関西ブンブブーンは魚料理回です
実は私、魚料理は得意ではないのだ（知らんがなｗ）
なので料理にはあまり心が躍らなかったんですが
二人が美味しい美味しいと云って食べている顔が絶品で
その姿だけで白飯がススむので万時良し
しかし
今更こんな事を云うの申し訳ないけど
二人のビジュアルが良すぎて
辛い（笑）
キンキちあ地上に咲いた最後の天使達
（真顔）
最初の干物屋さんでは
剛「もしよかったら上着ここ（傘立て）に入れていただいて」
三宅氏に乗っかって繰り出した昭和のボケを
当の三宅氏はスルーだったのに
おもむろに上着を脱いで傘立てに入れる光一さん
（普通に脱いだだけだと思って受け取りに来るスタッフぅーｗ）
光「いや剛くん云ったから」
剛くんはもういないのにしっかり拾う光一さんが
愛の鎌足…いやかたまり
２１年前に三宅氏のお宅に訪問した時の事を
剛「昨日、だから寝る前に、お宅にお邪魔したなーなんて思いながら」
剛「ぜんっぜん覚えてないんですよね」
その剛さんを、お口ぽかーんってして見ている光一さんが
あほの子みたいでかわゆす（褒めてるｗ）
光「ごめん全然覚えてないです」
知ってます←
その当時の剛さんの写真に
光「おれの中の剛くんのイメージだ」
もはや親兄弟の感覚ですよそれｗ
お店イチオシというあなごの干物を食べた光一さん
光「こーれうまいわー」
光「ちょっとオレ鳥肌立ったもん美味しくて」
かわい…
お次はのどぐろ専門店で１万円のコースを堪能する一行
危険！光一さんがチキン肌だらけになっちゃう！（笑）
焼酎飲んでのどぐろの塩焼食べて
剛「なんかあの焼酎のく～んって匂いがさあ鼻にくんねんけどさあ」
剛「こっち（口に）甘いのあるからさあ、もう幸せやね
」
三「それ融合しないんだ」
剛「いやもう融合一瞬するんですけど、ふあ～ん
」
光「でも、でも云うてる事わかる！」
剛「わかる？」
光「普段云うてること分からへんけど今日はわかった！」
剛「今日はわかったやろ」
光「今日はわかったよ。幸せだもん（エコーｗ）」
美味しい物は本当に人を幸せにするよねー
そんな時間を二人が一緒に共有できていることに感謝
ブンブブーンにはほんと感謝
剛「もう今、手たたきたいもんねー。なんか」
剛「いや幸せなら手をたたこうってあるやん、そんな時ある？て思たけど今やわ」
光「普段お前の云うてることわからへんけど、今日はめっちゃわかるよ！」
二人が本当に幸せそうでほほえま
ナチュラルにいちゃこいててほほえまｗ
〆のご飯はおいしそうやったなー（炭水化物好き）
光「わーやわ」
剛「あーめっちゃうまいわ」
光「うわー」
もはや言葉になってないｗｗ
剛「いやあ…」
三「はあ…美味しさでぐったりするってはじめてだね」
アドレナリン出過ぎて疲れている３人ｗｗ
剛「例えば温泉の後？とか、ちょっとふわーってなるやん？もうあれやもん」
光「そうそう、もう普段何云ってるかわかんないけど、今日すごくわかる」
剛「何回云うねんおまえ」
光「ｗｗｗ」
美味しいもの食べて美味しいお酒飲んで
幸せな気持ちになっていちゃいちゃして
そんな二人が今日も見れて
眼福じゃーーー 
