
友達のメインDAPなので、一晩中聞いていた
TG334は言わばオーディオテクニカのIM03の上位互換なので
とても綺麗な音が出ている
おっと、いくら書いても読者が読まないことを忘れた
では三行レビューいたします
TG334は言わばオーディオテクニカのIM03の上位互換なので
とても綺麗な音が出ている
おっと、いくら書いても読者が読まないことを忘れた
では三行レビューいたします

Fiio X7 + Fitear TG334

Fiio X7 + Fitear TG334

Fiio X7 質感はかなり良い

Fiio X7 Lineoutは上部となりアンプモデルとは別、これは良い設計

Fiio X7 選曲と再生ボタン

Fiio X7 今回は主にAM1アンプモジュールでFitear TG334を聞いていた

Fiio X7 左側は音量ボタン(ツマミ式ではない)電源ボタンのMicroSDXCカード、カードは一枚のみ

全体的に高級感が漂ってくる


Fitear TG334 レビュー
■ バランスはやや中域よりボーカルは明るい、高域も繊細透明で美しい
■ 極めてボーカル向け、艶と透明感があってIM02+IM03のいい所取り
■ とても良い音がしている、JustEarのIEMモデルと違う方向性で互角している
Fiio X7 with AM1は長く聞いてないので断言できないが、以下が感想
■ ES9018Sを採用することでパワフル感はONKYO DP-X1のESS9018K2Mより強い、発熱も半端ない
■ アンプごとに色付けとゲイン、インピーダンスは違うので一概には言えない
■ 純粋なアンプ性能ではDP-X1より上、操作とUIは負ける
【国内正規品】 FiiO X7 フラッグシップ・ハイレゾ・ミュージックプレイヤー 【アンプモジュールAM1付属】 FX-7121
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