仕事が終わって職場を出たのが
8時10分。
外はまだ ムッとする暑さが
残ってて、
車に乗ってエアコンの風が
気持ち良かった…
外はもう真っ暗で
でもまだ8時過ぎだから
車通りも多い
車の流れに乗って走ってたら
何だか家に帰りたくなくなってきた
いいや、
このままテキトーにドライブしよ
って思って車を走らせた
街灯が川面に映って
景色がきれいな公園に着いた。
他にもは何台かいるけど
見たところ ほとんど9割は
カップルみたい…
いや、ひとりはわたしだけ…?
ま、いいや。
西野カナを聞きながら
何にも考えず
ただ ボ~………っとする。
頭を空っぽにして
何度も深呼吸して
そして 心の中で自分に言う。
「わたしは生きてる。」
一度、
いや二度「死」を意識した時から
毎日をただただ送るだけじゃなく
生きてることに感謝すること
って自分に誓うけど、
毎日が何事もなく過ぎると
ついそんな気持ちも薄れていく…
だから時々ね、
自分自身に言い聞かせるんだ。
「わたしは生きてる。
まだ生きてていいみたい。」
って
にほんブログ村
8時10分。
外はまだ ムッとする暑さが
残ってて、
車に乗ってエアコンの風が
気持ち良かった…
外はもう真っ暗で
でもまだ8時過ぎだから
車通りも多い
車の流れに乗って走ってたら
何だか家に帰りたくなくなってきた
いいや、
このままテキトーにドライブしよ
って思って車を走らせた
街灯が川面に映って
景色がきれいな公園に着いた。
他にもは何台かいるけど
見たところ ほとんど9割は
カップルみたい…
いや、ひとりはわたしだけ…?
ま、いいや。
西野カナを聞きながら
何にも考えず
ただ ボ~………っとする。
頭を空っぽにして
何度も深呼吸して
そして 心の中で自分に言う。
「わたしは生きてる。」
一度、
いや二度「死」を意識した時から
毎日をただただ送るだけじゃなく
生きてることに感謝すること
って自分に誓うけど、
毎日が何事もなく過ぎると
ついそんな気持ちも薄れていく…
だから時々ね、
自分自身に言い聞かせるんだ。
「わたしは生きてる。
まだ生きてていいみたい。」
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