還暦ホノルルマラソンを夢見て

メタボを改善し、還暦から新しい人生目指して、あくなきチャレンジをブログります。

こどもの国 4.2kmマラソン大会(その5:本番中継の後編)

2020年05月31日 | 5kmまで
 さあ、生まれて初のお金を払って(3500円)のマラソン大会が始まりました。いきなり、若い兄ちゃん達がすごい勢いで飛び出します。この4.2kmの距離の優勝者タイムは15分ほどです。早い筈ですね。まあ、あやパパは、俺だって若かったら負けないけどなー。なんて思い、負けている自分をごまかそうとしています。なんかなー。そんな事はどうでもいいのです。前編にも書きましたが、自分との戦いですからねー。

 どうしても、スタート直後はオーバーペースになりがち、なので、要注意とT課長(取引先のサブ3ランナー)からアドバイスを受けていたので、控えめ、控えめに進みますがそれでも早い感じ引っ張られています。スタート時点では、私の前に二十人ぐらい、後ろに五十人ぐらい参加者が居たと思いますが、どんどん抜かされます。最初の150mぐらいのところに、25mぐらいのUP,DOWNがあります。皆、それなりに苦しそうです。京都の坂で走っていたので、ここで何人かを抜き返しました。気分良いです。1kmぐらい走ったら、抜かされることも、抜くこともあまりなくなりました。相棒GAMIN ForeAthlete 45は、心拍数152を指しています。どんなことがあっても155以上は出さないように気を付けて走らないとなー。ここで、倒れては、どうにもなりません。再確認っす。

 そろそろ、みんなのペースが決まって来たかなー。と思っていたら、小学3年生ぐらいのお子様が2人、あやパパを追い抜いて行きます。こっちは、蒸気機関車みたいに走っているのに、電気自動車みたいな感じ。なんか、ムカつきました。「このチビどもめー。」25mぐらいペースを上げて追いかけたら、すぐに心拍数が155にUP。まあ、こどもの国なので、大目に見てやろう。そうそう、自分との戦いだった。筈との平常心を取り戻してたりしていると、早くも2kmです。何事も半分終われば気が楽になります。さっきの二人組は先に行きましたが、別のお子様を追い越したりして。後からGAMINの高度計記録を見ると、走っていた時に感じたほど高低差は実はありません。しかし、数字以上にUP、DOWNがあるように感じました。

 寒い気温でしたが、もう、汗だくになって来ました。他の気合の入ったランナーは、短パン、ランニングシャツ一枚の人も。あやパパはほぼ普段着です。子供に”普通のおっちゃんが走っとるで”と関西なら言われそうです。4.2km参加者には、実はもう一人すごい方がおられました。どう見ても80歳以上の爺様です。やる気満々スタイルで、確か帽子がサンタさん?のような方。この人が、後ろにいる筈ですが、抜かされたらどうしよー。なんてことを思ったり。さすがに凹みそうですよね。

 幸い、サンタさんに抜かされる事なく、終盤に。これまで登り坂基調だったのが3.2kmあたりから下り坂に。もうここまで来たら、やれるだけやろう。と、下り坂を思いっきりピッチを上げて走りました。今まで、6分40秒/kmだったのを勢いに任せて、最高3分44秒。下り坂。すごいスピードです。この勢いで、前編の写真にあった歩道橋を走り、最後のグラウンドに入って来たのは良いものの、グランドに入ったぐらいから息が切れてしまい、どうにもなりません。まだ、1kmのラストスパートは無理でした。

 それでもなんとか、息をしているのか、していないのかわからない感じでゴールをしましたが、ゴールしてもゼイゼイしているのに呼吸している気がしません。これは、大変でした。GAMINの記録を見るとその時の心拍数は、169でした。レッドカード超えてパープルカードです。息ができない筈です。今、これを書いてても息苦しくなります。やりすぎですね。いい歳して。走り切れた、感動や他の良いことも、このパープルペース息切れて、全部吹っ飛びました。歩いても、止まっても、どんな格好をしても苦しいのですが、グランドを腰に手を当てて三周してやっと回復しました。あーしんど。

