偶数月のすぺさるウィーク二人どんなもんヤですよ
ぱふぱふドンドン~
朝からず~っと一緒だった二人の濃密親密
仲睦まじさ溢れる身内トークに
癒されまくるラジオでござる
は~極楽極楽
今週はレコメン内のジャニ番組の各コーナーをシャッフルすると云うことで
まずは番組のスタッフからの
『春から木曜の生放送を担当しているジャニーズWESTが番組の中で使っていく挨拶をリスナーから送ってもらっているので二人にも考えて欲しい』
というお願いから
剛「なるほど」
光「ありますか、剛くん」
光一さん必殺剛くんに丸投げの術w
剛「挨拶よね」
光「そうそうそう」
剛「うーん、ローラだよっ。ていうのはちょっと違うか」
光「うん、それは完全にローラになってしまいますから」
剛「うーん、そうか、うーん…なんかあるかなー…」
光「んっふふふふふwふっふっふっwぜんっぜん思い浮かばへんw」
思い浮かばない剛さんへの驚きの甘さ
光「もう今日もう朝からずっと仕事してるから」
剛「頭回らへん」
光「ぜんっぜん思いつかへんw」
振ったからにはフォローもします
剛「げんきっきー」
光「げんきっき」
剛「みんな、げんきっき?」
光「まあ、ちょう、まあ。ポン…」
剛「いやーくそダサいですねー」
光「ポン、ポンキッキ的な」
剛「いやーすごーくダサいですねー、ポンキッキ的な感じもあって、ちょっと、ん?てなる感じもあって」
光「うんー」
剛「みんなげんきっき?うん、これはまあダサいですよね」
光「ダサいですね。ダサくていいんじゃないですかね」
剛「えー…あと何かありますかねー」
光「じゃあレコメンをなんかこう捩るってのもありますしね、レコメン」
剛「じゃあ皆さん、今日も1日おつかレコメンですよね」
光「ふふwああ、それもいいじゃないwみなさんおつかレコメン」
剛「おつかレコメン。いかが、今日はどんな1日でしたか。さあそれではいってみたいと思います」
剛「今日もみんなで、せーの、げんきっきー!いやダサいですねーw」
光「ははw2つ入れてきたw」
剛「ダサいですねー」
光「いいんじゃないですか」
剛「YOメーンつって、おつかレコメ~ン」
光「そうね、色々云い方がね」
剛「うん」
光「もう日によって云い方を変えていく」
剛「そうそうそうそうそう、うん、で、いいんじゃないかな」
光「いいと思います」
剛「みんな調子どうー?おつかレコメ~ンつって、うん」
光「ははっw」
剛「これぐらいがいいんじゃないですかね、はい」
光「適当すぎますね」
剛「適当で申し訳ない」
光一さんが全肯定するから剛さんが段々ノリノリになっていく様子が
わかり易すぎて困っちゃう
光一さんが褒めれば宇宙の果てまで伸びる子ツヨシ
【これやってみてゾーン】BySexyZone
光「ブースにいるメンバーにやって欲しいことを、なんでもいいので送ってもらうというコーナーだそうです」
剛「なるほど」
光「まあSexyZoneがね、やるのと我々がやるのとではもうホントに」
剛「全然違うけどねー、うんー、やってみましょ」
光「逆に、逆に申し訳ない感じがしますけどね」
剛「やりましょ」
俄然前のめりな剛さんがw
『あぶりカルビと10回噛まずに云えたら成功です』
剛「難しいでしょ、あぶりカルビでしょ?」
光「うん」
剛「あぶりカルビあぶりカぶるビ…ああ」
