朝まだ薄暗い部屋の中。
いつも先に目覚めるのは彼の方。
夜中に外れた腕枕を私の首の下に差し込んでくれる。
そしてギュッと抱きしめてくれて
大きな手で私の頭を撫でてくれる...
目覚めた時に彼が隣にいる幸せをヒシヒシと噛み締める
そして私から彼に”おはよう”のkissをする...(*´艸`*)
この瞬間をいつも 何ヶ月も何ヶ月も待っている私。
”このままずっと時間が止まってしまえばいいのに...”
彼といる時はいつもそう思ってしまう。
今朝はホテルの朝食は摂らずに部屋でふたり
まったりとしていよう...
ってことで しばらくの間はベタベタさせてもらいました...(*´艸`*)
彼の仕事はとても体力を消耗するので
時間があればすぐに眠ってしまう彼...
この日もよく昼寝してました^^;
天気もよく それほど暑くもなかったので
彼が昼寝をしている間 私は近くのコンビニまでブラブラ散歩(*^^)♪
気温はちょうど良く 上着なんて着なくても
全然寒くなくポカポカ陽気です
部屋に戻るとちょうど目覚めた彼。
「コンビニ行ってきたよ^^」って言うと
「起こしてくれたらいいのに」と彼。
そう言うわりにはその後もまだウトウトしてるくせに。
この夜は、前から私が行きたかった夜の屋台に連れてってもらう
約束だったので、それまで彼に体力を温存してもらおうかと
昼寝を容認してあげたつもりだったんだけど
逆に彼に「ayuのそういうところがいけんのよ。」と
お説教されてしまいました...(._.)
せっかく何ヶ月ぶりに会いにきてるんだから
起こして欲しかったと...。
きっと彼も 疲れて眠ってしまったことを
申しわけなく思ったんだろうなぁ
確かに本音を言うと
彼にはいつも元気でハツラツとしていて欲しいけれど
毎日仕事がしんどいのがわかるから
眠りたい彼を起こすなんて出来ないんですよ...(~_~;)
それに 会う度に彼の体力が低下しているのがわかるから
心配で心配で仕方ないんです
どうしても ”前はここまで酷くなかったのに...”
って思うことが多々あって...。
いつも行く度に心配の種を抱えて帰ってくることになっちゃうんです。
仕事のストレスも 食生活も タバコも
私がそばにいてあげられたら
少しは改善してあげられるのに...
毎回 そんな思いをしながら帰って来るのは
後ろ髪が引かれますね...
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