音をロックする

現場で「だって俺たちロックだもん」

と言ってみました。
恥ずかしかったです。
ジョークなのに恥ずかしいって凄いな。

他人はいなかったのでセーフです。
セーフというかいないから言ったんやけどね。

はい。

というわけでレックしてきました。
２曲ほど。
お試しの感じでお届けできるかもしれません。
できないかもしれません。
一寸先は一寸法師って言いますからね。
未来の未は未知の未。
はてさて。



シンバル持って行こうというのにとらわれてすんごい大きい忘れ物する。
キャパ小さっ！
まぁ、オッケーにしたけど。
とりあえずシンバル。


楽器屋さんで試奏するやん、スネアとかシンバルとかなんでも。

わかんねぇよ。

店内で叩いても。
狭い個室で叩いても。全部すげぇよく聞こえるもん、個室で叩くスネア。

こんなん車買うときエンジンかけて運転席に座っただけぐらいよ。
「どうですか？買いますか？」
「わかんねぇよ。」
って感じ。

これじゃあ判断材料はもう店員さんの可愛さ次第になるっつーの。


ぐへへ。


ドラム持ち込みなるだけご遠慮下さいなのにそこのドラム使うと機材費取られるってどうなんよ。

ジャイアンか！

肩身狭いよな、ドラム。おうちでぶっ叩けないし。
電気を使わないアドバンテージが裏目に出たな。



遠慮願われたら引くんだぁ、へぇ、ロックじゃないね。

みたいな。



というかね、風邪引いたみたいや。
あぁ、心配してもらわないと治らないー。