光「もうアウト」
剛「もう噛んだ、もう無理」
光「もうアウトでしたね」
剛「うん」
光「うんー」
剛「地味に2回目」
光「うんー行きますよ。あぶりカルビあぶりカルビあぶりカルビあぶ……うん、ねっ」
SexyZoneがやるより絶対可愛いよ!!!!!(個人的感想ですw)
『以前ブンブブーンで剛さんが光一さんのモノマネをしていましたが、他にもお互いしかわからないマイナーな相方モノマネがあればお願いします』
剛「いやだってラジオで?ってやつやね」
光「そうねーなんかこう」
剛「あれ映像付きやからー」
光「言葉とかなんかー、そういうなんか発するっていうよりも、なんかこう…」
剛「んーーー」
光「表向きの部分やからね、どっちかというと」
裏側でもいいんですよ?(笑)
剛「あ、でもよくあのー、控え室とかで云ってんの「あ、これ100万やるわ」ってよく云ってるよね」
光「え?」
剛「「あーこれ100万やるわ」」
光「ふふふふふふww」
剛「よく云ってるよね」
光「云うてへんわw」
剛「あれ?云ってない?w」
光「誰が云うねんw100万くれやじゃあ、逆にw」
あねだりキターー(違いますw)
剛「あれ?云ってない?あれ?なんか云ってた気ーしたけど」
剛「あのー、その、人のおでこにこう、これポンポンって「ほらこれ100万やるわ」」
光「それあれやん」
剛「アズマックスさん」
光「アズマックスさん」
剛「100万やるわとは云ってない」
光「やるとは」
剛「アズマックスさんは汗を拭くねん」
光「そうかそうか」
剛「札束で汗を拭くっていうネタやねん」
光「しませんよー」
剛「あれ云ってなかったか」
光「しませんよー」
やれませんでなく、しません
出来るけどしません
セレブめえええええ(云いがかりw)
剛「これもよく云ってるよね。あのー「今日これダンプどこ停めたらいい?」っていうのも云ってるよねよく」
剛「スタッフに現場来た時」
光「なんでオレがダンプで登場するんですか」
剛「「この辺ダンプどこ停めれる?どこ停めたらいい?」ってよく云ってるのも聞くなー」
光「大型特殊免許は持ってるけど、大型免許は持ってないから」
剛「あーそうなのか」
光「残念ながら特殊の方やから」
剛「あれオレ誰と間違ってるのかな」
光「そうねえ」
とうとう馬からダンプになったのは
筋肉つきすぎたからですか?w
『よくテレビでスキップが出来ない人がいますが、お二人でやってみてください』
剛「いやもうスキップぐらい出来るよ」
光「出来る出来る、スキップはできるよ」
剛「もうやらんでもええぐらいよ」
光「うん、スキップは出来る」
剛「いやスキップできへん人ホントいるよね、なんかトトトントトトンの人」
光「はーやればいいの?はい」(面倒くさそうww)
剛「うんすごい普通やもん」
二人でスキップしてるらしき足音が聞こえててかわゆすww
剛「スキップ、これちょっとマンガの、マンガのやつ、ちょっと上の方のやつ」
剛「上にトトントトン、前じゃなくて」
ラジオなのにネタまで混ぜて飛ぶサービス精神旺盛な剛さんw
光「もうええ?見えるラジオやったらいいけどさー、我々がやってるの見えへんラジオやから」
剛「そやねん」
光「うん」
剛「さっきからそれ多いなー」
見えるラジオ化を是非お願いしたいです!!
