シャルトルで撮影した写真を載せていきます。
これは大聖堂の裏手の門。
裏庭には、迷路のような芝生の公園。
そして、シャルトルの街を一望できます。
とても見晴らしのいい場所です。
これは、ユネスコの世界遺産認定の証明書?のようなもの。
とても気持ちのいい場所なので、大聖堂に来たら、ここにも足を延ばして欲しいなぁ。
大聖堂(カテドラル)の脇には、リシュリュー枢機卿が住んでいた家があります。
今は、ミュージアム(仏語では、ミュゼ)になっています。
写真撮影をしている親子がいました。
どこの国も、今は夏休みなんだろうなぁ・・・。
お庭には、きれいに手入れされた花が咲いていました。
そして、大聖堂を横から撮ってみた、の図。
これだけの彫刻をするのも、疲れちゃうだろうなぁ。。。
そして、シャルトルの町でみかけた、オシャレ看板。パン屋さんかなぁ、ピザやさんかなぁ。。。
そして、
マカロンをもう一枚撮影してみた、の図。
日本でも売ってる、オランジーナと共に
一緒に注文したペリエのラベルには、こんな秘密が隠されていました。。。「150ANS」と書かれているのが見えるかなぁ。。。
「150年」という意味です。
そうかぁ、150年も愛されてる味なのか。
日本では、飲んだことないけど。。。
シャルトルの町で見かけた、彫刻と建物。建物の時計が可愛いなぁと思って。。。
そしてさいごに、フランスのトウモロコシ畑(収穫後)をお届けします!!
シャルトルの旅、終了です!!