スマートウォッチから、Smart Watchになりました。季節も10月に入りました。ちなみにSmart Watchを身につけて走った最初のランニングは、10月27日で6.5kmほどを休み休み、1時間でこなしていました。これ以降は、2、3回を除き全部記録が残ります。Smart Watch万歳ですね。このボログも多少は定量的な事が書ける事になります。カッコいい数字はずっと未来。現時点からも未来。”ピューん兄い”ぐらいならどんなもんだい!と言えるのですが、、、。
さて、Smart Watchですが特茶の当たり商品目当てに何も考えずにひたすらクジを引いていましたが、このSmart Watchは世の中で幾らで売っているんだう?と、今更ながらに調べると、あるわ、あるわピンキリまで凄いバリエーションです。安いものなら1500円ほど。高いのは20万ぐらい。その中でもやはりApple Watchが気になります。何と言ってもシリーズ5が9月20日に出たばかりです。いつもの様に、俺の為に、、、、と思います。
しかし、あやパパは既に走り出しています。走る前ならばApple Watchにした可能性が高いです(特茶時代)。が、5km走れる様になってくると、ランニングの為のツール重視になります。Keyword”ランニング スマートウォッチ”とググると、少し違うのが出てきました。GARMIN、SUUNTO、そしてApple、polar、HUAWEI、Fitbit、Xiaomi、Withing、カシオさん、、、聞いた事も無い名前が多いなぁ。Smart Watchは、結局スマホと連携するので、富士通さんのスマホユーザの私は、Androidと相性の良いやつ。が良いかな?
いろいろ、調べて行くと、この世界はGARMINが先駆的な企業の様です。でかいAppleに負けないで頑張っているのが偉い。さらに調べると、ランナー御用達の様子。電池のモチも優秀との事。で、高いのはダメなので入門レベルでも機能満載のForeAthlete45(24,800円)にしました。次点はPolar Ignite。ほぼ同格。決め手は何だったか失念。すみません。
Amazonで購入し、使ってみることに。IT業界に一応籍を置く身にあって、こんな設定ヘッチャラだい。と思っていると、これがなかなか難しい。添付のマニュアルの文字が小さい。還暦近くになると老眼なのです。設定は5個あるボタンの組み合わせで設定するのですが、OSの決まり事が分かっていないので、だいぶ苦労しました。リンクだけBLTで先にペアリングして、いろいろな事はスマホ側からできる様にすると分かりやすいのではと思いますが、、、。でも、何とか設定して現場に投入できました。最初の頃は原因不明なリブートで折角のRUNが記録できなかったり、表示がMileでkmに戻らなかったりしましたが、今は超安定で一番の相棒です。
今から、振り返ると入門レベルでなく、ちょい上のForeAthlete945(69,800円)ぐらいにしておいたら良かったと。これなら、有酸素運動のトレーニング効果なんかが測れる様です。いろいろ試してみたくなります。反面、機能は沢山あってもランニング中には心拍数、距離、時間の3つがうまくコントロールできれば初期の事はOKでしょうね。相棒GARMIN ForeAthlete45との旅は続きます。
テクテクと 我の走りを ひたすらに コチコチ調べ 君はたのもし
さて、Smart Watchですが特茶の当たり商品目当てに何も考えずにひたすらクジを引いていましたが、このSmart Watchは世の中で幾らで売っているんだう?と、今更ながらに調べると、あるわ、あるわピンキリまで凄いバリエーションです。安いものなら1500円ほど。高いのは20万ぐらい。その中でもやはりApple Watchが気になります。何と言ってもシリーズ5が9月20日に出たばかりです。いつもの様に、俺の為に、、、、と思います。
しかし、あやパパは既に走り出しています。走る前ならばApple Watchにした可能性が高いです(特茶時代)。が、5km走れる様になってくると、ランニングの為のツール重視になります。Keyword”ランニング スマートウォッチ”とググると、少し違うのが出てきました。GARMIN、SUUNTO、そしてApple、polar、HUAWEI、Fitbit、Xiaomi、Withing、カシオさん、、、聞いた事も無い名前が多いなぁ。Smart Watchは、結局スマホと連携するので、富士通さんのスマホユーザの私は、Androidと相性の良いやつ。が良いかな?
いろいろ、調べて行くと、この世界はGARMINが先駆的な企業の様です。でかいAppleに負けないで頑張っているのが偉い。さらに調べると、ランナー御用達の様子。電池のモチも優秀との事。で、高いのはダメなので入門レベルでも機能満載のForeAthlete45(24,800円)にしました。次点はPolar Ignite。ほぼ同格。決め手は何だったか失念。すみません。
Amazonで購入し、使ってみることに。IT業界に一応籍を置く身にあって、こんな設定ヘッチャラだい。と思っていると、これがなかなか難しい。添付のマニュアルの文字が小さい。還暦近くになると老眼なのです。設定は5個あるボタンの組み合わせで設定するのですが、OSの決まり事が分かっていないので、だいぶ苦労しました。リンクだけBLTで先にペアリングして、いろいろな事はスマホ側からできる様にすると分かりやすいのではと思いますが、、、。でも、何とか設定して現場に投入できました。最初の頃は原因不明なリブートで折角のRUNが記録できなかったり、表示がMileでkmに戻らなかったりしましたが、今は超安定で一番の相棒です。
今から、振り返ると入門レベルでなく、ちょい上のForeAthlete945(69,800円)ぐらいにしておいたら良かったと。これなら、有酸素運動のトレーニング効果なんかが測れる様です。いろいろ試してみたくなります。反面、機能は沢山あってもランニング中には心拍数、距離、時間の3つがうまくコントロールできれば初期の事はOKでしょうね。相棒GARMIN ForeAthlete45との旅は続きます。
テクテクと 我の走りを ひたすらに コチコチ調べ 君はたのもし
あやパパ