私は人間でありますから、他の人間が行なってることなんてだいたいこなしてきたという自負があるこなし系男性でして、もう未体験のことなんてタピオカ飲むことくらいだと思ってたんです
が
カップを買って自分で入れるコーヒーを初めて体験しました。
於:コンビニ
アイスコーヒー
たしかに、良さげ感でした。
私は味、香りとか分かりませんが、味と香りが良い気がする心境にはなりました。
(味と香りを分かったのかもしれません)
"体に悪そう感"も缶コーヒーより少ないです。
なるほど
大きく なるほど でした。
そして安い
(高くない)
なるほど。
私にとってのメリットは分かりました。
ではデメリットはというと、これがなかなかだということ
やはり何事もやってみないと分かりませんね。
考察すべき思考エリアは"缶コーヒーの代替として成り立つか"ということでいいと思いますが
・お会計したあとお店を出るまでの時間の歴然とした差
缶コーヒーは3秒くらいでしょうか
しかしアレは、優しい側で見積もって13秒くらい?
10秒の差
生涯で1億杯飲むとしてそれだけで30年くらい差が出ますよ?
数値化はしませんが、一ヶ所に留まるとそれだけ敵に捕捉される確率も上がります。
・ゴミが多い
缶コーヒーはもちろん缶1つです
数十年前だったらポイ捨てしても普通ですし、昨今は自販機横にゴミ箱置いてある率めちゃ高い。
しかしアレは、ホットだったらまだ1つ感がある気はしますが、アイスだった場合、カップとストロー、蓋もなんか一体感がなくて、そして何より氷。溶けて氷水になります。
捨てるとき不便。
(そこのあなた、アレを缶のゴミ箱に入れるのは最低な行為ですよ)
味 香り 健康 値段 VS 時間 ゴミ
壮大なバトル。
そしてやはり私的には30年とゴミ排出のほうが存在として大きい…
プラスチックは環境になんたらかんたら!とかでは全然ありませんが。
そして少し訂正ですが、何事もやらないと分からないと曰いましたが、このデメリットは予想通りでした。
しかし、どちらかというとメリットは「こんなとこだろう」というのはあって項目はその通りでしたがより濃く認識できた気がします。
やはり大事ですね、自分の想像力と現実との差を体感することは。
しかし逆を言えばデメリットが解消されれば健康で美味しい気持ちになりますから、持ってきていただきゴミも片付けてくれるというのなら完全に優位ということなので、皆さん、気兼ねなく遠慮せずにどうぞ と言わざるを得ません
王様おっぱい
が
カップを買って自分で入れるコーヒーを初めて体験しました。
於:コンビニ
アイスコーヒー
たしかに、良さげ感でした。
私は味、香りとか分かりませんが、味と香りが良い気がする心境にはなりました。
(味と香りを分かったのかもしれません)
"体に悪そう感"も缶コーヒーより少ないです。
なるほど
大きく なるほど でした。
そして安い
(高くない)
なるほど。
私にとってのメリットは分かりました。
ではデメリットはというと、これがなかなかだということ
やはり何事もやってみないと分かりませんね。
考察すべき思考エリアは"缶コーヒーの代替として成り立つか"ということでいいと思いますが
・お会計したあとお店を出るまでの時間の歴然とした差
缶コーヒーは3秒くらいでしょうか
しかしアレは、優しい側で見積もって13秒くらい?
10秒の差
生涯で1億杯飲むとしてそれだけで30年くらい差が出ますよ?
数値化はしませんが、一ヶ所に留まるとそれだけ敵に捕捉される確率も上がります。
・ゴミが多い
缶コーヒーはもちろん缶1つです
数十年前だったらポイ捨てしても普通ですし、昨今は自販機横にゴミ箱置いてある率めちゃ高い。
しかしアレは、ホットだったらまだ1つ感がある気はしますが、アイスだった場合、カップとストロー、蓋もなんか一体感がなくて、そして何より氷。溶けて氷水になります。
捨てるとき不便。
(そこのあなた、アレを缶のゴミ箱に入れるのは最低な行為ですよ)
味 香り 健康 値段 VS 時間 ゴミ
壮大なバトル。
そしてやはり私的には30年とゴミ排出のほうが存在として大きい…
プラスチックは環境になんたらかんたら!とかでは全然ありませんが。
そして少し訂正ですが、何事もやらないと分からないと曰いましたが、このデメリットは予想通りでした。
しかし、どちらかというとメリットは「こんなとこだろう」というのはあって項目はその通りでしたがより濃く認識できた気がします。
やはり大事ですね、自分の想像力と現実との差を体感することは。
しかし逆を言えばデメリットが解消されれば健康で美味しい気持ちになりますから、持ってきていただきゴミも片付けてくれるというのなら完全に優位ということなので、皆さん、気兼ねなく遠慮せずにどうぞ と言わざるを得ません
王様おっぱい