先日、整骨院でレントゲン検査してもらい、肩甲骨が上腕骨の筋、棘上筋腱に被さり、腕を横に上げると挟まって激痛という症状がわかった。診断中に、いつ頃から発症したか聞かれ、1ヶ月前頃と言ったものの、思い起こせば、初夏に電車のつり革で痛みがあり、更に、2年前から首筋に鈍痛があったことを思い出した。長年の猫背と老化で徐々に進行したのだろう。毎日、何度も肩回し、ストレッチを行っているが、回復には時間を要するだろう。