マルタには大砲が多い。アッパーバラッカガーデンにはずらりと数台、これは海側を向いていてインガーディアというパフォーマンスの時に実際に放たれる。
首相官邸や大きな教会には入口の両サイドに1台づつ。狛犬を思わせる配置。昔は実際に使っていたらしいが今はオブジェとしてその役割を果たしている様子。時代が流れれば用途も随分とかわり、今は子供たちのいい遊び場。
首相官邸や大きな教会には入口の両サイドに1台づつ。狛犬を思わせる配置。昔は実際に使っていたらしいが今はオブジェとしてその役割を果たしている様子。時代が流れれば用途も随分とかわり、今は子供たちのいい遊び場。
マルタの代表的なお土産のひとつにレース製品がある。
マルタのおばあちゃんが手編みでつくってて(機械のものもある)小さなものはコースターから大きなものはテーブルクロスまで。
生成りのものが綿製で白いのがシルク製。綿の生成り色がマルタストーンでできた建物と似てるせいかすごくマルタっぽさを感じる。写真はバレッタのマーケットにて。
マルタのおばあちゃんが手編みでつくってて(機械のものもある)小さなものはコースターから大きなものはテーブルクロスまで。
生成りのものが綿製で白いのがシルク製。綿の生成り色がマルタストーンでできた建物と似てるせいかすごくマルタっぽさを感じる。写真はバレッタのマーケットにて。
マルタの観光用の馬車。御者を除いて最大4人まで乗車可能。
バレッタ、イムディーナ、スリーマからサンジュリアン、ブジッバ等の観光客の多いとこで乗ることができる。バレッタではMarks and Spencerの前(リパブリックストリートをまっすぐ下っていったところ)から聖エルモ砦、海岸沿いの道を通ってシティーゲートまでが一般的なコース。料金は交渉制なので乗るときに御者と値段交渉が必要。相場は1人2ポンドから3ポンド。
バレッタ、イムディーナ、スリーマからサンジュリアン、ブジッバ等の観光客の多いとこで乗ることができる。バレッタではMarks and Spencerの前(リパブリックストリートをまっすぐ下っていったところ)から聖エルモ砦、海岸沿いの道を通ってシティーゲートまでが一般的なコース。料金は交渉制なので乗るときに御者と値段交渉が必要。相場は1人2ポンドから3ポンド。