 この4.2kmマラソン大会の結果は、参加者71名中、半分よりちと悪いぐらいの成績でした。大多数が20分代で走っています。その中に入れました。最初の大会でこれぐらいできたら上々です。でも、疲れました。高度差は72m、平均心拍数148、平均ピッチ166spmでした。

 まあ、令和元年のうちに一つですが、”走り”で爪痕を残せたと思います。この日は、ご褒美として家族でスターウォーズを観にグランベリーパークに行きました、大人の国的テーマパークです。子供から大人になりました。良き1日となりました。グランベリーパークは COVID−19で今日まで休業のようですが、明日からまた再開ですね。素敵な場所なので、人も多いです。十分対策をしてお願いします。

 二回にわたり、初のマラソン大会参加体験談でした。本当は、今頃なら10kmの大会を2つぐらいはこなしている筈ですが、これ以降、中止となり誠に残念です。来月(6月)は、新しい体験にチャレンジすべく、今日も雨っぽいですが、走りたいと思います。では、明日から新しい気持ちでまた、お会いしましょう。

 小山さえ 乗り越え行けば 遥かなる 海の向こうに 道も続かん あやパパ


こどもの国 4.2kmマラソン大会(その4:本番中継の前編)

2020年05月30日 | 5kmまで
 第1回 UP RUNこどもの国マラソン大会がやってきました。九月から走り始めて4ヶ月目、GAMINの記録に残っているアクティビティで十月終わりから20回練習RUN、GMIN以前も多分20回ぐらで、合計40回?、走った距離はだいたい230kmほど練習したと思います。距離だけなら、現在の一月分ぐらいですが、経験といい、体重といい、筋力といい、ダンプカーに軽トラエンジンしか積んでいない仕様で、まあ怪我もせずによくやれたと思います。ロケットも最初の1分ぐらいが大変でしょ。同じかと。

 大会前日は仕事から帰って、PM11時ぐらい。風呂に入り、早く寝ようと思いますが、もう体が戦鬪モードになってしまっています。これも不思議なものです。あやパパ以上にやる気になっている体って、別の魂があるのかもしれません。

 インターネットで地図見たりして、予備情報を確認します。近くなので、何回か行っていますが、マラソンコースを一周なんてしたことはありません。入り口の辺から、牧場のあたりまで行ってソフトクリームを食べて帰るぐらいです。走るコースはアップダウンが尾根道だから厳しそうです。山の子でも、心配。しても仕方なし。グローバル社ミランダ・カーのコマーシャルを見て(完璧ぃです。TVはこれだけしか見ませんです。)
エネルギーも貰ったので、無理やり寝ることにしました。

 朝、これまた早く目が覚めます。動物園にゆく幼稚園児レベルの興奮に包まれて。57歳ですが。そこんとこ同じ。さあ、これまで準備して来たことは正解だったのか、どうか?問われる日が来た訳です。なんか、もうちょっと、やりたいと言うことで、会場まで歩いて行くことにしました。5kmぐらいあります。もっと近いと思っていましたが、結構距離があり、早く走りたい体を馴染ませながら、会場に。

 生まれて初のマラソン大会です。エントリーのやり方もわかりません。係の人に丁寧に教えてもらい、ゼッケンとか、記録用のBLEタグとかをもらい、入園します。入園料は、参加費とは別とのことで、これも払い会場へ。窓口のお姉さんに「頑張ってくださいねー。」なんて励ましが、体に染み入ります。”ああー。新しい世界に来たなぁー。”です。
 
