日記の表紙

誉れ高いハチクロを読む。
１巻。
ほぉ、なるほど。まだ「寝ちゃうイケメンキャラ」ってありなんですね。時代はまだありなんだな、それ。なにかと出てきますよね、そのタイプ。

いままでは、コイツぼぉ～っとしててかっこいいかわいいなぁ寝てない自慢の自慢になる理由ってここからも来てるんだろうなぁと許せてましたが、なんか知らんけど今日はそこにつまずきました。

普通の小説だと思ってたらなんかこうＳＦ的要素が出てきちゃって、あぁそういう方向になるのね、ちょっと待って、設定に気持ちを追い付かせるから。

というのと同じです。
不自然さを素直に受け入れることができなくなってるのかもしれません。
大人の階段昇ってますから。


ゆえにしばしハチクロはおあずけ。
四角い頭が丸くなったら再開しようっと。


なんで寝るキャラがモテるのかというのは興味深いと言えば興味深い。
考察の価値はアリでしょう。
答えは案外簡単に出そうです。
なので価値はナイかもしれません。



今日も練習。
ライブが刻一刻と迫ってる。
刻っていま使わん！
秒一秒とか分一分だろいまは。

さて問題。
時間はいつ始まったでしょうか？