想像を絶しない

私とアレをしたことある方は知っいるかもしれませんが


めっちゃ食べるときあるんですよね、私


とは言っても常識の範囲内ではありますが。


なんか水とホットドッグを早く汚く食べる選手権みたいなのあるじゃないですか？

あーゆーのは常識の範囲外ですから。

企画者か出場者か観覧者か、誰の心が貧しくてあーなってるんでしょう。
そこは少し気になるところではあります。



"めっちゃ食べる"をラーメン並に換算するとだいたい4杯くらい、量でゆーと。その程度。たまにですけど。



で


先日そのくらい食べた私は



あー
満腹
お腹痛い
こんなに食べなきゃよかった
失敗した
きっつー


と言いました。



さて

現実が薄れてきている昨今の人間世界に便乗して思考操作をしてみました。



空腹というレベルではなく飢餓レベル

それがどんなレベルかは幸いなことに知りませんので、7日間水だけで凌いでる状態


を想像します。



もう結構無理
肉体的にも
精神的にも



そんなときに満腹だとほざいてるのを聞いたら




想像私の中に生まれたのは憎悪でした


そして最後の力を振り絞って攻撃をしても不思議でない心持ちにもなりました


それで何かを得ようというわけでもなく、死なば諸共という感じ。





おー、こわっ


これの何が怖いって、満腹者は飢餓者に対して何一つ落ち度はない、認識すらしていないということ。


「あ、あいつ飢えてるな。からかってやろう。弱者を馬鹿にするの楽しいからな」という皆さんがお持ちの嗜好とは話が違うのに



つまり、他人様がいるところはどこにだって忍び寄る不幸があるかもということ



でも



おっぱい