前回の放送でも感じて、でもうまく表現出来ないなーと思って
今回の放送でも同じように思った事を
ああ、つまりこういう感じかなーと考えたので
ちょっと言葉にしてみるけど
云いたいことがさっぱり伝らなかったらすみません
言い訳長くてすみません(笑)
光一さんがインタビュアーに対して語るキンキ像と
我々が見ているキンキキッズに、ズレを感じるな
て思ったんですね
インタビュアーに対して語るキンキは
俯瞰で見ていてとてもビジネスライクで
剛さんとの関係もある意味割り切った位置付けを
あえてしようとしている
風に感じたのだけど
だけど、そのあとに流れた紅白の裏側とかもそうだけど
カメラが入っていない楽屋での二人の様子
私達がコンサートで見ている二人の
仕草や表情や会話や雰囲気
二人の周囲にいる人たちが語る二人の姿
どれをとってもお互いへの愛情と信頼に満ちているし
むしろ駄々漏れしてるし思い遣りに溢れているし
それ以上に精神的なつながりというか
お互いだけに預けている心のつながり
みたいなものも感じるんだよね
で、もっかい戻ってリハのインタビューを見る
やはり違和感
これは雑誌のインタビューとかでもたまに感じる系
大体光一さんは言葉よりも態度を如実に表した人で
テレビやカメラに向かって
第三者に対して他人に向かって
自分達の本当の姿を見せたりとか
本音を語ったりするワケがないけど
もしかしたら
仕事のパートナーが自分の家族だった時によくあるような
他人に対する、牽制だったり虚勢だったり
逆に解ってもらわなくていいという気持ちだったりが
光一さんの中に生まれたりするのかな
ずっと昔二人は仲が良すぎて距離が近すぎて
それ故に引き離された経緯があるから
その警戒心や自戒もあるのかなと思ったり
で、ワタシの中で結論として
二人の事は二人にしかわからない
そして二人は自分達の事を
誰かにわかって欲しいとは思っていない
という事にやっぱり辿りついてしまうのです。
という話でありました
あーやっぱうまく纏められないな
二人でしかわからないニュアンスとか
二人にしか伝わらない言語が二人の間に存在していて
うちらは一生教えても聞かせてももらえないんだよ
ちっくしょー!
という気持ちを伝えたかったんだが
さっぱりだな(笑)
萌え萌えレポは明日する
実はテキストを忘れてきたのであったwww