さて、エレキュー8がそろそろでござい。
そろそろっていうとき大抵の場合は来週ってことだよな。
色々様々情報出てきてますのでよろしくお願いしますねん!
フライヤー
ジャケ
アーシャ
エムブイアドレス
http://youtu.be/qAwt6RN4tG0
その他もろもろ今後もアップされてくのでチェケライットアウトしくよろん。
僕がコーンポタージュよりもミソスープが好きだということは周知のことでありんすと思います。
そんな僕が松屋にてちょっとモリモリ食べようかなとしたときに牛丼とカレーを頼みます。
もちろん、2杯ほしいわけです。
そんな制度知らないという高貴な方に説明しとくと、松屋という牛丼屋さんで単品の米もん頼むと味噌汁付いてくるんです。
そして吉野家は付いてこないのです(ちなみにすき家も吉野流です)。
そんなんじゃ勝負にならないだろうと思いがちですが、経営・経済って面白いものでちゃんと成り立っているんですな。
ちなみにそれぞれの値段はというと、知りません。
僕はそのあたりの細かいことは気にしない男子です。
まぁ、そんなに(100円以上)は違わないと思います。
と、そんなことで松屋に行って食券買うわけです。
ちなみにそんな店知らん、松坂屋しか知らんという高貴な方に説明しとくと、松屋は食券制で吉野家は後払いです(ちなみにすき家も吉野流です。が、前者は席で、後者は伝票持ってレジへです)
牛丼とカレーの食券を渡す
だいたい1分くらいで提供されます(衝撃だろ?これはどの牛丼屋でも同じくらいです)。
で
牛丼とみそ汁が出てきて、間髪入れずカレーが出てきたわけです。
なんでやん!
なんか知らんけど牛丼がプレミアムになってたりしてたのでそれの影響なのかカレーがいけないのか2種頼むとそうなのかとかおっぱい揉みたいなとか色々なことが頭を駆け巡ったので胸の鼓動を抑えるのに必死で泣きながら満腹になってお店を出たわけです。
僕は負けたままだとどうもおさまり付かない人間なので、また行くわけです。
負けてるのかどうかも分からない状態ですからね。正体不明だと気持ち悪いわけ。
まったく同じの頼む
「おみそ汁はおふたつお持ちしてよろしいでしょうか」
やっぱりな!
そうだよな!
分かるよ!
ひとつでいい人もいるよな!
それは聞くよな!
前回のやつ駄目すぎただけだよな!
「お願いします」ともちろん答えますわな。
1分後
牛丼とみそ汁が出てきて、間髪入れずカレーが出てきたわけです。
いや、なんでやねん!
全然なんでやねん!
神なんでやんねんすぎて話題に!
これに関してはなんだったのかいまだに分かりません。
満腹になって泣きながらお店を飛び出しました(食券だからできる技!)
このくらいで素人は結論出すだろうね。
「牛丼とカレー頼んだらみそ汁は1杯」と。
まぁ、2つのデータを取るだけでももはやマシな社会かもしれません。
しかし「当たり前」で考えるとやはり「ウラ取りは3つ以上」ではないでしょうか。
交点は直線が2本あれば決まりますが、なにせワレワレは三次元に生きているのですからもう1本あったほうがいいのです。
常識です。
僕は「血液型なに?」と聞かれたら「A」と答えるようにしてます(本当は違いますが)、それだとソースは1つ。
ほら、心配。
あと2つはどうやったら手に入れられるのでしょう。
難しいですね。
正しい情報っていうのは難しいのです。
なので、もう一回行くのです、僕は。
入店
食券買う
渡す
1分後
牛丼とみそ汁が出てきて、間髪入れずカレーとみそ汁が出てきました。
だよね!
そうだよね!
なんか店員さんの動きが今までと違ったもん。
キレキレとかじゃなく、あぁ、この人は安心できるな、みたいな!
そうだと思ったよ!
満腹になって泣きながらお店を出ました(嬉しいときにも、涙って出るんだね)。
と、素人なら短略的に「2つ頼んだらそりゃあみそ汁も2つだよな」と結論付けるでしょうね。
でもだってそのパターンは確率1/3でしかないわけで。
確率で負けてるのになんの力がそれを後押しするかというと「そのはずだ」という自分の主張の力です。
こういう構造は至るところで見られますね。
アレとかアレとかその他たくさーん
それが正解なのですけども。
だってあなたの世界の真理がどんなにこの世の真理と違えどあなたの脳みそ世界を超えることはこの世にはできないわけだから。
参りました!