それテレビや節子
『人間には絶対に出来ない事があって、イスに座ってるときに額を人差し指で押さえられると立ち上がれない、身体の片側を壁の側面意くっつけて立つと片足を上げれない、アゴに肘を付けれない等、実際に二人でやってみてください』
剛「アゴに肘はやった事あるわ。付けられへんかった」
小学生っぽくて可愛いゾw
光「うんーアゴに肘はね。壁の身体の側面をくっつけて立つと片足を…」
剛「こういうこと?」
光「うん」
剛「え、どういうこと?」
光「こうやって上がっちゃうから全部、全部こうやってくっつけて」
剛「全部ね。それはだって構造的に無理やん」
光「うん」
剛「うん」
光「これはもうこうなっちゃいますからね」
見えるラジオはまだですか
剛「うん、そう、構造的に無理。あの、この人がどうとか体幹がどうの話じゃもう…」
光「額は立てないの知ってるでしょ?」
剛「うん、知ってる知ってる」
ここの会話が兄弟っぽくて…いい(胸きゅん)
光「立てないんだよね」
剛「あれもだからあれでしょ、建築上というか」
光「建築てw構造上ね、身体の」
剛「図形、図形でいくと、ここに力が働くと立てないよって事ね」
光「そうそう、こう、あの必ず人間は前のめりになって」
剛「で上がるから」
光「ここ押さえられちゃうと立てなくなっちゃうんですね」
とりあえずキンキキッズは二人共
理屈くさいMAX(笑)
『心理テストです、ぱっと思いつく四字熟語を2つ書いてください』(すごいまとめた)
剛「天真爛漫って四字熟語?」
光「うん」
剛「はい、じゃあ天真爛漫…」
え、目の前の人見て思いついてません?
昔光一さんの事天真爛漫て云うてましたよね?
剛「えーっと1個しか浮かばへんやんもー」
光「なんやろ」
剛「えーー…支離滅裂?」
光「支離滅裂w」
剛「ある?」
ある?とか聞かないでwあるよww
光「まあいいんじゃないですか」
剛「はい、この2つやわオレ」
光「あーいいと思いますよ」
どこの先生w
剛「なんでもええわ、ぱっと」
光「ぱっと」
剛「思い浮かんだもんや。魔貫光殺砲は違うか」
光「気円斬…3文字…はははw狼牙、風枷」
二人「「拳」」
光「5文字やな」
剛「あー無理やな」
光「うーーん」
完全に遊びに転じてるwすぐ遊ぶキンキかわゆw
剛「太陽拳…あーこれも無理や」
光「じゃあ・・・これやな」
剛「1個目はなんですか」
光「2個目はこれやねん」
剛「2個目がそれ」
光「んふふふふふふふふww」
剛「どういう事やねん、1個目がないのに2個目がそれってなんやねん」
光「ふふふふw1個目は、うーん、そうですね」
剛「どんな脳ミソしてんねん」
くっそ可愛いな!!!
そういうとこ完璧に剛さんのツボど真ん中なんでしょ!!
これぞ天然魔貫光殺砲
光「うーん」
剛「決めました?1個目」
光「はい、1個目、国士無双」
剛「ああ、麻雀?」
光「うん」
剛「うん国士無双。で2個目が?」
光「四字熟…女、熟女じゃないwははははははw」
剛「ちょっとまって、4歳で熟女ってどういうこと」
光「四児熟女」
剛「あたまおかしなるわ」
光「四児熟女にしとくわ、じゃオレ」
剛「四児熟女ね」
光「うん四児熟女」
剛「オリジナル」
光「オリジナル四児熟女」
剛「答えがですね、1、最初に書いたのがボク自信だと」
光「ああ、あなた自身を」
ボクの心に咲く花?(笑)
剛「ボクの人生を表すものだと、で2番目に書いたのがあなたの恋愛感を表すものw」
光「いやごめんなさい、それはないわオレ」
剛「四字熟女てどういうことよ」
光「ごめんなさい」
剛「熟女だっ、あ、四児の」
光「四児のw」
剛「お子さんを持った?」
光「熟女w」
剛「熟女ってことかな」
光「ちょっと待ってそれ」
剛「その熟女と結婚して、4人の子供を育てないという恋愛観を持っている」
