フランス、行ってきたよ!

パリと日本を往復する日々は終わりました。旅の記録と、日々の出来事を綴ります。

すずらんの日

2014年05月01日 | フランス ワーホリ滞在日記
5月1日はすずらんの日です。

というわけで、本当にそうなのか、街を歩いて見ました~。

早速、売ってる人発見!
メトロの入り口付近には、必ずいます!
自前の台で売っています。
ホームレスやジプシーっぽい人たちが売っていますが、時々、普通の人も売ってます。
私は市役所の前のテント付きのお店で購入しました
購入したのはこちら。
とってもよい香り~

フランスでは愛する人やお世話になってる人に、すずらんをプレゼントするのだそう。
幸せを呼んでくれるといいな~。

すずらんの日でした。


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2 コメント

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はじめまして! (のぞみ)
2014-05-04 01:13:51
私も今年の8月からワーホリでフランスへ行く予定です。色々参考にできてめちゃくちゃありがたいブログで感謝です(*^^*)

ひとつ資金面で相談なんですが、渡航費、学校、保険をトータルで50万で考えてまして現地での予算は100万円です。すぐ働くつもりですが実際は100万で足りるのでしょうか??

お時間ある時で構いませんので解答頂けると助かりますm(__)m
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Re:はじめまして! (ブログ主)
2014-05-12 00:16:00
のぞみさん、コメントありがとうございます。
誰かの役に立っているなんて、ありがたい限りです~(^_^)

さてさて。
渡航費は片道でも往復でも、ざっくりと20万円あれば足りると思います。(航空会社にこだわらず、乗り継ぎ有りの場合ですが…。)
保険は既に記事に書いてある保険会社で540ユーロ(日本円で八万円弱?)で済ませました。
語学学校は詳しくないです。(笑)
フランスに来る前は必要だと思っていたのですが、勤め先が日本語でOKなので、必要なくなってしまいました。

滞在費ですが、家をどうやって借りるかで変わってきます。
私は彼の家に居候なので、家で苦労することはありませんでした。
でも、周囲の人たちの話を聞く限りでは、みんなとても苦労しているようです。
パリ市内なら月に700ユーロで妥当、という感じです。
正式に契約するとなると、日本でいう敷金として、二ヶ月分(月700ユーロの家賃なら、1400ユーロ)を、払わなければなりません。
これは転出する際に戻ってくるようですが、人によってはトラブルで返してもらえなかったりするようです。

もちろん、巡り合わせやタイミングが良ければいい物件を安く借りることもできますが、時の運次第といえると思います。
自分の目的に合わせて、仕事と家と学校の優先順位をつけるといいと思いますよ。
その順位に沿うかたちで予算を使えば足りると思います。
一度に全部をなんとかしようとすると、少し足りないかもしれません。

書類集めややることが多くて大変な時期ですが、頑張って乗り切って来てくださいね!
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