APHRODITE(アフロディーテ) ・ エンゲージリング受け取り

　2009年1月24日、エンゲージリングの受け取りに行ってきました


　ランチを食べてから、アーケード街をぶらぶらと歩いていよいよお店へ。
　こないだ担当してくれてたお姉さんが目ざとく私たちの姿を見つけて、店内に招き入れてくれました。でも、完成した指輪を持ってきて説明や手続きをしてくれたのは別のお姉さん。いつものお姉さんは忙しかったのかな？

　入れ物は結納向けの桐箱を選んだのですが、綺麗な紙箱の中に桐箱、更にその中に鶴の模様がついた白いリングケースが入っている三重構造。なんとまぁ、大仰な(笑)
　そして、お姉さんがうやうやしくリングケースを開けると……中心には、先日選んだリング枠の中に収まったダイヤモンドの姿
　大きさは0.3カラット、カラーはちょっぴりこだわって最上級のDカラー。光を反射してキラキラキラキラと輝いて、すごーく綺麗～…


　ところでこの指輪…どうしたらいいんだろ？
　いや、エンゲージリングって一応結納品なわけだし、結納で頂くまでは付けたりしないで箱にしまっておくものなのかな～と。
　でも、現時点で結納の日取りすら決まってないのに、それまで眠らせておくのもなんだか勿体ないような…。だってこんなに綺麗なのに～～
　お姉さんに聞いたら、そのまま付けて帰って結納の時だけ箱に入れる人もいると言うことなので、ちょっと付けさせてもらっちゃいました。
　きゃ～、綺麗綺麗、めちゃくちゃ綺麗!!
　…でも、なんだか勿体ないと言うか恐れ多いと言うか、落ち着かなくて、結局家に帰って母上に見せてから箱の中に戻してしまいました


　だけど、婚約指輪ってほんとにどうしたらいいんでしょーか？
　折角なんだから付けとかないと勿体ないし、『婚約中ですよ』って分からないし意味がないような気はするんですけど、普段使いしてると落としたりなくしたりしちゃいそうで怖いですよね　水仕事する時とか、やっぱり外したいし。
　ぅ～……どうしよう～～…？(悩)