 一枚目の写真は、入ったとこ、の広いコンクリートの坂道にある、クリスマス飾りです。シンプルで迫力あります。作るの大変でしょうね。この坂道で、子供達がチョークで絵を書きます。誰が書いたのか、中には芸術作品みたいなすごいのもあったりするので、驚きです。上の橋みたいなのが歩道になっていますが、実は、ここを最後のラストスパートで駆け抜けるとこになります。

 二枚目の写真は、4.2kmを走る皆さんの集合写真。割と大勢います。半分は女性、1/3はお子様です。あやパパもお子様クラスです。正午のスタートです。コースに近づくと先発のマラソン、ハーフマラソン、12.6km、8.4kmのランナーの皆さんが駆けていきます。まあ、その走りっぷりのカッコいいこと。お姉さんランナーは、カモシカのごとく走ります。健康美が溢れて玉となって光っている感じ。昔、マンガによくありましたな。な感じ。気分が盛り上がります。準備体操も、念入りに、皆真剣、子供達も。あやパパも。

 さあ、いよいよスタートです。スタートラインに並び切れないので、結構後ろの方で遠慮がちにスタンバります。4.2kmですが、若い兄ちゃん達が結構います。お前らは、マラソンコースで人生の修行した方がいいんではと思う連中。です。まあ、どうでもいいです。これは、自分自身との勝負ですからねー。このために4ヶ月近く、やって来たんですからねー。

 正午へのカウントダウン。、、、あの時、何か思った筈ですが、思い出せないのが残念。スタートのサインが出ました。鉄砲だったか電子音だったか。やるしかない時間の始まりです。では、あやパパ行って来ます。(後編に続く、、)

 とき師走 マラソン駆ける 姿には わらべとともに 我もうつらん あやパパ 

 巨大クリスマスデコ

 4.2kmの皆さん(大会WEBより)

走中止世(その1)

2020年05月29日 | 10kmぐらい
 走中止観との言葉を何回か使いましたが、走っていて、それは最後の境地なので、あやパパみたいに、油ギトギト親父はもっと修行レベルに相応しいSubjectが必要と言われました。人に言われたんではないですよ。このボログで「〜と言われた。」と使っているのは、あやパパの一人芝居ですからねー。本当に、後ろから声を掛けられるような時もありますが、普通は、穏やかに”おー、今日もきたね。”てな感じ。

 それでは、ちょっとランク落として止世(とせ)とします。これは、琴歌譜「片降」で
 
「阿良多之支 止之乃波之女尓 可久之己曾 知止世乎可祢弖 多乃之支乎倍女」

として、”千歳”として使われているぐらいで、あやパパ造語で問題なしと思います。メデタイ譜です。量子的な感じが良いでしょ。言われたままなんですがねー。そして、さらに造語「止世止観」を作っておきます。これを使うのは、フルマラソン後ですね。”千歳”が必要です。

 さあ、言葉は止まっても、ヘロヘロナ(ハワイぽくなってきた。)走りは止まらないあやパパは、今日は早朝RUNに挑戦なのです。朝のチャレンジ爽快、でも、怠惰なあやパパは、朝はとことん苦手です。小原庄助さん?です。で、ですね、本日は起きられずに不発。ダメダメです。正直です。気持ち良い朝を、そのうちにやりたいものですねー。朝、走ったらまた新しい出会いに巡り合うのだろうなー。何があるかなー。お預けー。

 と、言うことで、夕方にハーフではなく10kmで、できるだけ早く走るように、趣向を変えました。やってみたら、こどもの国4.2kmで死にそうになってたのが、25分に。5kmなら、なんとか30分切れそうです。今回は4.2kmでやめました。次回の楽しみ。お預けー。

 桂川に降りずに西京区を走ったのは、すごく久しぶりで4月28日以来の一月ぶりです。10kmですが、自己ベスト更新ラップ(1km5分台)で走ったら、いつも、いろいろ考えたりする余裕全くなし。ひたすら、走る事だけの世界でした。なんか久しぶり。でも、ハーフを毎回課しているので、全然楽、苦しさの中にも楽ありけり。で、このようにギアを変えて走るのも良いですね。いつもの道も新鮮です。六月の修行はハーフ+タイムチャレンジの組み合わせでしばらくやってみたいと思います。