おっぱいには参りました!
もみ
そろそろっていうとき大抵の場合は来週ってことだよな。
色々様々情報出てきてますのでよろしくお願いしますねん!
フライヤー
ジャケ
アーシャ
エムブイアドレス
http://youtu.be/qAwt6RN4tG0
その他もろもろ今後もアップされてくのでチェケライットアウトしくよろん。
僕がコーンポタージュよりもミソスープが好きだということは周知のことでありんすと思います。
そんな僕が松屋にてちょっとモリモリ食べようかなとしたときに牛丼とカレーを頼みます。
もちろん、2杯ほしいわけです。
そんな制度知らないという高貴な方に説明しとくと、松屋という牛丼屋さんで単品の米もん頼むと味噌汁付いてくるんです。
そして吉野家は付いてこないのです(ちなみにすき家も吉野流です)。
そんなんじゃ勝負にならないだろうと思いがちですが、経営・経済って面白いものでちゃんと成り立っているんですな。
ちなみにそれぞれの値段はというと、知りません。
僕はそのあたりの細かいことは気にしない男子です。
まぁ、そんなに(100円以上)は違わないと思います。
と、そんなことで松屋に行って食券買うわけです。
ちなみにそんな店知らん、松坂屋しか知らんという高貴な方に説明しとくと、松屋は食券制で吉野家は後払いです(ちなみにすき家も吉野流です。が、前者は席で、後者は伝票持ってレジへです)
牛丼とカレーの食券を渡す
だいたい1分くらいで提供されます(衝撃だろ?これはどの牛丼屋でも同じくらいです)。
で
牛丼とみそ汁が出てきて、間髪入れずカレーが出てきたわけです。
なんでやん!
なんか知らんけど牛丼がプレミアムになってたりしてたのでそれの影響なのかカレーがいけないのか2種頼むとそうなのかとかおっぱい揉みたいなとか色々なことが頭を駆け巡ったので胸の鼓動を抑えるのに必死で泣きながら満腹になってお店を出たわけです。
僕は負けたままだとどうもおさまり付かない人間なので、また行くわけです。
負けてるのかどうかも分からない状態ですからね。正体不明だと気持ち悪いわけ。
まったく同じの頼む
「おみそ汁はおふたつお持ちしてよろしいでしょうか」
やっぱりな!
そうだよな!
分かるよ!
ひとつでいい人もいるよな!
それは聞くよな!
前回のやつ駄目すぎただけだよな!
「お願いします」ともちろん答えますわな。
1分後
牛丼とみそ汁が出てきて、間髪入れずカレーが出てきたわけです。
いや、なんでやねん!
全然なんでやねん!
神なんでやんねんすぎて話題に!
これに関してはなんだったのかいまだに分かりません。
満腹になって泣きながらお店を飛び出しました(食券だからできる技!)
このくらいで素人は結論出すだろうね。
「牛丼とカレー頼んだらみそ汁は1杯」と。
まぁ、2つのデータを取るだけでももはやマシな社会かもしれません。
しかし「当たり前」で考えるとやはり「ウラ取りは3つ以上」ではないでしょうか。
交点は直線が2本あれば決まりますが、なにせワレワレは三次元に生きているのですからもう1本あったほうがいいのです。
常識です。
僕は「血液型なに?」と聞かれたら「A」と答えるようにしてます(本当は違いますが)、それだとソースは1つ。
ほら、心配。
あと2つはどうやったら手に入れられるのでしょう。
難しいですね。
正しい情報っていうのは難しいのです。
なので、もう一回行くのです、僕は。
入店
食券買う
渡す
1分後
牛丼とみそ汁が出てきて、間髪入れずカレーとみそ汁が出てきました。
だよね!
そうだよね!
なんか店員さんの動きが今までと違ったもん。
キレキレとかじゃなく、あぁ、この人は安心できるな、みたいな!
そうだと思ったよ!
満腹になって泣きながらお店を出ました(嬉しいときにも、涙って出るんだね)。
と、素人なら短略的に「2つ頼んだらそりゃあみそ汁も2つだよな」と結論付けるでしょうね。
でもだってそのパターンは確率1/3でしかないわけで。
確率で負けてるのになんの力がそれを後押しするかというと「そのはずだ」という自分の主張の力です。
こういう構造は至るところで見られますね。
アレとかアレとかその他たくさーん
それが正解なのですけども。
だってあなたの世界の真理がどんなにこの世の真理と違えどあなたの脳みそ世界を超えることはこの世にはできないわけだから。
参りました!
おっぱいには参りました!
もみ