光「いやいやないです、全然ないです、ごめんなさい」
剛「ちょっと支離滅裂ってどういう事やねん、どういう事なん」
光「え?1個目が?」
剛「1個目が天真爛漫」
光「1個目天真爛漫」
剛「光一、国士無双なんでしょw」
光「オレ国士無双」
剛「国士無双はなんなん?」
光「国士無双ってすごい良いことだった気がする。なんかこう…すごく良いあれやった気がする」
※国士無双 比類なき国士。天下第一の人物
そこは当ってるね←
剛「オレの恋愛観支離滅裂か」
光「恋愛観が支離滅裂…うーん」
剛「まあいいんじゃないですか」
まあ完全に心理テスト関係なくなってるしな(笑)
【知らんがな】ByNEWS
剛「どうでもいい質問に知らんがなと叫ぶというコーナーです」
光「知らんがな、それが知らんがな」
剛「本家では最終的に切れながらも、ちゃんと答えるのがお約束という事で、どうなるのかわかりませんが」
光「我々の場合、ほんまに知らんがなで終わってまう可能性があるな」
『ハッシュドポテトが好きすぎて毎日のように近所のコンビニで買ってしまう、どうしたらいいと思いますか』
剛「知らんがな…これもうほんとにやめへんかったらええんちゃう?」
光「うん、結構太る系ちゃう?」
剛「ポテトで揚げてますからね」
光「揚げてるからね」
剛「うんー」
鶏肉やでえ?が頭をよぎったけどなw
光「ふーん、ま、だから身体との」
剛「相談じゃないですかね」
光「あれですよ、うん。来た、ハッシュドポテト来た、云われてるから多分」
剛「うん、もう云われてるよ、諦めて」
『おにぎりの具。昆布の気分だけどいつものシャケも捨てがたい、どっちにしたらいいですか』
剛「知らへん。もう多分これ知らんがなじゃなくて知らんよもう、になっちゃってるね」
光「知らん、知らんよ」
剛「これはもうだから、どっちも買えばいいんじゃなない、じゃあ」
光「シャケも捨てがたくて、ての、じゃもう2つ買い」
剛「それでいこ」
カレーとうどんを頼んでも剛さんがいれば半分食べてくれるもんね(古い話をw)
『最後の乳歯がやっと抜けてくれた事が最近嬉しかった』という17歳に
光「17歳って遅くない?」
剛「え?乳歯ってもうちょっと早めに抜けへんの?」
光「ねえ、小学校まあ中1中2、遅くても中2ぐらいかなー」
剛「やっと抜けてくれたって云ってるから、ほんとに随分と粘ったんですね乳歯が」
光「ね」
剛「いや知らんがなとも云いたいけどすごいねと云いたいよね」
光「そうそうそうw逆に。そんなに知らんがなと思われへんかった」
剛「すごいねと云いたかった」
『森山直太郎さんの結婚のニュースを見ましたが、堂本ブラザーズメンバーが次々結婚することに対してどんな心境ですか』
なんか聞き方に含みがあるw
光「直太郎くんメンバー?」
剛「メンバーではないけどね」
直太郎の立ち位置って…w
光「メンバー…ま、」
剛「あのよく出て」
光「レギュラーメンバーっていうワケでは」
剛「くださってたというのはありますけど」
光「そうだね」
剛「堂本ブラザーズバンドっていう事ではなかったですね、うお~~♪って云うてね歌ってはりましたね、この間はね」
光「うん」
剛「駐車場やなあ云うて」
光「駐車場の歌」
剛「うんー直太郎くんが結婚した事に関しては、とても喜ばしい事ですよね」
光「ねえー、これ知らんがなとは云われへんよ、おめでたい事やもん」
剛「おめでとうやから」
光「うん」
ええ子やなーキンキキッズ
剛「どんな心境ですかって云われても、そりゃもうおめでとう!…「おめでとう!」云う感じですよね、はい」
光「誰?いまの」
剛「西川きよしさんですね」
そしてきっちりボケてきっちりつっこむ
ええ子やなー(笑)
『実家の母からいつも日記のようなメールが送られてくる、今から市場に行って来るよ、今日はネコのコマちゃんも外で遊んでるよ、コマちゃんとミケがケンカしたけどコマちゃんが勝ちました等、どうしましょう』