 写真も今日は撮る余裕なかったので、コロナ自粛前の洛西タカシマヤさんです。もう、営業は再開。それなりに人がいます。すごいでしょ。こんなのが竹藪の中にあるんですよ。

 五月もあと1回ハーフを走れば、総距離は200kmを超えることができそうです。天気も良さそ。五月は、思いがけなくハーフを走り切れたので良い日々でした。六月は別のチャレンジをします。え、何するかって?、、それはまだ秘密です。はい。では、五月のレポートはこれでおしまい。明日はこのボログのあやパパ的には、50回目記念なので、こどもの国の本番中継を思い出しながら書いてみます。どうなることやらです。
では皆様、良い週末を。

  朝焼けの 気分で走る 夕暮れは 何も感じず 何も思わず  あやパパ




有三想運動(その3)

2020年05月28日 | ハーフマラソンぐらい
 昨日も、ちょっと遅くからでしたが、渡月端までハーフ修行しました。修行。前回よりは100分の1ぐらい体が馴染んだ?100回走ればなんとかなりそ?。いろいろな考えが桂川の流れにドンブラコと流れては消えて行きます。いろいろ、思い、感じ、「ああ、この話は、皆さんと共有したら楽しいなー。」と、10回思ったとしたら、大体、ビール飲んで覚えているのはそのうち3個、2個です。あとのお話は、素敵な出会いは、記憶の闇にさようならです。

 残念な話も、沢山あると思います。本人が言うのだから間違いありません。では、一体いくつぐらい、ネタが網に掛かるのか内容までは覚え切れませんが、数ぐらいは、酸欠脳でもなんとかなりそうです。やってみました。47個ぐらい。ちょっと、警戒したので本当はもっとある感じ。走りは軽快しませんが、、、

 つまらないやつも含めて、ダイジェストで目次だけご紹介。
 0  準備運動の話(近所)
 1   花の手入れのおじさん、準備運動のあやパパに”ナンジャこいつ”(近所)
 2   左足のふくらはぎ痛い。このまま行くか、やめるか。(近所)
 3   痛み解消。音速突破のテストパイロットの話使えそ。(近所)
 4   交差点、ランナーファストの優しいトラック兄さん。ありがと(小畑川)
 5   3歳ぐらいの女の子、あやパパ見て警戒モード。(小畑川)
    6   増水した小畑川の様子
 7   佇む御老人1(阪急高架前)
 8   2歳ぐらいの女の子に「母ちゃん命」との服着せ、ご満悦。(小畑川)  ・
 9    一文橋、乙訓橋でぷっ!、しつれー。
 10  仁王様、完璧青で通行許可。お顔もなんか優しそう。今日は、イケる日。

   11 歩道の自転車、譲り合い(6km)
 12  春薫千年の少女甘色の髪なびかせゆく。あやパパを失神寸前に(6.5km)
 13  今日は焼き鳥おやすみの様子(7km)
 14  少し、早く走れば渡れた青信号、仁王様すみません。
 15  おデブな赤シャツ出現(羽束師橋のたもと)
 16  羽束師橋を常に渡る、緑風。橋に風力発電可能なのでは。川には自走水車で。
 16−2 ここは、京都中の風が集まって流れている。
 17  今日も、ピュー兄さん居ない。(ピューん道)
 18  タチアオイ、六輪咲いた。もう梅雨の知らせ。(ピューん道)
 19  白姉ちゃん、青くんと願掛け。いきなり成就の信じられない奇跡(ピューん道)
 20  水と、ダカラの2本で補給(10km)

