
鏡の間は、いつも明るくて、広くて、シャンデリアが低めです。
適度な圧迫感と開放感とが、計算されているんだろうなぁ。
これと

これ。

同じ型からできてるかなぁ?
というのが、疑問です。
ちなみに、二枚目の奥に写っているのが、一枚目と同じものです。
こうやって見ると、同じものだね

置く向きを変えるだけで、別物に見えます。

こちらは鏡の間の突き当たり、平和の間のシャンデリアです。
あ!絵がなくなってる!

こんな写真、誰も撮らないけど、撮っちゃいました。
あの絵はどこに行ったんだろう…。
このあとは激混みゾーン(王妃の寝室など)なので、写真はありません。
とにかく外へ、外へ。
あの丸いのを見に行こうとしたら…、警戒体制が敷かれているようです。

マシンガンを持った人たちが警備をしています。
この前もヴェルサイユ宮殿の門のところにいました。
気を取り直して。
あれは、なんだ!?

うん、なんだろうか…。

近づいて見ました!

大きな鏡です。

運河の手前のオブジェは、あれで完全なのかな

振り返って、撮る。

真ん中にいます。(笑)
これまで足繁く通ったシャペルでの演奏会も、今日で最後になります。
最後なので、前の方の席を用意してもらいました


演奏会は面白エピソードがたくさん生まれた、アクシデント満載の会でしたが。
それもまたいい思い出です

指揮者の腕がソリストを強打したのに、無表情で耐えるのを見たりね。
オルガンの調律があり得ないほど狂ってたりね。
飛び跳ねた指揮者のポッケから、小銭が飛び出たりね。
相変わらず、アジア人に対する反応は特別なものだったけど、いい勉強です

私には早く帰れ、って言うわけ。
他の人には、全然言わないのにね。
また今度は、土曜日に来ま~す
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