剛「いやこれはもう」
光「いいやん」
剛「教えたいっていうか、その、交流やんなー」
光「そうそう、お母さんもさ、あのー」
剛「子供がなー、家にいーひんくてちょっと寂しいから」
光「そうよ」
剛「ちょっと構ってーじゃないけども、ちょっとセッションしようよっていう」
セッションていうのステキやん
光「そ、あの、いやでも親離れする時は来るんだから」
剛「来るから」
二人「「うんー」」
剛「だから」
光「それは大事にしたほうがええ」
剛「基本的に知らんがなっていう事がなかったな」
光「そんなになかったねえ」
剛「うん」
光「そうねえ」
剛「いい話やん」
光「そう、いい話やった、最後のも」
それはね、キンキちががね、本当にいい子だからだよ
おばちゃん嬉しいわ(誰やねん)
【Hey!Say!ワーズ】ByHey!Say!JUNP
光「メンバーに云って欲しいセリフを募集するという、アイドルらしいコーナー」
剛「はあ~なるほどね」
光「我々に読んで欲しいセリフ、どんなものが届いているか」
『仕事を終え自宅でご飯を食べ終わった後の一言』
光「じゃ、剛くん読んどく?」
剛「はい、わかりました…「あとはやっとくから早く風呂入ってさっさと寝ろよ」」(クレヨンしんちゃん風?w)
光「ふふふふふwすいません、滑舌悪すぎてもう何とも云えない」
剛「んふふふwいや、こんーなん普通に云う?あとはやっとくから早くお風呂に入ってさっさと寝たらって」
光「まあ2人での生活みたいなね」
剛「さっさとって」
光「ちょっとだから、ちょっとなんかそのー、突き放してる感があるんやけど云ってる事は優しいみたいな所が」
剛「が、いいの?」
光「いいんでしょ?今の子達は」
剛「ふう~~~ん」
光「あははははははははww」
剛「んふふふふふふふふw」
光「ものすごい顔くっしゃーなってたでwふ~~ん。そう、そうなんやと思うよ」
剛「なるほどな」
光「このさっさとに、ちょっとなんかグッと来る所が」
剛「なんかその配慮が足りひんかったな」
あっまーーーーーーーい
あっまーーーーーーーい
そのくっしゃーってなった剛さんの顔が好きって
まるばれだからーー
剛「ちょっと光一くんいって」
光「「そんなに食べたら太るよー!お相撲さんにでもなりたいの」」
お得意のおデブキャラキター!ww
剛「なるほどね、お相撲さんの目線から」
光「そうそうそう」
剛「あのーオレと付き合った事によってお前最近食べすぎちゃう?と」
光「うん」
剛「オレは力士やからいいけどお前まで力士になる必要ないよという、そういう優しさ」
光「そうそうそう、深いね」
剛「深いね」
『お好きなのを選んで云ってください、二人が云ってくれたら笑いが止まらない自身がある』
剛「っていう」
光「なんやねんそれ、失礼やな」
剛「あるっていう中島健斗くんの名言です」
光「なんでオレらが云ったら笑いが止まらんねん」
剛「じゃあボクいきますね。「…多分…ん~~オレ、ん~~貴方の為に生まれてきたあ?」」
おデブT登場
光「へっへっへwそうね、疑問系だったけどね、最後。う、う、生まれてきたあ?」
剛「ボクが云うとこうなるなあっていう」
光「じゃあそうですねえ…どっちにしようなあー…「ずっとお姫様でいてください!」」
おデブK登場
二人合わせてキンキキッBOO!新しいコンビの誕生です
剛「食べ過ぎるからね」
光「うん」
剛「シュッとしててよっていう事ね」
光「そうそう、さっきのお相撲さんがまた出てきた」
剛「お姫さんでいてよと、食べすぎよ最近と」
光「そうそう、さっきのお相撲さんの感じがまた出てきた」
剛「なるほど、非常にドラマがありました」
なるほど今日もキンキは
非常に仲良しさんでしたと
ずっと二人でいてください!!(キンキキッBOO音声で)