 21  横断歩道でもお構いなし。(久我橋たもと)
 22  カラスが、こんにちは。(塔の森)
 23  大魔神、今日もあやパパお疲れさん(京都市消防活動総合センタ)
 24  登り道の方が楽。ただし、下り方は改善の余地多数。(久世橋、アンダーパス)
 25  うますぎる、テニスの兄さん。(吉祥院、河川敷グランド)
 26  佇む御老人2(吉林ホーム前)
 27  パワースポットの妖精今日も訓練
 28  天神川姉さん、今日は居ない。(吉祥院公園付近) 
 29  桂橋の距離感と信号バランス(桂橋西詰)
 30  中路亨表彰碑の事(桂橋西詰)

 31  北山の霞む山波の美しさ。(桂川鉄橋グランド近く)
 32  お散歩の母と娘、スタイル違ど顔同じ。
 33  阪急線路は最初にくぐり、最後に超える。
 34 早くも、衣替えの畑、この前まで、緑たわわのエンドウ豆はもう茶色。(桂上流)
 35 茄子のこと
 36 スイカの作り方
 37  教育のこと
    38  今後は、右足の関節中央が鈍痛(西大橋)
    39  今日の晩ご飯について
 40  Harry Styles - Sine of the Times  について

 41  Simon & Garfunkel - Bridge Over Troubled Waterについて
 42  素敵なお家Office。こんなとこで仕事したら良い仕事できそ(松室河原町)
 43  嵐山公園の二人の魔女、怖い
 44  嵐山にの夕焼け、格別の味わい
 45  まだ、賑わいには程遠い嵐山。
 46  帰りは、阪急でGO!

 まあ、ざっとこんな感じ。とりとめなし。12、19は抱腹絶倒仕立てで紹介したい一級品ですが、もう、2千字超えたので、今日は終わりです。写真は、No.44です。

  あかねさす 嵐山より 流れくる 想いをとかし 夢につづきて あやパパ 


ホノルルマラソン情報(その1)

2020年05月27日 | ホノルルに向けて
 ホノルルマラソン20202の開催実施情報がありました。朗報です。2020年12月13日(日)午前5時スタートです。?表示だった、ホノルルマラソン開催時計も動き出しました。今日でちょうど200日前。運命を感じます。三密対策を講じての開催と思いますが、マラソンのグローバルスタンダードを示す機会ともなるでしょう。まだ、本当のところは、半年先の世界の状況とか判らないのが現実ですが、なんと勇気をもらえる知らせでしょうか。ハーフが1回走れただけのあやパパでもこんなに嬉しいのですから、フルを走れる先輩たちは、もっと喜んでおられる事と思います。

 飛行機飛ぶかな?とか、予備滞在14日?とか、の心配よりも、走力向上に意識を向けて日々力をつけるです。遥か先の目標があるから、今の価値があるとも思えます。よかったです。

 昨年のホノルルマラソンの日は、四条で大学の友人と飲んでました。子供の国にも行けていないので、酒の世界です。ホノルルに行けたら良いなと話したら、今日がそうだよ。と教えてくれました。知りませんでした。えー、マジです。ほろ酔いのあやパパは意識低すぎ。奇しくも、その時は午後11時ぐらい。ホノルルとの時差は19時間なので、スタート1時間前のタイミングです。精神時差は1万年ぐらいでしょうか。

 来年は、日本で酔っ払ったりしないで、まだ見ぬアラモアナのスタートラインに立てたらどんなに素晴らしい事でしょうか。ぼんやり、生バンドのイマイチな音楽を聞きながら感じたのが半年前。あれから、多少は成長した、うんきっとそう。あと、200日もあればもっと成長できる。そう、きっとそう。そう思います。”きっとそう”と名のついたチョコでも無いかな?
 待ってろよ、ワイキキの空と海、あやパパも太平洋の波濤を乗り越え行くからなー。
(JALさんに乗っかって。ですがね)

 ホノルルの 空と海とに 憧れて 今ある時を 我駆けゆかん あやパパ