小田急線「向ヶ丘遊園駅」から徒歩15分、川崎市立日本民家園へ行ってきました。ここは急速に消滅しつつある古民家を永く将来に残す事を目的に昭和42年に開園しました。今回描いた江向家住宅は、越中五箇山(富山県と岐阜県の境)の合掌造りです。豪雪地帯であることから屋根の勾配が急傾斜していて、それが手を合わせた形に似ている事から「合掌造り」と呼ばれています。園内でのスケッチの際には、いくつかの注意事項があるので、描く場合はホームページでご確認下さい。
F4 2021/10/30
小田急線「向ヶ丘遊園駅」から徒歩15分、川崎市立日本民家園へ行ってきました。ここは急速に消滅しつつある古民家を永く将来に残す事を目的に昭和42年に開園しました。今回描いた江向家住宅は、越中五箇山(富山県と岐阜県の境)の合掌造りです。豪雪地帯であることから屋根の勾配が急傾斜していて、それが手を合わせた形に似ている事から「合掌造り」と呼ばれています。園内でのスケッチの際には、いくつかの注意事項があるので、描く場合はホームページでご確認下さい。
F4 2021/10/30
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