿線には、あじさいがたくさん咲いています。



　　　京王井の頭線　井の頭公園－三鷹台

日曜日も井の頭線3000系走っています

あと２編成まで減った京王井の頭線の3000系ですが、今日6/20日曜日も急行運用についていました。


今の時期、井の頭線沿線は紫陽花がたくさん咲いています。
紫陽花が咲く中を走る3000系、今年が本当に最後なんでしょうか。

　　2010.6.20　　京王井の頭線　井の頭公園－三鷹台

3000系の急行運用

　　久しぶりに井の頭線を利用したら、ちょうど3000系に当たりました。
　　渋谷駅で折り返しの吉祥寺行きの急行をパチリ。
　　
　　　京王井の頭線　渋谷